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【都立高校入試に直結】「英語スピーキングテスト対策講座」を開講しました。
2023. 10. 20/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
昨年度より都立高校の入試に、11月末に実施される英語スピーキングテストの結果が加算されることになったことはご存じの方も多いと思います。
このスピーキングテスト(EAST-J)は4つのパートで構成されています。
PartA 音読
PartB 聞き取りと応答
PartC ストーリーの描写
PartD 自分の意見を述べる

自由塾入谷教室と日暮里教室でも去年からスピーキングテスト対策講座を開講し、今年は二度目の実施となりました。
毎授業それぞれのパートの練習問題に取り組んでいます。
実際に質問で使われている文法はそこまで難しくありません。聞かれている内容を理解できれば、中2までに学習した英語で十分表現することができます。
また、与えられた時間内でいかに正確な文法の英語で答えられるか、文における強勢やリズム・抑揚を意識して発音できるかが大切です。

この講座では実際の採点評価システムに準拠した採点システムを採用している模擬テストを2回受けることができます。
実際に模擬テストを受験する様子です。



実際のスピーキングテストと同じ流れで受験することができる為、試験当日は緊張せずに受験できたと去年の受験生からも好評でした。
今後もさまざまなテストや入試の対策講座を展開できればと思います。

   
   以上 スピーキング対策講座担当:小幡


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『定期テストで点数が取れない生徒の傾向と対策』~中間テストを振り返る
2023. 10. 6/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

10月を迎え、多くの区立中学では早や中間テストが終わってしまいました。
こちらで何度か書いてきましたが、このところの区立中学の定期テストは一昔前とはかなり違った様相を呈しています。
お父様、お母様世代のテストからすると、隔世の感さえするかもしれません。

違いを簡単にまとめると
●難易度が上がり、平均点が50点前後のテストも少なくない。
その理由は・・・
●教科書改訂により、学習内容が質量ともに手応えのあるものになった。
●単に暗記さえしていれば・・・、計算さえできれば・・・といった点数を取りやすい問題が減り、思考力や活用力を問う問題が増えた。
●テスト問題を作る先生の嗜好の入った、ある意味ややマニアックな問題も散見するようになった。

さらに、生徒の現状から考察してみます。
今回の中間テストで思うように点数が取れなかった生徒の傾向は・・・

●学校のテスト前課題に終始し、本来のテスト勉強ができなかった。
 近年、結果を出せない生徒の多くは、これが原因です。
 学校のテスト前課題を終わらせることが目的になり、勉強が作業になってしまっているのです。
 逆に課題さえ終えてしまえば…で、終わったら何もしない。これでは結果を出せるわけがありません。
〈自由塾の対策〉
 自由塾では、定期テストの2,3週間前から学校テスト前課題を早く終わらせるよう声がけしています。
 「えっ、2,3週間前では、まだテスト前課題が発表されてない?」と言われるかもしれませんが、課題で課されるのはいつもの副教材の問題集やワークです。
 それの学校で教わったところを少しずつ進めていれば、試験前にまとめて何十ページもやる必要はないのです。
 定期テストで点数を取っている生徒の多くは、テスト前課題を要領よく早めに終わらせて、あとは自分なりのテスト勉強をしている生徒です。
 自由塾入谷教室、日暮里教室では、「テスト前課題はテスト1週間前までに!」を合言葉に、声がけをしています。
 そういったことの自己管理の苦手な生徒には、早くから課題となる学校の問題集やワークを塾に持参させ、授業内で取り組ませます。
 もちろん、漢字や社会の暗記事項のようなものはNGです。

●学校の授業を疎かにして、プリントをやりたがる。
 このような生徒は意外と多いです。プリントを数多くこなしただけでがんばった気になっている。
 もちろん、何もやらないより、いいです。
 でも考えてみてください。学校の定期テストは、学校で習ったこと、先生が授業中説明した内容から出るのが基本です。 
 その内容が不十分にもかかわらず、あれもこれもと解き散らかすことは得策ではありません。
〈自由塾の対策〉
 「定期テスト=学校で学習したこと」 ですから、学校の問題集やワークやノートを塾に持参していただき、まずその内容を確認します。上記した通り、かなりマニアックな内容を出されるケースもあるので、そのあたりを確認するのです。
 学校の定期テストは、ある意味、要領の良さが問われるテストです。
 「点数を取るためには、何をなすべきか」それをアドバイスし、得点につなげるようにしています。

●前回の定期テストの解き直しをしない。
 前回の得点とその内容の反省をしていない生徒が少なくありません。
 これでは、次のテストで結果を出すことができません。
 前回の得点やその内容の分析や反省をせずに、スタートラインという現在地は設定できませんし、目標も設定できません。
〈自由塾の対策〉
 テストの答案返却後テスト問題と答案を持参させ、担当講師が確認します。
 間違いの解き直しはもちろん、なぜ間違ったのか、今後どんな学習が必要か等、アドバイスします。
 生徒と講師間でこのようなやり取りをすることで、テスト勉強の仕方でも実際のテストでも同じような失敗を繰り返さないように指導します。

