さて言い訳はこのぐらいにして、今日は先日行われた自由塾入谷教室、日暮里教室の職員会議の模様を少しだけお伝えします。
自由塾では年に数回、講師達が一同に会して会議を開くのですが、今回は現況で全員が集まるのはいかがなものかということで、2日間に分けて行いました。
今回の会議の進行は以下のような感じでした。
➀事前に、自分の担当している生徒1名について、実際の授業の進め方を具体的に書いて、全講師に提出してもらう。
➁提出された各講師の授業の進行を全員で共有し、質疑応答、意見交換。
先輩講師からの鋭いアドバイス、新人講師からの斬新な提案もありました。
③教科書改訂された中学の各教科の進め方の注意点の説明をベテラン講師から。
大改訂されて要注意の英語については、特に密に話し合いました。
若い講師達の発言を聞いたり、話を聞く姿を見たりして「こんなにも真摯に向き合ってくれているんだ。」とかなりうれしくなりました。
世の中、決してクールな若者ばかりではないのです。
会議後、講師達から上がってきたレポートの一部抜粋です。
「勉強以外のことでももっと会話を増やして、コミュニケーションをさらに取れるようにしたい。」
「授業開始時に、まず生徒の様子に目を配りたい。」
「小さなことでも、前に進んだらほめてあげたい。」 等々
会議の最後に、私から講師達に一番心がけて欲しいことを話しました。
「担当している生徒は、一人残さず満足させて帰してほしい。笑顔で帰ってもらうにはどうすればいいか考えてほしい。生徒達は学校の行事や部活で疲れたり、何か嫌なことがあったりしても毎回通って来てくれている。『今日、塾に来て良かった!』と思わせて帰してあげてよ。」
会議の度に、私が必ず話していることです。
開塾以来、42年間そこだけはぶれずに続けてきた自由塾のスタイルです。
コーヒーブレイクのつもりが、今回も力が入ってしまいました。
期末テストや夏期講習も近づいてきて、その準備などで6月は1日しか休みがないことに、先程気づきました。
「がんばります!」
「いきいきと学ぼう!」
自由塾代表 中島正浩