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【自由塾45周年】お陰様で迎えることができました!
2023. 12. 25/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

自由塾は、今日12/25クリスマスが誕生日(創立記念日)です。
今年で45周年を迎えることとなりました。
ひとえに、これまで元気に自由塾に通ってくれた多くの卒塾生たち、現在通塾してくれている塾生たち、
そして、自由塾を信頼してお子様を預けてくださった保護者の皆様方のお陰です。
節目の年にあたり、特別な感慨と感謝の気持ちで一杯です。

45年前、自由塾は台東区元浅草の地で産声を上げました。
初期は、まず学校の勉強をしっかりということで、基礎、基本の充実を第一に心掛けて指導していました。(現在もその方針は柱の一つです。)
中間、期末テスト対策週間を立ち上げ、当時塾生数もそれほど多くなかったこともあって、その期間は生徒全員 、毎日長時間塾にいてテスト勉強に取り組み、途中私たちの賄いによる食事タイムもありました。
テスト直前の土曜泊まり込み指導や夏休みの信州合宿なども懐かしい思い出です。

その後、台東区の本部教室は北上野→入谷と何度か移転し、現在地へ。
自由塾にとって大きな転機の一つとなったのは、都立中受検対策への取り組みでした。
第1号の都立中学が台東区内の白鷗だったということもあって、おそらく都内のどの塾よりも早くその対策に取り組みました。
「都立中受検クラス」を皮切りに、低学年向けの「ラビットコース」、「プレ都立中受検〜思考・表現の時間」と思考力や表現力を育成するクラスを設け、自由塾の新たな柱を構築すべく、授業内容や教材の研究に注力しました。
昨今の活用力や記述力を問われる大学受験を始めとする教育界の流れを見るにつけ、この方向性は間違っていなかったと確信しています。
私立中学受験でも、単なる暗記や機械的な計算にとどまらない思考力を問われる問題が増えてきたこともあり、ここは自由塾の出番と「いきいき私立中受験クラス」を立ち上げ、「中学受験で疲弊しない親子共々いきいき受験」を提唱するに至りました。

その後、「ロボットプログラミング教室」、「速読解思考力講座」などその時代にマッチして、かつ子供たちにプラスになる!と思ったことは積極的に取り入れてまいりました。
コロナの初期、一斉休校時はオンライン授業も。そういったことが不得手な私ですが、子供たちの学びを止めるわけにはいかないと、詳しい講師たちのアドバイスを受けながら、数カ月間、オンライン授業のみの時期もありました。
直接子供たちと顔を突き合わせて、軽口をたたきながら笑顔でやり取りすることが一番好きな私にとって、ある意味一番苦しい時期でした。

今年になって、日暮里教室に電子黒板を導入。
講師陣がより充実した授業を提供でき、塾生たちの授業へのモチベーションをより高められると考えての決断でした。
ひと口に45年と言っても、時代とともに試行錯誤しながら、少しずつ進化し歩んでまいりました。
ここでその歩みを止めるつもりはありません。
50周年、100周年と続く塾を目指して、さらに精進してまいります。
今後共、自由塾のことを心に留めていただけますと、これに勝る幸せはございません。

これまで自由塾に関わってくださったすべての方に、心より感謝申し上げます。
45年間、本当にありがとうございました。

 2023年12月25日
 「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩











【生存確認】ブログとメルマガを分けて発信し続ける意味
2023. 12. 25/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんばんは!東京下町都電沿線で学習塾を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!

メリークリスマス。今年最後のブログコラムです。

告白をすると、今どれだけの読者がこのコラムを読んでいるか、は、ほとんど気にしていません。

もちろん、最初は違いました。特に、流行り風邪が世界を襲った、あのパンデミックの頃なんて、特に。

「まったくリアクションがねーじゃねーか」

「こんなこと続けていても無駄じゃねーか」

ネガティブなことばかり頭に浮かんでは消えて、時間だけが虚しく過ぎ去り、目の前には何も書かれていないワードの原稿が画面に映し出されている、、、

なにしろ外には出れず、不安と時間はたっぷりあったあの頃。

発信活動こそが命綱、とばかりにコラム365日連続投稿を決心して続けていました。

プラスYouTubeとブログ。まぁまぁの活動量です。

返信欄にアンチコメント来たらどうしよう。

せめて、オウンドメディアでは、そんなもの見たくない。

選択肢のある自塾HPのブログには、敢えてコメント欄を実装せず、

熱血具合をマイルドにした内容はHPに、

少し解像度を上げて、少々スパイス多め笑の文章は、会員制のメルマガに上げる様にしました。

もちろん、どちらも無料ですが、後者は、公式LINEに登録させる、というハードルを設けました。

無料だろうと、このひと手間がやっかい。

ファンとまで言わないが、興味を持って、意思を持って登録する読者は、少なくともワタシの発信に、教育論に、共感してくださるのではないか?

