ブログ
【ブラボー先生®︎ 教育コラム】小学校1年生から考え始める!?私立中学vs都立中高一貫校比較 〜都立中高一貫校編 近くの都立中高一貫校リスト付き〜
2019. 3. 4/町屋教室のブログ /
先週は私立中学校の特集をしました。 詳しくはこちら 今週は、都立中高一貫校について書いていきたいと思います。

2005年、都立高校の付属中学校として、白鷗高校に附属中学が初めて出来て10年以上過ぎました。現在、東京都には六年一貫教育の中等教育校と、都立高校附属中学校(併設型)が合わせて10校あります。

●東京都立中等教育学校
  •    小石川中等教育学校
    •    桜修館中等教育学校
    •    立川国際中等教育学校
    •    南多摩中等教育学校
    •    三鷹中等教育学校
  
●併設型(都立中学校+都立高校)
    •    白鷗高校・附属中学校
    •    両国高校・附属中学校
    •    武蔵高校・附属中学校
    •    富士高校・附属中学校
    •    大泉高校・附属中学校


※この他、六年制中高一貫校として千代田区立九段中等教育学校国立東京大学教育学部附属中等教育学校が所謂【適性検査型入試】実施都立/公立中高一貫校として一括りに説明される事が多いです。

中等教育学校は六年間の一貫校ですので、四年時(高校一年時)の募集はありません。一方、併設型は高校受験で新たに生徒を募集しますが、その数は附属中学よりも少ないです。高校入学次は中進生と混ざらず、高入生だけのクラス編成の高校や、高校進学時に中進生/高入生シャッフルする高校など、各高校によって編成が異なります。併設型の高校入試は全て学力テスト(つまり通常の5科目入試※ただし国数英は共通問題では無く自校作成)で、中学入試のような適性検査ではありません。どの併設型高校も中学入試時に比べて、ガクンと倍率が下がります。これは、途中入学で上手く友人関係を構築出来るかどうかや、入学後の学力格差を不安視され敬遠されているのかもしれません。中高一貫校と区立中学の、将来の大学進学を見据えた学習と高校入試対策の勉強では、勉強目的とその対策が当然違うはずです。

中等教育学校/都立高校附属中学校の入試は、小学校内申書と2月3日の適性検査の合計点で選抜されます。試験の為の勉強と、小学校での学習、両方満遍なく勉強しないとなりません。入学試験のみで入学判定される私立中学校と大きく異なる点です。小学校の内申は、区立九段中を除き、小学5年時、6年次の内申が中学校へ報告されます(区立九段は小4から小6)。学校によって内申/適性検査の割合が異なりますので、東京都教育委員会のHPや、各中学校のHPでチェックすることが重要です。自由塾町屋教室では年に一度、内部保護者対象の中学高校入試説明会を実施、各中学の内申比率など情報公開しています。

2019年度内部生保護者対象受験説明会には両国高校/付属中学校より、鯨岡校長先生がいらっしゃいました。

もう一点、私立中学校と都立中学校で大きく異なる選抜方法は、そのテスト形式です。私立と違い、都立中高一貫校では、論文試験(適性検査Ⅰ)と、教科横断型テスト(適性検査Ⅱ、学校によってⅢも実施)があります。教科横断型テストでは、その多くの問題が長い問題文を読み解き、分析し、計算、表現するタイプ。また、適性検査は共通問題と自校作成問題とがコンバインされています。各学校で頻出する問題、共通問題などで出題されやすい過去問題を解くことで慣れておくことが必要です。ただし、基本的には【読み解き、記述できるか】が問われるテストです。小さいうちから疑問を持ち、自ら調べ、記述する力を意識しているといいでしょう。ご家庭では日常起きた出来事を話合ったり、または数行でも構わないので書き留める日記や、新聞を読む等効果的ですね。

都立中高一貫の対策としては、低学年から、色々なものに興味を持つ事、多くの文章に触れておく事、自分の経験を言葉にする事が挙げられます。自由塾では発想力、表現力に特化したクラスを特に低学年からラインナップしているのには、こうした理由があるからです。


【加筆します!】2018年11月22日、東京都教育委員会が上記併設型を採用している五校について、高校募集停止するとの発表がありました。
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2018/11/22/documents/20_01.pdf
○富士・武蔵高校の2020年度、両国・大泉高校の2021年度での高校募集停止が発表。これにより、近場の両国高校付属中学校の募集が増加(現小3受検生から)が予想されます。



