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自由塾町屋教室は本日5周年です!
2019. 2. 13/町屋教室のブログ /

5年前、東京では珍しく大豪雪となったこの日。大手塾の目の前に汗、自由塾町屋教室が産声をあげました。がむしゃらに、生徒に寄り添い突き進んできた自由塾町屋教室も、本日5周年を迎えます。色々なことがあったなあ。

5年目は、自由塾本部教室で同僚(私は本部教室では名刺ももたない一講師笑)、町屋教室には週に一度私が入谷本部教室に出講しているのとスイッチで授業にヘルプに来てくれていた荒川先生が専任講師となり、教務主任、高校受験の責任者として、また得意のIT関連を武器に、戦略の中枢を担う、まさに自由塾町屋教室のダイナモとなって千人力の大活躍をしてもらいました。5年前、私と吉澤教務主任とで始めた学習塾に、もう一つ、大切なピースがハマった瞬間でした。・・・ちなみに、吉澤-荒川は、荒川が自由塾塾生時代の師弟関係で、吉澤は荒川の事を知り尽くしています。彼をわが社に登用するときも彼女の強力な推薦進言がありました。

また、現在自由塾に勤務する根本・久保木両講師は共に受験を自由塾で経験した、自由塾の生え抜き講師です。特に久保木師は、5年前の“あの”大雪体験会から来ていて、ある日ふと思い出して塾生番号を見たらなんと塾生番号1だったという、本当に記憶に残る生徒。それがこうして塾の戦力となり、また下の子供達を教えていたり、【こうしたほうがいいかも?】【この子はこうする方がためになる】など助言してくれるのはとっても力強くあり、感慨深いです。


開校当時のブラボー先生と、中3の久保木先生。・・・本当に、歳を取ると涙もろくなる・・・(涙)


6年目の自由塾町屋教室?去年と変わりません!塾生の幸せの為に、これからも突っ走る所存です!
これからの自由塾町屋教室にどうぞご期待ください!


自由塾町屋教室



【ブラボー先生®️の教育コラム】大切な事は届くまで届けることが大切なのだ、と言う回文の様なお話
2019. 2. 11/町屋教室のブログ /

、、、ブラボー先生は、控えめに言っても相当しつこい先生です笑。何度も何度も何度も何度も同じ話を繰り返します。それは、ボケが入っているのではなく(ボケ、ってボケてる人は本当は自覚していないからちょっと怪しいですが、)、大切なことだから。

自由塾のミッションは、『自ら考え行動する力を持つ生徒を育てる』ことです。子供達が満足の行く結果にならない課題を前にしたとき、どう克服するか自ら考えてほしい。とにかく基本に忠実に、愚直にひたすら練習を繰り返すのがよいのか、映像授業をインターネットから検索して頭に叩き込むのか、枕の中に書いた英文したためて寝るのがイイのか笑、とにかく試行錯誤、トライアンドエラーを若いうちに沢山経験して欲しいのです。

だから私は『自分で考えてごらん』(いや、『また!なんでもかんでも聞かないで、まず自分で考える!』かな)、と突き離す様に発破を掛けることが多いです。『テスト会場に俺はいないんだぞ』、と。時系列前後しますが、そう言われている生徒って、何も考えずにまず聞いてくるんです、『わからない』、と。で、長いこと講師をしていますから、その質問に質量がないことが瞬時に見抜けてしまうのです。ああ、コイツは何も考えてないぞ、と。せっかくの学びのチャンスを逃してしまっているのです。だからまず私は、その質問をお返しすることにしています笑。で、これは親御さんもそんな風に勘違いして認識されているようで、『わからないところは塾に行って聞いてきなさい』の本質(勉強の仕方やアドバイスを聞くこと)が抜けて、教室内を我が物顔で妖怪コタエキキダシー(笑)が闊歩することになります。

