早いもので、5月になりました。
GW明けいきなり中間テストという鬼のようなスケジュールの中学もあります。
1年生にとっては初めての、他の学年にとっても新学年最初の定期テスト。しっかり結果を出して、いい流れを作りたいところです。
さて、この定期テスト、以前にも書いたのですが、一昔前とは問題も状況もかなり変わってきています。
お父様、お母様方がまずそこをしっかり理解しないと、お子様にとって方向違いのアドバイスや叱咤になってしまうかもしれません。
繰り返しになりますが、大事なことなので再度記します。
最近の各中学の定期テスト事情とは?
●問題が格段に難しくなっています。学年平均30〜40点台ということも。
一念発起して「今度こそは!」と臨んでも簡単には結果を出せないようなテストが増えています。
教科書の大改訂でこの傾向は加速すると思われます。
→たんに得点だけでなく、平均点も含めて相対的な見方をしましょう!
●学校のテスト前課題が、非常に多い。
多くの生徒が、この課題をこなすだけで手一杯、本来のテスト勉強ができなくなっています。
→日頃から学校のワーク等、テスト前課題になると思われるものはコツコツ進めていくこと。
●記述力、活用力を問う問題が増えている。
大学共通テストを旗頭に、教育界全体が大きくそちらの方向に流れています。
→単なる暗記だけでは太刀打ちできません。日頃から書いたり、考えたりする習慣をつけなくては…
★結論
従来の一夜漬け的な勉強では、とてもとても・・・
日頃からの学習の積み重ね、そう家庭学習も含めた積み重ねなくして、今の定期テストとは戦えないのです!
では具体的にどうすればいいのか?
●まず学校の授業をよく聞くこと。
●学校の教科書やワーク、配られたプリント、板書を写したノートをしっかり学ぶこと。市販の問題集や塾のワークはその後です。
●できるだけ早くテスト勉強を始めて、まず学校のテスト前課題を早く終わらせること。そうしないと本来のテスト勉強ができません。
当たり前?そうです。当たり前のことばかりですが、それをきっちり、しっかりやれば必ず結果がついてきます。
さて、ここで自由塾の定期テスト対策についてもふれておきます。
上の写真、現中3の生徒2名の前回の学年末テストの結果です。
二人は同じ区立中学に通っていますが、中1の時からずっと二人で学年1,2位を独占しています。いずれ5教科500点満点を取ってくれるのではと期待もしています。
小学校の時から自由塾に通ってくれていて、自由塾の後伸びを証明してくれている二人ですが、学習面でいくつか共通点があります。
●学校の授業をよく聞き、かつ日々の学習習慣がついていること。(ヒアリングした限りではそれほど長時間勉強しているわけではありません。)
●学校のテスト前課題をさっさと終わらせて、1週間前は私たちの助言を参考にしながら、自分なりのテスト勉強に取り組んでいること。 等
もちろん、自由塾に通っている生徒は、こうした学年上位の生徒ばかりではありません。
数年前にテスト対策から通塾してくれたO君。
いきなり最初の定期テストで結果を出しました。
英語36点⇒75点、数学61点⇒81点、国語80点⇒77点、社会63点⇒63点、理科31点⇒70点
5科合計271点⇒366点(35%アップ)学年順位70位⇒35位
大躍進でした。
学年上位の生徒も、平均点ぐらいの生徒も、苦手な生徒もそれぞれの生徒の理解状況に合わせて指導し、生徒に寄り添ってアドバイスするのが自由塾の定期テスト対策スタイルです。
さらに
●テスト前2週間ほどは、学校の試験範囲に絞って指導します。
●まず、学校の教科書やノート、プリント、ワークをしっかり学習させます。
●通常受講していない教科、理科や社会も指導。希望者には土日の指導も行います。
●家庭学習も含めてテスト勉強についてのアドバイスをします。また、学校のテスト前課題の進捗を確認し、助言します。
テスト勉強についてお困りの方、ご相談ください。
熱意と誠意をもって対応させていただきます。
「いきいきと学ぼう!」
自由塾代表 中島正浩