●自由塾町屋教室で準備出来る、中高一貫校対策まとめ
小学準備〜小学6年生
ことばの学校
小学生低学年〜3年生まで
ラビットコース
小学4年生
思考表現
小学5年生6年生
都立中高一貫校対策コース

例年、新年度を迎える前で思考表現・都立中高一貫校コースは満席、募集停止になっております。体験授業ご予約に関してはお問い合わせ下さい。又、予約は内部生優先とさせて頂いてます。


先生と一緒になって喜びまくる。最高の塾です。      都立城東高校合格 鳴坂隼君
2019. 2. 26/町屋教室のブログ /

自分は中学に入ってからこの自由塾に入りました。今まで定期考査のテスト前勉強でとてもていねいに教えてくれました。そのため、良い点を取ることができたり、内申点を上げることが出来ました。テストで上手く行った時には、一緒になって喜んでくれる、テストで失敗してしまった時は見直し、前向きにとらえてくれる。そんな先生が多く、楽しく勉強出来ました。

自分は都立の推薦で受かったのですが、その際に話すことが苦手で初めは何もできなかった集団討論も、何度も何度も経験することで自信となり、合格することができました。

達成感を先生と味わえる。一緒になって喜びまくる。最高の塾です。

荒川区立第四中学校卒・鳴坂隼



【ブラボー先生®教育コラム】小学校3年生から考え始める!?私立中学vs都立中高一貫校比較   ~私立中学編 教室近くのオススメ私立中学リスト付き~
2019. 2. 25/町屋教室のブログ /

・・・中学受験を視野に入れて学習塾で勉強する場合、私立中学と都立中高一貫校では、選抜方法に違いがあるため、その準備も全くと言って良いほど異なります。※が、2020大学入試改革を皮切りに、高校及び中学受験にも、かなり大規模な地殻変動が起きると考えています。これは後述しますね。・・・時々無料体験保護者面談でも、『漠然と中学受験を考えているけど、学費がかからない都立中高一貫校にとりあえずチャレンジさせたい。』というお話を頂きます。正直なところ、準備を始めるにあたり、何も知らない状態で都立中高一貫校対策を高学年から始めると、かなり大変な受検※勉強を覚悟しなくていけません。御家庭で正しい受験知識を持たないと、チグハグな受験勉強を子供も課しているかどうかの判別もつきませんね。自由塾で保護者面談を30分から1時間時間を取っているのには、理由があります。お子様の事をどこまで客観的にお話出来るかと、ご家庭の学習についての理解度を聞いておきたいからです。そして我々の指導理念、また受験生のご家庭には当教室の受験対策などをキチンとお話しておきたいが故です。(※私立中学は入学試験=受験、都立中高一貫校は適性検査=受検と言います)今回は私立、都立中高一貫校双方特色と、試験出題傾向、準備など、予備知識について2週に渡り解説していきたいと思います。

●私立中学校
多様性、面倒見の良さで人気の私立中学。学費は公立とは比べ物になりませんが、少子化に伴い各校様々な特色を打ち出し、差別化を計っています。やはり大学連結系が人気ですが、中高一貫校も6年間の指導で大学受験対策・合格実績を打ち出している所が多いです。
我々の学生時代からあった所謂中学入試受験勉強は、今でもしっかり存在します。特に算数、聞き覚えのある旅人算、流水算、つるかめ算等、小学校では履修しない特殊算をトレーニングする必要があります。公倍数公約数や、割合、速度、比などは小学5年生以上で履修しますから、4年生位まで徹底した基礎学習をした後は、5年からは塾と小学校で別々の学習をする事になります。自由塾で算数が苦手な生徒には、基礎と応用と言った形で分けて指導する事が多いです。理科社会も同様に知識系は4年5年から徐々に対策をする必要があります。
テストの傾向はズバリ過去問対策。共通試験が無い自校作成問題なので、過去問を何周もして学校特有の出題傾向を知る必要があります。中堅中学位までは、事前に入試問題練習会など、学校側のイベントに参加して情報収集する様に保護者にはお願いしています。自由塾町屋教室では例年11月から土曜講習で過去問題対策授業が始まります。