自分に合ったやり方は、人それぞれだと思います。子供によって勉強する場所も好みがあるでしょう。自由塾の自習室の机が良いと言うものもいれば、自習室は気が散るので図書館のほうがいい、と言うものもいると思います。私たちだって、子供たちを画一的に育てているつもりはありません。そのための個別指導ですから。でも、面談で保護者様に必ずお伝えしているのは、私たちは、子供がわからないから、というのから答えを教えるために子供のそばに寄り添っているわけではない、と言うことです。私たちは、むしろ、極力教えません。本人に『考えてもらう』時間と経験をさせる様にしています。体験を通して身についた学習法は、一生彼らの財産となる、と信じているからです。ですから、ブログ内のコラムでも、似たような話を何度も何度もアップしていると思います。それは、ネタ切れではなく(ここ大事笑)大切なことだから。0→1は大変なんです。時に受験生など(精神的)痛みを伴うことも。さらには、勉強法が身につくまでにはタイムラグが多分にあります。これが辛い。

元からギフトとして生まれてくる所謂『出来る子』って、本当に僅かだと思うんです。1聞いて10も100も吸収しちゃう子は稀に存在するみたい。でも出木杉家に生まれて来なかった笑我々は、色々と試して、そうして身につける他無いのです。そこに努力の価値を見出して欲しいのです。逃げでもなんでもなく、私達は月謝の対価をそういう価値で提供していきたい、と思っています。面談で『うちの子、うかりますか?』なんて質問されても、『やるのはお子様でっせ』としか言いようがありません。未来を確約するだなんて、嘘つき政治家じゃあるまいし(むろん、安心させるため、俺たちは強い!って鼓舞することは何度もありますよ)。

やる習慣のない子に、その習慣を身につけさせるまでは、その子がどれだけの期間やらなかったか×やると思う覚悟の度合い×身に付くまでのタイムラグと言う、なんだか訳の分からない過程を経なければなりません。ただし、大変な思いをしたのちに身につけば、子供は文字通り大変身していきいきと学ぶ事でしょう。

大切なことなので、体験前面談ではこれに似たよな話を何度も何度も伝えています。入塾してからの保護者面談でも繰り返し言いますし、コラムでも何でもいいます。最初に成績が下がった時の逃げ口上では無いですよって言っています。やるのは彼らで、ヤル気になる様励ましアドバイスを伝えるが我々だ、と。子供がやると言った。頑張ってみる、この塾では変われそう、と言って入ったのです。これが大切。

そして私たちは毎日、彼らがどうしたらその日を迎えることができるのかを真剣に研究しているのです。


君がヤル、というのなら。
自由塾町屋教室
ブラボー先生®️ 



N様からいただいたメッセージ
2019. 2. 10/町屋教室のブログ /
我が子は小学三年生の時、「この塾自分に向いてると思うんだけど…」と自由塾のチラシを持って、入塾を希望してきました。

保育園の頃からパズルや迷路、クイズが大好きな子なので、その好奇心が伸ばせるような仕組みがこの塾にはあると、そのチラシから感じとったようです。

まさに好奇心を磨き、思考力を伸ばすような
学びの場であり、学ぶ喜びや楽しさをこれまで継続してこられたことを何より嬉しく思います。

勉強は、頑張らなければいけないものでも、やったら偉いというものでもなく、本来はわからないことがわかるようになる楽しいものだと思っています。

わからないことを学ぶ楽しさ、わからないことにチャレンジする楽しささえ身についていれば、先生方の絶妙な投げかけに子どもは面白いほどに反応し、夢中になります。

まさに自由塾は、子ども自身が本来持っている学びたいという力、可能性を見事に引き出してくれる塾だと思います。

素直な子どももちょっと捻くれた子どもも、あらゆる角度からアプローチしてくれるので、気づけば先生の思うツボといった感じに勉強が楽しくなり、塾が好きになっていきます。

学年が上がり、中高一貫校受検対策クラスで学ぶようになりましたが、どのような学びをしていたのかは私はさっぱり把握していません。

ただ、5年生頃から、授業が終わっても塾を追い出される時間まで自習をし、家に帰ってきてからも自習をしようとするようになっていきました。

学ぶ楽しさと好奇心を育てていただき、ほっておけば、いつまでも勉強している子に育ちましたが、時間を守る、挨拶をするなどなど、勉強よりももっともっと人として大切なことがあるということを親としては伝え続けてきました。