そう安心しているので、だれが読んでいるか、はあまり気にしなくなりました。

しかし、

読んでくださっている中には月に一、二回返信をくださる保護者が数名います。

事情があって定時(毎週日曜日正午)にアップ出来ないと、逆にワタシに何かあったか、と心配してくださる様になりました。

勇気づけられる、と。

頑張れそうです、と。

「いつもありがとうございます」

こんなひとことで、ワタシも救われます。

ですから、こっちはあまり気にしてません笑。

こっちは、ただの生存確認。

SNSで叫ぶ事で、このHPに血を通わせる作業です。

生きているサイトだよ、とユーザーと検索エンジンにアッピールしているのです#発音

ですから、レスポンスはこちらには要りません。

公式LINEには、塾生と体験生と元塾生とメルマガ会員がいます。

およそ、500位でしょうか?

アクティブに読んでくださるのは、その内何割なんでしょうね?

しかし、ワタシも忘れてしまっている様な、何年も前に一度だけ面談した保護者が、その後もメルマガを継続し続けて下さってて、

『あの時の◯◯ですが、今空きはありますか?』

と、相談してくださるのです。

これは、強い。

一度見て、ポイと捨てられるチラシと違い、毎週これだけの分量(おおよそ原稿用紙4枚程度)が送られ続けて来るわけですから。

ワタシが辞めるつもりないので、アナタの子育てが終わるまで。

その上営業しないから(電話番号聞かないので)、その存在は可能な限りミュートです笑。

もし良かったら、メルマガ希望とか、セカンドオピニオンとか書いて登録してみてください。

入塾相談は、現在自塾生の面談が立て込んでいて少しお待たせするかもしれません。

と、

いう、現状報告でございました。皆さま、よいお年を。

ブラボー先生®️

【2024年度に向けて】悩ましい日々
2023. 12. 18/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんばんは。東京下町都電沿線で学習塾を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!どうぞよろしくお願いいたします!

さて。師走です。実感する間もなく、時は我々を追い立てて、そうして新しい年が明けるのでしょう。

この時期のブラボー先生ときたら、10月から始まった面談月間がまだ終わらずに、最後のおかわり受験生の進路相談を受けている頃。

面談が終わると、PCの前でうんうんと唸っている時期でしょうか。

PCのバカでかいスクリーンの前で、来年年男を迎えるおっちゃんが唸っているのですから、大分奇妙です。

何をこの男はなやんでおるのかというと・・・

そうです。新年度です。

タスクが決まっているわけではなくって、その前段階の、これからくるイベントを思い、重い空気に身を落としているのです泣。

冬期講習が始まると、もう、すぐに受験ロードが始まります。

小6の受験生は、入試が終わった次の週から新中1として、新授業が立ち上げになります。

同じ時期、小学部中学部各コースに対しても、新年度クラス体験月間をスタートさせます。今までの月謝据え置きで新しいクラスを体験できる一か月です。

こちらのクラスは、内部生と体験生・それからこちら公式LINEに登録されているメルマガ会員先行の体験会です。

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体験会が終わると当教室では新年度の講習がスタート。各学年進級進学して、新しい学年として扱われるようになります。と、同時に新しいコマ割りの発表もこの時期に。

実は来年2月13日で開校10周年を迎える自由塾町屋教室。新たな一歩をどんな生徒たちと迎えるのでしょうね。

3月には、受験生保護者の慰労会、新受験学年ご家庭対象の学校説明会が待っています。

それが終わると、春期講習。

春期講習で新中1・新高1の生徒たちはそのまま塾に継続するか・卒業するかを選択してもらい、

この決断を見届けた後に、充足塾生数(目標)をざっくり決めるわけですね。

ワオ。書き出しただけでもこんなにあるじゃないか!