試験が2科目(国数、国英、数英)、3科目(国数英)4科目(国数社理)、そしてこれからは5教科になる所もあるかもしれません。そう、ご覧の通り英語受験を導入する中学が増えてきた、という事も近年の中学受験の大きな特徴。自由塾町屋教室では開校以来、ことばの学校と小学英語を目玉コースに据えて来ました。小学生の内に文法の基本とコミュニケーションイングリッシュを指導。英検各級取得目指しています。英語受験の取り組みは始まったばかりの中学が多く、学校によっては検定での優遇があります。『決して受験日当日が横一線のスタートラインでは無い』。私立中学/都立中高一貫校それぞれに言える事です。

近年の都立中高一貫校人気からだけでは無いでしょうが、暗記→再生の脱却を掲げて始まる2020教育改革。それに呼応するかのように、私立中学校でも多様な試験形態が登場して来ました。町屋教室の周りを見ても、足立学園中学、郁文館中学、上野学園中学、開智国際中学、北豊島中学、共栄学園中学、京華/京華女子中学、駒込中学、桜丘中学、淑徳巣鴨中学、十文字中学、成立学園中学、日本大学豊山女子中学、東京成徳大中学、東洋大学大京北中学、安田学園中学など(五十音順)が、教科別の入試とは別に適性検査型(思考力型)のテストも採用しています。

こうした事から、【都立中高一貫校対策をしておけば、併願校として私立中学も受験出来る】、とも言えそうです。実際、第一志望が都立中高一貫校の生徒には本番の総仕上げとして、2月1日に私立中学適性検査入試の受験を勧めています。
※何回かに分けて募集/入試を実施する私立中学と違い、都立中高一貫校の適性検査は例年2月3日同時実施です。ですから都立中高一貫校同士の併願は出来ません。

いずれにせよ、私立中学は学費から入試問題傾向や募集人数、入試回数/日程まで各学校毎バラバラです。情報収集も大切になって来ますね。
3月2日に桜丘中学校、成立学園中学校、両国高校附属中学校の校長先生、入試対策の先生をお招きして、保護者対象入試説明会を今年も開催しますので、校長先生や入試担当現場の先生から色々とお話しを聞きましょう!この模様もレポートいたしますね!
※3月2日のイベント(保護者対象受験説明会)は参加者多数の為締め切りました!大変申し訳ございません



自由塾町屋教室
ブラボー先生®


〜本コラムで紹介した私立中学校(五十音順)〜
●足立学園中学校
https://www.adachigakuen-jh.ed.jp
●郁文館中学校
https://www.ikubunkan.ed.jp
●上野学園中学校
https://www.uenogakuen.ed.jp
●開智国際中学校
https://www.kng.ed.jp
●北豊島中学校
http://www.kitatoshima.ed.jp/
●共栄学園中学校
http://www.kyoei-g.ed.jp
●京華中学校
https://www.keika.ac.jp/schools/boys.php
●京華女子中学校
http://www.keika.ac.jp/schools/girls.php
●駒込中学校
https://www.komagome.ed.jp
●桜丘中学校
https://sakuragaoka.ac.jp
●淑徳巣鴨中学校
https://www.shukusu.ed.jp
●十文字中学校
https://js.jumonji-u.ac.jp
●成立学院中学校
https://www.seiritsu.ac.jp
●日本大学豊山女子中学校
https://www.buzan-joshi.hs.nihon-u.ac.jp
●東京成徳大中学校
https://www.tokyoseitoku.jp/js/
●東洋大学京北中学校
https://www.toyo.ac.jp/site/toyodaikeihoku-jh/
●文京学院女子大学中学校
https://www.hs.bgu.ac.jp
●安田学園中学校
https://www.yasuda.ed.jp



再掲【第六回ニュース作文コンクール】東京大会結果発表!
2019. 2. 19/町屋教室のブログ /

【特報】本文内 鳴坂翼君、
見事区立九段中等学校合格!
おめでとうございます!ブラボー!