そのことは、また、塾でも同じように指導してくださり、人として大切なことを学べる場でもありました。

息子はもとはクイズ、なぞなぞが大好きな子なので、答えのある問題にワクワクするところがあります。

それは、自分の意見を表現し、人間性をも問われるような中高一貫校受検向きではなく、答えのある問題に次々とチャレンジしていく私立受験向きだったのだと思います。

そのことは、塾の先生も早々に見抜き、私立受験型だと思うと言われましたが、親としては、得意を伸ばすということも大切だと思うが、これからの時代、視野を広く持ち、創造性豊かに表現できる人に育って欲しく、本人としては苦手ともいえる分野ではありましたが、中高一貫校受検を選択しました。

子どもを真ん中に置き、その子の人生をも一緒に考えてくれるような塾であり、安心して、子どもの様子を伝え合ったり、相談することができます。

この度、第一志望の中高一貫校受検に合格できましたが、まだまだ成長過程であり、塾には引き続きお世話になりたいと思っています。勉強だけでなく、本人のことを見守り、サポートしていただける環境があることをありがたく思います。
いつも優しく温かく、熱く、子どものことを親身に考えてくださる自由塾の先生方には日々感謝です。
ありがとうございます。
【5名限定】自由塾町屋教室受験説明会のお知らせ
2019. 2. 9/町屋教室のブログ /
毎年自由塾町屋教室では、【保護者様対象受験説明会】を一日かけて実施しております。開校翌年から始めたので、今回は4回目ですね。ブラボー先生こと私吉元をはじめ、吉澤・荒川両教務主任も講師となり中学/高校受験に関するお話しをしています。毎年プラチナチケットになるので、実は内部生受験学年には先行予約を開始したのですが今回は【5名】さま分空きが出そうなので、受験学年以外の保護者・外部生にもお招きいたします。是非3/2(土)の自由塾町屋教室説明会に来ていただけれたらと思います。

今回も中学受験対策責任者/教務主任吉澤から都立中高一貫校/私立中学校のお話(今年の受検生のスピーチもあります)や、高校受験対策責任者/教務主任荒川から中学高校勉強の仕方についての講義、そして今年の学校説明会には・・・

●都立両国高校付属中学校 鯨岡校長先生
●私立桜丘中学高等学校  髙橋校長先生
●私立成立学園中学高校  田嶋先生

をお招きして各学校の説明会、及び吉元をモデレーターとしてのトークセッションでは、あらかじめ保護者さまから頂いた【生の意見】をぶつけていきたいと思っています。
教室会場の関係上、人数に達しましたら締め切りとさせていただきます!





来年は大きな会場を画策中(笑)
自由塾町屋教室




清水様からのお手紙
2019. 2. 8/町屋教室のブログ /


 2年前、兄の中学受験をみていた息子は、『兄も合格できたから自分も大丈夫!』という根拠のない自信と、『兄と同じ学校に行ってサッカーをする!』という希望をもっていました。

 6年生になりやっと受験が現実のものとなってきたようでしたが、なかなか真剣に取り組まない息子に対して、どう声をかければやる気になってくれるのか、どんな勉強方法が息子にはむりているのかなど悩みましたが、先生方は子供をとても良く見てくださっているので、その子にあった指導をしてくれると同時に、親の私にも適切なアドバイスをしてくださり、とても頼りになりました。

 ですが息子のやる気と成績は上がったり下がったりと波があり、不安な時も多々ありましたが、先生方は苦手な教科を重点的にサポートしてくれたり、授業時間、内容を柔軟に対応してくださるなど、どんな時もいつも熱心に前向きに子どもと向き合ってくれました。そのおかげで息子は親の期待以上、本人も大満足な結果を得ることができ、本当に感謝しています。

 自由塾の先生方の常に子どもと全力でむきあう姿勢はとても信頼できます。また、気軽にLINEで相談しても真剣に受け止めてくれるので安心して子どもを通わせることができます。