と、言うわけで、今日も画面の前でウンウン唸っては生徒達から不審がられるブラボー先生なのです。

自由塾町屋教室
ブラボー先生®


最優秀賞!【ニュース作文コンクール全国の部】
2023. 12. 15/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

11/19(日)朝日新聞本社で、ニュース作文コンクールの表彰式が行われました。
今年で11回目を迎えるこのコンクール、自由塾は1回目から参加し、毎年多くの塾生達が賞をいただいてきました。
そして今年ついに、自由塾日暮里教室の鈴木ひよりさん(白鷗中学2年)が全国の部で最優秀賞を受賞しました。


ひよりさんは小学1年生の時に入塾し、
ラビットコース→都立中受検対策クラスという、自由塾の推奨する公立中高一貫校受検のモデルコースを歩んできました。
そして、都立白鷗中学にトップの成績で合格し、入学式で新入生代表の言葉を読むという輝かしい実績を残してきました。
一部の同級生や後輩たちは、彼女のことを「天才」と言いますが、こつこつとなすべきことを積み上げてきたまさに「努力の天才」と言った方が正しいです。
ニュース作文コンクールにもこれまで4年連続入賞してきましたが、初回は選に漏れ、大変悔しい思いをしたのを私は目の当たりにしています。
それでも、毎年積極的にこのコンクールに参加し続けての今回の受賞、「素晴らしい!」と称賛の言葉しかありません。
ここに、ひよりさん本人とひよりさんのお母様、そしてニュース作文の指導を担当している河野室長のコメントを掲載させていただきます。

〈ひよりさんコメント〉
小学生の頃からコンクールに参加しているので、素晴らしい賞をいただき、とても嬉しいです。
今回は生成AIという難しいテーマだったので、誰にでも伝わりやすい文章にするという点に気をつけて書きました。
私は、ニュースをよく理解していないままにしていることが多かったのですが、ニュース作文コンクールに参加し、一つ一つ内容について理解し考えるようになりました。
どの記事が自分の体験に結びついているか、自分の将来に関係がありそうか、自分のことに関連付けて捉えることが大切だと気づきました。
何回かコンクールに参加していくうちに、ニュースに対して自分の意見を持つ習慣もついたと思います。
これからもいろいろなニュースに関心を持ち、深く考えられるようになりたいです。

〈ひよりさんのお母様から〉
ラビットコースから自由塾にお世話になっております。
短文から始まり、出来事や自分の気持ちを書く、体験や考えを書く、伝わる文章にする、と細かなステップで教えていただきました。
まだまだ作文の度に頭を悩ませているようですが、今回の受賞を励みに頑張ってもらいたいです。

〈河野室長コメント〉
ひよりさん、第11回ニュース作文コンクール最優秀賞受賞おめでとうございます。
受賞の一報が届いた時は歓喜に沸きました。自由塾の全員より心からお祝い申し上げます。
同時に、このような素晴らしい賞に立ち会えたことは歴史の証人になった気分でもあり、講師冥利に尽きます。
4年連続ニュース作文入賞、有名難関中学合格など、また一つひよりさんに新たな勲章が加わりました。この受賞は、ひよりさんが決してこれまでの自分の功績を鼻にかけたり、満足することもなく、謙虚に真摯に取り組んできた証でもあります。また、ひよりさんの受賞からそういった大事なことを寧ろ教える私の方が教わった気がしています。
一方で、手前味噌かもしれませんが、客観的にみても、ひよりさんの作文はその賞に十二分に値する内容だったと感じています。
ひよりさんの作文は、「チャットGPTなどの生成AIをどのように学びに役立てればよいのか」といった問題意識の下、そのメリットとデメリットを挙げ、自らの体験を通じた考察から自分の考えを導き出した内容 (第11回ニュース作文コンクール受賞作発表 ←クリックでご覧いただけます)でした。
今回のひよりさんの作文において、実は、私は数か所しかアドバイスすることがありませんでした。そのくらい、完成度が高く、難関大学の小論文の入試問題にも十分対応できるレベルにありました。
振り返って、この完成度に至るには一朝一夕でできるものではなく、日頃の努力が大事だったと感じています。ひよりさんは元々読書が好きで、良い文章を読んで触れる機会も多々ありましたが、小学生の高学年の頃から毎週作文を書いて鍛錬してきました。また、受賞を目的にするのではなく、自由塾の教育方針である「生き生きと学ぼう」を実践すべく、作文指導においては生徒の問題意識と主体性を大事にし、指導側が表現方法など手を加え過ぎないことに注意を払ってきました。生徒が問題意識を持ってニュースを読み、その問題の本質に迫り、解き尽すことを徹底するという基本に忠実な取り組みが大事であることを今回のひよりさんの作文指導から再認識しました。
最後に、ひよりさんへメッセージです。今回、頂点を取りました。次の目標やモチベーションの持ち方はどのようにしましょうか。○○合格や○○受賞に留まることなく、ひよりさんは、近い将来、作文をはじめ教える立場にあるでしょうから、そういう視点を持ちながら、飽くなき探求心を持って次の一歩を進みましょうか。今後のひよりさんの活躍を願って。