自由塾各教室は、朝日学生新聞社主催のニュース作文コンクールに毎年参加しています。町屋教室は参加を始めてから3年連続で入選者をだしております。今回、第二峡田小6年鳴坂翼くんが優秀賞、第九中学3年宮山貴弘くんが秀作賞をそれぞれ受賞しました。

ふたりから受賞メッセージと、担当講師吉澤から講評をもらってきましたのでご覧ください。
小学部優秀賞受賞・鳴坂君
Q 今の気持ちは?
A うれしいです。・・・ですが、最優秀賞をとれなかったのは悔しいです。全国大会では最優秀を目指したいです。
Q どのクラスが今回の受賞につながった?
A 都立中高一貫校コースの適性検査Ⅰ対策クラスです。
Q 次回、コンクールを目指す生徒になにかアドバイスを
A 記事は書きやすいものをえらぶこと。そしてやるからには最優秀賞をめざしてください。



鳴坂君プロフィール
ナルサカツバサ 
荒川区立第二峡田小6年
小学校3年生より自由塾生。
都立中高一貫校対策コース
小学英語コース 
ことばの学校在籍中。
趣味:野球/特技:水泳ピアノ

【担任の目】
▶講評

翼君は、いつもしっかりとした丁寧な字を書きます。字に配慮が出来る子は文にも配慮が出来ます。『虐待』という難しい社会問題に切り込み、良く調べて、見事にまとめてくれました。

▶翼君について

頭の回転が早い翼君。作文も問題提起の直後には結論と言った作文がラビット時代の始まりでしたね。でも諦めないし、添削は必ず次に生かしていました。そのコツコツと積み上げた成果ですね。素晴らしい成長です。 (担当講師:吉澤教務主任)

インタビューの受け答えからもわかる通り、自信が付いたのが伝わりますね!他の教科に比べ、最適解がない作文はつばさくんの得意とするところではなかったですが、見事に成長しましたね!小3、ラビット(思考パズル)コースから来ていた彼を知っている私達も本当にうれしいです!

中学部秀作賞受賞・宮山君
Q 今の気持ちは?
A 自分の考えや意見を書いた作文が選ばれてうれしいです。これから作文や要約を書く際、自信になると思います。
Q どのクラスが今回の受賞につながった?
A 夏期講習・推薦論文対策
Q 次回、コンクールを目指す生徒になにかアドバイスを
A 文章を書く基礎をしっかりすることが大切だと思います。



宮山君プロフィール
ミヤヤマタカヒロ
荒川区立赤土小卒
荒川区第九中学校3年
小5から自由塾生。
個別指導チュートリアルコース在籍中。
趣味/特技はサッカー。都大会ベスト16

【担任の目】

▶講評

貴弘君は『日本の平均寿命と医療』について書いてくれました。そして家庭での介護体験を盛り込み、社会保障問題へと発展させた、中学3年生らしい知性あふれる内容でした。

▶貴弘君について

小学生の頃、彼の国語をずっと担当しておりました。読解センスと基礎学力のある生徒でした。6年生の後半は中学のテキストを使用。予習がたくさん出来ました。部活との両立で、辛そうだった夏期講習。それでも成績を維持。日頃の積み重ねと努力ですね。 (担当講師:吉澤教務主任)

鳴坂君同様、赤土小学校時代から自由塾では『ことばの学校』を受講していて、沢山の本に触れました。そんなことも、今回の受賞につながったのかもしれませんね!おめでとうございます!



自由塾町屋教室


K様からのメッセージ
2019. 2. 18/町屋教室のブログ /

高校受験を控えた昨年の夏に、入塾させていただきました。

息子は初めての塾で、続けていけるか正直不安な様子でしたが…どんどん勉強へのヤル気が入塾してから出てきて家庭でも、塾でも自主勉強をするようになり、徐々に自信がついてきたのだと親から見ても感じました。

その結果、都立推薦で志望校に無事に合格できる事が出来ました。

自由塾へ通わなければ、受賞できなかった素晴らしい賞をいただけたり、塾長を始め、諸先生方に大変感謝しております。

他の塾と違い、こちら自由塾の先生方はとても親身に生徒一人一人をきちんと見て下さり、生徒や保護者からも、とても信頼がある塾だと思います。
M様から頂いたお手紙
2019. 2. 18/町屋教室のブログ /
娘はあまり本を読むことが好きではなかった為、小学3年生の2学期から“ことばの学校”を受講しました。半年くらいたつころには自ら進んで本を読むようになり、読む速さも上がってきました。 