 塾を検討されている方、一度体験に来てみてはいかがでしょうか?きっと素敵な出会いになることと思います。



【セカンドオピニオン】自由塾の塾生ではないにも拘らず・・・ S・Kさまから頂いたメール
2019. 2. 6/町屋教室のブログ /


息子の私立幼稚園受験に際し、願書作成をしなければならず通わせていた大手幼稚園受験塾の願書作成セミナー等に則って再三の書き直しを独自にやっていたのですが初めてのこともあり、行き詰まってしまいました。
大手塾での願書添削は予約等が必要な上に
細部に渡る添削をしてもらう事はできない。にもかかわらず合否の大部分を願書で判断されるとの話だったので…何が正解か分からず、願書作成に窮していた時に幼児クラスもあり、ことばの学校なるクラスなどの授業もやられている自由塾の存在を知り、ダメ元で連絡をさせていただき吉本先生に願書作成のコツや添削を図々しくもお願いしたところご教示いただき、本当に素晴らしい願書が出来上がり見事、合格することができました。

塾生でもない子供の受験に真摯に付き合っていただき色々とご教示してくださったこと、本当に感謝に堪えません。

ありがとうございました。





セカンドオピニオン申し込みはこちらから
【ブラボー先生®教育コラム】叱る/褒めることについての考察
2019. 2. 1/町屋教室のブログ /
どんな子も、 叱られるよりも褒められる方が絶対的にうれしいものでしょう。

『いいや、そんなことない、俺は叱られた方が燃える』とか、
『俺は叱られた方が萌える』とか言う人はとりあえず、えっと、もうこの先読まなくてもいいです(笑)。

さて、褒める事については、何べんもお願いしているので、実践されているかと思います。

でも、褒めるってなかなか大変じゃないですか? 例えば、子供自ら主体的に読書をしていたとしましょう。

その時に『読書しているの、偉いねえ』と褒めてみたとします。
でも、これ、子供が好きなことをただしているだけですよね?

なぜか読書や勉強を、【自分がただやりたいからやっていただけ】なのに、サッカーや、ゲームの時と違う熱量でお父さん・お母さんが褒めてくる。
最初は戸惑い、そしていつからかうれしいので褒められるために行動を繰り返す。。。

何てことになりそうですね。
フム、褒めるって結構奥が深い(笑)。

慣れとは恐ろしいもので、いつの間にか子供は褒められるために行為を繰り返し、褒めたほうはそうとは知らずにいつもの事、と褒めなくなると、
オファーとリターンの関係が崩れてしまうので、子供がやる意義を感じなくなるかもしれません。

もの凄く極端に言ってますけどね。
叱り方も大切です。【どうしてこんな点数取ったの?】の、正しい答は本当はお母様、お父様の方がうすうす感づいている準備不足・勉強不足です。

それを、きちんと説明されても困るでしょう?かといって涙目で何も言わなくても、多分もっともっと叱ったりしちゃいませんか?
難しいのです、叱るのも。 ただ、厳しく叱るなら、その倍は褒めてくださいね。

子供は、些細なことでも叱られるのを嫌います。かと言って、叱られないために何かする、だとこれもやっぱりさっきの例と同じく本末転倒。

動機の元が叱る/褒めるになっているから。でも、感情はそんな単純ではないので、マイナス(叱る)とプラス(褒める)を同じくらい、
もっと言うと倍くらいに持っていった方が精神環境上、よろしいでしょう。ちょっと意識してみて下さいね。

私もガミガミ授業中吠えていますが(笑)、採点の時は〇はより大きく、学習記録には『ブラボー!』と褒めて家に帰すように心がけています。
倍褒めどころか帳消しになっているか、怪しいですが・・・私も、日々、勉強です、はい。

なんどもほめる
きみがそのきに
なるのなら
自由塾町屋教室
ブラボー先生®
自由塾町屋教室2019年度新規生徒1月30日現在の募集状況
2019. 1. 30/町屋教室のブログ /