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ニュース作文コンクール表彰式
2023. 12. 11/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
先日、教務主任のヨシザワと共に、朝日学生新聞社にて行われたニュース作文コンクール全国大会/東京大会の表彰式に参加してまいりました。

全国大会は、1081作品の中から当教室は3名、東京大会は優秀賞二人を含む8名が入賞しました。


全国大会入選・右から
台東区立根岸小   五年柄澤茉実さん
荒川区立第七峡田小 五年遠藤翔太くん


東京大会は右から
荒川区立第三瑞光小 一年 佐藤友香さん
荒川区立大門小   三年 青木陽香さん
荒川区立第五峡田小 四年 豊田和花さん 
荒川区立原中学校  三年 山岸穂菜美さん 優秀賞
荒川区立第九峡田小 五年 稲垣奈名子さん
荒川区立第四峡田小 六年 小田結利乃さん

当日は欠席でしたが、全国大会では
荒川区立尾久小 四年 上森陽貴くん

東京大会では
荒川区立尾久小 六年 上森咲季さん(姉弟受賞!)
荒川区立第四中 三年 住友咲芦さん

荒川区立第九峡田小 六年 三谷理央君 優秀賞

が、それぞれ受賞しました。とんでもない戦績です。素晴らしい。ブラボーです。

入賞したご家庭は各自自宅で胴上げでもして栄誉を讃えてください。

さて。

相手に伝わりやすい文章とは、肉を削ぎ取る作業に似ています。

究極、骨格があれば、言いたい事は相手に伝わります。

その後、文章を詳しくするために肉づけするのですが、これを詰め込み過ぎると、結局何が言いたいのかわからなくなります。

文章は、短ければ短いほど伝わるのですが、どーしてもダラダラと書いてしまうものなのです。

そこで、推敲です。推敲は、何度も読み直して修正する作業のことを指します。

推敲はとても大切です。ワタシは、原稿そのものを書く作業はめちゃくちゃ早い方だと思いますが、どっこい推敲もキチンとしています。

なんなら推敲ありきで原稿を書いています。

切ったり貼ったり、消したり足したりを繰り返します。

一度寝かしてから読んでみて、おかしい点や、わかりにくい・伝わりにくい所を書き直しています。

しかし、鉛筆と原稿用紙で作文を仕上げる子ども達にとってそれは、とっても大変なことです。

そうなると必然、今まで書いてきた量がものを言う、と思います。

当教室には、作文のプロ・ヨシザワ教務主任がいて、彼女が全ての記述系のクラスをたった一人で回しています。

一番チビのクラスは小学校一年生対象のラビットコースです。

今年の朝日学生新聞社主催・ニュース作文コンクール東京大会で最年少受賞を果たした佐藤友香ちゃんも、小学校一年生で入賞を果たしました。

ヨシザワ教務主任はその上、中学・高校受験生の論文対策や、中学受験国語や社会もみているものですから、その仕事量はとんでもないことになっております。

通常の出講業務に加え、「添削」というコマが就業時間にデザインされるまでになっちゃいました#がんばれ。

教え子が作文コンクールや学校の記述系コンテストで結果をあげる度に、我も我もと受講を希望されるご家庭が増えます#ブラボー氏がSNSで自慢する度。

でもよく考えてみてください。

普通、入塾の志望動機って、「苦手をなんとかしたい」、が、「得意を伸ばしたい」という需要の何倍も多いはずですよね?

【計算苦手/文章得意】って生徒のご家庭は、まず計算特訓コースを選択して苦手をつぶすはずなのです。

要するに、輝かしい戦績を誇る当教室の記述系生徒って、元・文章苦手ちゃんが多いってことなんです。

すごくないですか?

そんなヨシザワ教務主任の担当コースは、彼女の利き腕の疲労度の関係から、もうあまり人数を取ることが出来ません。

このブログをたまたまご覧になった皆様は、どうぞお早めに。

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