小学5年生になり中学受験を意識するようになり、都立受検コースに入りました。しかし、学校見学をしていくうちに親子共々私立中の方に行きたい気持ちが強くなり、小5夏から私立4教科の勉強をはじめました。4教科の勉強は娘が思っていたよりもとても大変で首都模試の結果に一喜一憂したり、『もう受験やめる!』と叫んだ事も・・・

コースを変える際や子供がスランプの時、その都度吉元先生に相談させていただきました。塾との連絡や相談はLINEですることができ、返信もすぐにしていただけます。

娘は、『ほかの習い事を辞めず中学受験がしたい』、私達親も『大手塾に通わせ中学受験するよりも、小学校生活を大切に行きたい中学を見つけて、その希望校に入るための勉強をさせたい』と思っていました。自由塾は各々の希望、要望にできる限り熱心に対応して先生方がおります。
おかげ様で第一志望の中学に合格することができ3年余り通塾させて本当に良かったと感謝しています。
ありがとうございました。



理系的都立高校受験対策
2019. 2. 18/町屋教室のブログ /


自由塾では2学期の土曜日、私立中受験・都立中受検・都立高校受験生を対象とした対策講座を開講していました。
各クラス4時間にも渡って、試験に向けて生徒・講師ともどもヒーヒー言いながら取り組んでいました。
特に中3生は、論文対策までの長い子だと14時から19時までの5時間も熱心に取り組んでいる子も。


今日は都立高校の話をしようと思います。
私、荒川は主に理系の授業を担当しているので、都立高校に関しては数学と理科の対策をしています。

私が都立高校の数学の対策を生徒や講師に指導する際に、必ず渡すものがあります。
それは、都立高校の数学の試験における設問ごとの正解率の表です。
このデータは東京都が毎年公表しているので、これを過去数年分集計したものです。

この表を見れば、講師だけでなく生徒もすぐにわかりますが、非常にはっきりとした傾向があります。
出題形式もかなり安定しているので、この各設問をABCDと4段階にランク分けしています。
このランクと目標点数を基に、Aだけを完璧に解ければ良い生徒、Aをまず完璧にしBまで目指す生徒、ABは自力でできるからCの対策を積む生徒、という風に対策を立てていきます。
ちなみにDは正解率数%の完全な捨て問題です。このレベルの生徒は基本的には都立なら自校作成校受験生なはずなので問題を読まなくてもいいとまで指導します。
その分、Aの見直しをしろということですね。


受験勉強の基本ですが、こうした傾向と対策でまず簡単に数学の点数は伸びていきます。
極端に問題を絞れるので、2,30点だった生徒が6,70点まで急上昇なんてことは、ざらにあります。
逆によくデキる子でも、油断してAでミスを連発すれば悲惨なことに。


「無駄な努力はない」なんて言葉がありますが、殊勉強に関しては無駄な努力はいくらでもあります。
このギリギリの時期に相談に来る生徒の中には、Aランクができれば良いレベルなのに現在の塾で、ほぼDランクでしか出題されない延々三平方の勉強してたなんて話も。


正しい方向に必要なことだけを努力する。最小限の労力で最大限の成果を得る。
そうすれば、他の教科に費やす時間もつくれます。

ある意味ものぐさな理系的都立対策の話でした。


自由塾町屋教室
高校受験責任者荒川



自由塾町屋教室は本日5周年です!
2019. 2. 13/町屋教室のブログ /

5年前、東京では珍しく大豪雪となったこの日。大手塾の目の前に汗、自由塾町屋教室が産声をあげました。がむしゃらに、生徒に寄り添い突き進んできた自由塾町屋教室も、本日5周年を迎えます。色々なことがあったなあ。

5年目は、自由塾本部教室で同僚(私は本部教室では名刺ももたない一講師笑)、町屋教室には週に一度私が入谷本部教室に出講しているのとスイッチで授業にヘルプに来てくれていた荒川先生が専任講師となり、教務主任、高校受験の責任者として、また得意のIT関連を武器に、戦略の中枢を担う、まさに自由塾町屋教室のダイナモとなって千人力の大活躍をしてもらいました。5年前、私と吉澤教務主任とで始めた学習塾に、もう一つ、大切なピースがハマった瞬間でした。・・・ちなみに、吉澤-荒川は、荒川が自由塾塾生時代の師弟関係で、吉澤は荒川の事を知り尽くしています。彼をわが社に登用するときも彼女の強力な推薦進言がありました。