自由塾町屋教室2019年度新規生徒1月30日現在の募集状況は以下の通りです。

小1〜3思考力クラス【ラビットコース 】
16:00〜16:50
火曜日(定員4名)空席のこり2席
金曜日(店員4名)満席

小4都立中高一貫校準備クラス【思考表現コース】
16:30〜17:50
月曜日(定員8名)空席のこり1席

小5都立中高一貫校対策本科
17:00〜18:40
火曜日論文 (定員10名)のこり2席
木曜日規則性(定員10名)のこり2席

小4/小5私立中対策コース
17:00〜17:50、18:00〜18:50
火曜日理系
金曜日文系 のこり各2席

小6都立中高一貫校本科
17:00〜18:40
月曜日論文    (定員8名)満席
水曜日資料読み取り(定員8名)満席
金曜日規則性   (定員8名)満席

小6私立中対策コース
月曜理系 のこり1席
金曜文系 のこり1席

小1〜小6個別指導チュートリアルコース(国語/算数、各定員4名)
平日各曜日17:00〜17:50、18:00〜18:50
各学年若干名募集中(空席状況・教科など詳しくはお問い合わせください)

未就学児〜小6ことばの学校
※各コース受講者はことばの学校受講料半額
平日各曜日17:00〜17:50、18:00〜18:50
土曜日14:00〜14:50、15:00〜15:50、16:00〜016:50
月曜日17:00枠 満席
月曜日18:00枠 満席
金曜日17:00枠 満席
土曜日16:00枠 満席

小学英語コース各クラスとも満席:現在調整中です。2月更新予定、もうしばらくお待ちください。

中1〜中3個別指導チュートリアルコース(国語/数学/英語各定員4名)
平日各曜日19:30〜20:30、20:40〜21:40
各学年若干名募集中(空席状況・教科など詳しくはお問い合わせください)

中学英語4技能コース・英語プラス
月曜日19:30〜(アドバンス)のこり1名
水曜日19:30〜(ベーシック)中2・または中1英語経験者・新規募集
※チュートリアルコース英語受講者受講料半額

中学理科社会映像授業コース・理社プラス
月曜日19:30〜21:40
火曜日19:30〜21:40
水曜日19:30〜21:40

各曜日若干名募集

小1〜中学生ロボットプログラミングコース
第一・第三土曜日コース
第二・第四土曜日コース
14:00〜15:30

各クラスのこり3席

体験授業はおよそ一か月!
まずは面談以下よりご予約ください!

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf_wQt4m1FCl2bgY8RcJaw1cFQYg-iDcvwDWaSs0EVSESsQUA/viewform


塾町屋教室
【ブラボー先生® 教育コラム】理想的な塾生とは?
2019. 1. 28/町屋教室のブログ /
と、質問されまして。

自由塾町屋教室が誇る(笑)、吉澤・荒川両教務主任。彼等二人の大車輪の活躍で、私は開校当初の全曜日全クラス出講というガッチガチのスケジュールから少しだけ解放され、デスクワークをすることが増えました。自習室を見回ったり、講師のバックアップ・代講したり、コンサルの先生などともお話しさせていただく時間・機会も作れるようになりました。

で、件の質問。私がしばらく考えていると、先生は、では自由塾にきて欲しい生徒像は?と聞きなおされました。

私が出した答え。私は、一緒に勉強していてワクワクする生徒に来てほしい。さらに、質問上手の生徒と一緒に勉強すると、すごくワクワクする、と答えました。

結構時間もらって考えたんですけど、別に、勉強出来る子が欲しい(笑)、とか私のいう事をなんでも聞く子に来てほしい(笑)、ではなく。

子供達と勉強していて、【頭の上に電球がポンっと点いたとき】、私はワクワクしているのだ、と思いました。今でも一講師として、子供達と一緒に勉強している理由をあれこれ探してみたのですが、結局これだったのです。私は、楽しく子供達と勉強していたいのです。

さて、対する子供達はどうか(笑)。

彼等はうんうん唸って勉強しています。そうして、解法を見つけたとき、きちんと英作文が出来たときに、『ポン!』っと頭の上に電球が点きます。この瞬間が出るまではたいして楽しくないでしょう。でも問題を解くことができたときのすっきり感や、ああ、わかるようになったという、『知る喜び・出来る喜び』が彼等を伸ばしているのだ、と信じています。

上記の質問上手の子は、【答】を聞きだすことはあまりしません。と、いうかあまり解答そのものに執着していません。そんなの無意味だ、とばかりに。私の言う質問上手は、アドバイスを求めてくる子供です。しかも具体的なアドバイスを求めてくる子ですね。考えて質問している。

わたしも、よく都立中対策クラスや英語コマではじめての文法を解説するときなど、板書した事柄をただ書き写すのはやめてくれ、答合わせで答をただ書くことだけでは意味ないぞ!と何度も何度も何度も彼等に伝えています。このクラスに【いる】だけで、伸びないぞ!って。真面目に黙ってただ他者の答を写している生徒。これ、やっている風なんですよね。『おべんきょうごっこ』なのです。

○途中式やなんでそうなったか、のメモを書かずに先生の答【だけ】書き写す生徒
○先生に答【だけ】ききだす生徒。

これが次回似たような問題に遭遇した際、対処できるとでも?

質問する際、ノートを取る際は、よく考えながら。そうでないと伸びません。キチンと習慣付ければ出来ない子はいません。やり方を知らない子、言われたことをやらない子がいるだけ。で、わたしはそういう子でも燃える方ではあります(笑)。やっぱり、イヤイヤ来る生徒はなんかこちらも寂しいですよね。嫌がられるのは精神的にキツイ。


よく私に、『質問の質がわる〜い!』と突っ込まれているそこの君!諸突猛進すぎるぞ!

さあ、今日も
いきいきと学ぼう!
自由塾町屋教室
ラボー先生®


作文授業を通じて養いたいもの
2019. 1. 21/町屋教室のブログ /



こんにちは(^.^)
町屋教室、教務主任吉澤です。いよいよ受験シーズン突入となります。マスク着用の生徒も増えて参りました。

さて私的な話ですが、今年度は異文化交流(アメリカ、オーストラリア、東南アジア、ヨーロッパ)が沢山ありました。彼らの話を聞くたびに、影響されやすい私は日本の教育停滞に不安を覚えました。(^_^;)

日本は「個の意見」が求められることは少なく、しかも口頭で意見を発表する機会となると非常に少ないです。学校においてもそのほとんどが、解答の発表です。しかし海外の教育はまず、個の意見を重んじ、子供達は納得いくまでどんどん質問し、ディベートします。日本の子供達はどこで表現力を学べば良いのでしょうか?それが、私が感じた不安の1つです。


都立高校の推薦試験では平均600字の作文が課せられます。テーマは過去の経験を問うもの、将来の展望、時事、資料の読み取りと様々で形式も異なります。都立中受験(適性検査型)経験者でない限り、推薦試験作文を独学で書くことはとても困難です。

先日冬期講習明け、久しぶりの都立高校推薦論文クラスがありました。真っ先に私が行ったことは「推薦面接への意気込みを発表しなさい」「日本人の長所と短所を延べなさい」です。そこで準備運動をしてもらいました。

自分の意見がわからないと、作文に書きようもありません。しかし中学生は周りの目を気にする年頃。自分の意見よりも先にまず「正しい意見だろうか」「笑われないレベルだろうか」そんなことで悩み、最初の一歩が踏み出せない子が多いようです。

ですがそこはやはり子供。鍛えれば、伸びるんです。柔軟性と吸収力が大人よりはるかにあります。夏は、答え方や作文がたどたどしかったのですが、(母国語とは思えないレベル【笑】)先日は、理論的な解答が見受けられました。そして50字位すらすらと発表出来た強者もちらほら。

それらはもちろん、作文にも反映されていきます。1度600字書いてしまうと自信が付きます。そして慣れてきます。「賛成、反対どちらでも構わない、とにかく意見を持たないと何も始まらない」それがわかっただけでも大きな進歩です。いや、それが実は肝であります。意見が持てればあとは論理的な構成だけなので、テクニック習得のみ。おそらく彼らは600字を通じて自信を持ったのだと思います。先日、やたらと堂々としている感じがあったんですね。(^_^;)

それで良いんです。自信や、達成感の積み重ねは自己肯定感につながります。この、自己肯定感は実は今後の彼らの将来に大きく影響を与えていくもの。

だからこそ、子供達にもっともっとアウトプットする機会を作ってあげたいと感じます。そして、彼らが意見を延べるたびに、自己肯定感が高まるようにしたいところです。




自由塾町屋教室
教務主任吉澤 



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