また、現在自由塾に勤務する根本・久保木両講師は共に受験を自由塾で経験した、自由塾の生え抜き講師です。特に久保木師は、5年前の“あの”大雪体験会から来ていて、ある日ふと思い出して塾生番号を見たらなんと塾生番号1だったという、本当に記憶に残る生徒。それがこうして塾の戦力となり、また下の子供達を教えていたり、【こうしたほうがいいかも?】【この子はこうする方がためになる】など助言してくれるのはとっても力強くあり、感慨深いです。


開校当時のブラボー先生と、中3の久保木先生。・・・本当に、歳を取ると涙もろくなる・・・(涙)


6年目の自由塾町屋教室?去年と変わりません!塾生の幸せの為に、これからも突っ走る所存です!
これからの自由塾町屋教室にどうぞご期待ください!


自由塾町屋教室



【ブラボー先生®️教育コラム】大切な事は届くまで届けることが大切なのだ、と言う回文の様なお話
2019. 2. 11/町屋教室のブログ /

、、、ブラボー先生は、控えめに言っても相当しつこい先生です笑。何度も何度も何度も何度も同じ話を繰り返します。それは、ボケが入っているのではなく(ボケ、ってボケてる人は本当は自覚していないからちょっと怪しいですが、)、大切なことだから。

自由塾のミッションは、『自ら考え行動する力を持つ生徒を育てる』ことです。子供達が満足の行く結果にならない課題を前にしたとき、どう克服するか自ら考えてほしい。とにかく基本に忠実に、愚直にひたすら練習を繰り返すのがよいのか、映像授業をインターネットから検索して頭に叩き込むのか、枕の中に書いた英文したためて寝るのがイイのか笑、とにかく試行錯誤、トライアンドエラーを若いうちに沢山経験して欲しいのです。

だから私は『自分で考えてごらん』(いや、『また!なんでもかんでも聞かないで、まず自分で考える!』かな)、と突き離す様に発破を掛けることが多いです。『テスト会場に俺はいないんだぞ』、と。時系列前後しますが、そう言われている生徒って、何も考えずにまず聞いてくるんです、『わからない』、と。で、長いこと講師をしていますから、その質問に質量がないことが瞬時に見抜けてしまうのです。ああ、コイツは何も考えてないぞ、と。せっかくの学びのチャンスを逃してしまっているのです。だからまず私は、その質問をお返しすることにしています笑。で、これは親御さんもそんな風に勘違いして認識されているようで、『わからないところは塾に行って聞いてきなさい』の本質(勉強の仕方やアドバイスを聞くこと)が抜けて、教室内を我が物顔で妖怪コタエキキダシー(笑)が闊歩することになります。

自分に合ったやり方は、人それぞれだと思います。子供によって勉強する場所も好みがあるでしょう。自由塾の自習室の机が良いと言うものもいれば、自習室は気が散るので図書館のほうがいい、と言うものもいると思います。私たちだって、子供たちを画一的に育てているつもりはありません。そのための個別指導ですから。でも、面談で保護者様に必ずお伝えしているのは、私たちは、子供がわからないから、というのから答えを教えるために子供のそばに寄り添っているわけではない、と言うことです。私たちは、むしろ、極力教えません。本人に『考えてもらう』時間と経験をさせる様にしています。体験を通して身についた学習法は、一生彼らの財産となる、と信じているからです。ですから、ブログ内のコラムでも、似たような話を何度も何度もアップしていると思います。それは、ネタ切れではなく(ここ大事笑)大切なことだから。0→1は大変なんです。時に受験生など(精神的)痛みを伴うことも。さらには、勉強法が身につくまでにはタイムラグが多分にあります。これが辛い。

元からギフトとして生まれてくる所謂『出来る子』って、本当に僅かだと思うんです。1聞いて10も100も吸収しちゃう子は稀に存在するみたい。でも出木杉家に生まれて来なかった笑我々は、色々と試して、そうして身につける他無いのです。そこに努力の価値を見出して欲しいのです。逃げでもなんでもなく、私達は月謝の対価をそういう価値で提供していきたい、と思っています。面談で『うちの子、うかりますか?』なんて質問されても、『やるのはお子様でっせ』としか言いようがありません。未来を確約するだなんて、嘘つき政治家じゃあるまいし(むろん、安心させるため、俺たちは強い!って鼓舞することは何度もありますよ)。

やる習慣のない子に、その習慣を身につけさせるまでは、その子がどれだけの期間やらなかったか×やると思う覚悟の度合い×身に付くまでのタイムラグと言う、なんだか訳の分からない過程を経なければなりません。ただし、大変な思いをしたのちに身につけば、子供は文字通り大変身していきいきと学ぶ事でしょう。

大切なことなので、体験前面談ではこれに似たよな話を何度も何度も伝えています。入塾してからの保護者面談でも繰り返し言いますし、コラムでも何でもいいます。最初に成績が下がった時の逃げ口上では無いですよって言っています。やるのは彼らで、ヤル気になる様励ましアドバイスを伝えるが我々だ、と。子供がやると言った。頑張ってみる、この塾では変われそう、と言って入ったのです。これが大切。

そして私たちは毎日、彼らがどうしたらその日を迎えることができるのかを真剣に研究しているのです。


君がヤル、というのなら。
自由塾町屋教室
ブラボー先生®️ 



N様からいただいたメッセージ
2019. 2. 10/町屋教室のブログ /
我が子は小学三年生の時、「この塾自分に向いてると思うんだけど…」と自由塾のチラシを持って、入塾を希望してきました。

保育園の頃からパズルや迷路、クイズが大好きな子なので、その好奇心が伸ばせるような仕組みがこの塾にはあると、そのチラシから感じとったようです。

まさに好奇心を磨き、思考力を伸ばすような
学びの場であり、学ぶ喜びや楽しさをこれまで継続してこられたことを何より嬉しく思います。

勉強は、頑張らなければいけないものでも、やったら偉いというものでもなく、本来はわからないことがわかるようになる楽しいものだと思っています。

わからないことを学ぶ楽しさ、わからないことにチャレンジする楽しささえ身についていれば、先生方の絶妙な投げかけに子どもは面白いほどに反応し、夢中になります。

まさに自由塾は、子ども自身が本来持っている学びたいという力、可能性を見事に引き出してくれる塾だと思います。

素直な子どももちょっと捻くれた子どもも、あらゆる角度からアプローチしてくれるので、気づけば先生の思うツボといった感じに勉強が楽しくなり、塾が好きになっていきます。

学年が上がり、中高一貫校受検対策クラスで学ぶようになりましたが、どのような学びをしていたのかは私はさっぱり把握していません。

ただ、5年生頃から、授業が終わっても塾を追い出される時間まで自習をし、家に帰ってきてからも自習をしようとするようになっていきました。

学ぶ楽しさと好奇心を育てていただき、ほっておけば、いつまでも勉強している子に育ちましたが、時間を守る、挨拶をするなどなど、勉強よりももっともっと人として大切なことがあるということを親としては伝え続けてきました。

そのことは、また、塾でも同じように指導してくださり、人として大切なことを学べる場でもありました。

息子はもとはクイズ、なぞなぞが大好きな子なので、答えのある問題にワクワクするところがあります。

それは、自分の意見を表現し、人間性をも問われるような中高一貫校受検向きではなく、答えのある問題に次々とチャレンジしていく私立受験向きだったのだと思います。

そのことは、塾の先生も早々に見抜き、私立受験型だと思うと言われましたが、親としては、得意を伸ばすということも大切だと思うが、これからの時代、視野を広く持ち、創造性豊かに表現できる人に育って欲しく、本人としては苦手ともいえる分野ではありましたが、中高一貫校受検を選択しました。

子どもを真ん中に置き、その子の人生をも一緒に考えてくれるような塾であり、安心して、子どもの様子を伝え合ったり、相談することができます。

この度、第一志望の中高一貫校受検に合格できましたが、まだまだ成長過程であり、塾には引き続きお世話になりたいと思っています。勉強だけでなく、本人のことを見守り、サポートしていただける環境があることをありがたく思います。
いつも優しく温かく、熱く、子どものことを親身に考えてくださる自由塾の先生方には日々感謝です。
ありがとうございます。
お問い合わせ・体験入塾のお申込みはこちら!

Copyright (C) 2013.いきいき学ぼう!自由塾 All Rights Reserved.