自由塾の定期テスト対策は・・・
●定期テスト対策週間
 試験日の2週間程度前から、テスト対策週間と銘打って、各中学の試験範囲に合わせた指導を行います。
 希望者は、土日も含めて、通常の授業以外に、対策授業を追加受講することができます。
 対策授業では、理科、社会も含めて通常受講していない教科も受講できます。
●「まず25点UPを目指す!」
 主要5科目合計で425点以下の場合、次回の最低達成目標は、前回よりも25点以上UPさせることです。
 25点というと、「そんなに上げられないよ。」という生徒もいます。 でも、25点ということは1教科5点上げればいいのです。
 得点できなかった部分を振り返ったとき、「問題をよく読まなかった」「ケアレスミス」「見直しをしていれば・・・」といった学力とは別に、注意力を強く意識す  るだけですぐに改善できる部分も多々あり、それだけで25点以上UPさせることが可能なのです。
 こうした小さな積み重ねで、少しずつ結果を出し、自信をつけていくことが大切です。

ここまでご覧いただいて、「そうは言っても・・・」と、弱気な方もいっらしゃるかも知れません。
年度初めはやる気があっても、2学期になると「自分は勉強が苦手」「もう挽回できない」と、あきらめモードになる生徒を相当数見てきました。
でも、諦めるのは、まだまだ早いです!
逆にこの時期から奮起して、大きく挽回した生徒達も数多く見てきています。
中1、中2の生徒は今が分岐点です。中学、高校、大学どんな受験でも、あきらめない生徒が必ず結果を出すのです!

※自由塾入谷教室、日暮里教室の2学期期末テスト対策週間は11/1(水)〜を予定しています。

【教室空席状況】
●中学生の部
〈入谷教室〉
・19時10分〜のコマ 各曜日、あと1〜2名のお受け入れ可能です。
・20時40分〜のコマ 若干の空席がございます。
〈日暮里教室〉
・19時10分〜のコマ
 月、水・・・満席のため、募集休止中
 火、木 、金・・・あと1〜2名のお受け入れ可能です。
・20時40分〜のコマ
 水・・・満席のため、募集休止中
 月、火、木、金・・・あと1〜2名のお受け入れ可能です。

もちろん、満席、空席状況の如何に関わらず、ご相談、お問合せ、面談は随時承っております。
下記より、お気軽にどうぞ!


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「英検協会」から奨励賞をいただきました!
2023. 9. 21/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

この度、⽇本英語検定協会より「奨励賞」をいただきました。
同会の成績優秀団体選考委員会において選出していただいたものです。
実⽤英語技能検定(英検)で多数の受検者を出し、生徒の英語力向上に寄与した団体に贈られる賞だそうです。



自由塾日暮里教室は、数年前より英検準会場となり、回を重ねるごとに受検者が増えてきています。(入谷教室からの受検者も多いです)
また、それを目標に、中学生のみでなく小学生でも英語の学習や英検に向けた準備をする生徒が増え、私共も問題を研究し対策を講じています。
こうした日頃の地道な取り組みを評価していただいたことを大変うれしく感じています。

いただいた賞を励みに、私共は今後もより多くの生徒の英検合格及び英語力向上を全力でサポートし、英語教育にさらに尽力いたします。

 自由塾代表 中島正浩

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最近の区立中学の【定期テスト及び内申事情】~中1、中2そして小6も必見!
2023. 9. 8/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

久しぶりの投稿です。
さぼっていたわけではないのです。正直なところ夏期講習中、書く余裕がありませんでした。
今年の夏期講習は例年にも増して大盛況、多くのコマで満席状態といううれしい悲鳴状態でした。
連日、長時間集中して受講した生徒も多く、かなり中味の濃い講習となりました。

さて、夏休みが明けて、新学期がスタートしたのも束の間、区立中学の早いところでは9月後半から中間テストが始まります。
こちらでも何度か書いていますが、最近の中学の定期テストは一昔前とはかなり内容が変わってきています。
また、それに伴い、中学の内申点のつけ方も変わってきています。
中1、中2の方はもちろん、あと半年余りで中学生になる小6の皆さんにもぜひ見ていただきたい内容です。

以下、最近の定期テスト及び内申事情を簡単にまとめてみます。
●中学のカリキュラムが大きく変化し、定期テストも難しく!
 →特に英語、数学で顕著です。真面目に学習していてもなかなかついていくのが難しいボリューム… それに伴い定期テストも難しくなり、学年平均が50点未満ということも少なくありません。
●定期テスト前の中学の課題の量が半端ではない
 →「半端ではない」はきれいな表現ではありませんが、事実です。
 学校のテスト前課題を「こなす」のが精一杯で、本来のテスト勉強ができていないという生徒が多いのです。
●中学の内申点のつけ方が変わってきた!
 →定期テストの点数だけでなく、授業態度や課題の提出状況など日頃の学習姿勢すべてが評価されるようになってきました。
●私立高校の単願推薦、併願優遇の内申基準が上がっている!
 →中堅校でも通知表成績が54ばかりでないと推薦が受けられないというケースも増えています。

こうして見てくると、端的に言えることはひとつに集約されます。
「日頃から、しっかり勉強すること!」
これに尽きます。

では、具体的に何をどうすればいいのか?何から始めればいいのか?
★中1、中2の皆さん
●中間テストに向けて、すぐに準備を始めましょう!まずは英語、数学からです。
何をやればいいかわからないという人は、まずその日学校で習ったことの復習から。
・英語・・・教科書の本文を訳せるかどうかの確認。新出単語、熟語の練習、暗記。さらに対訳ノートまで作れたら完璧です。
・数学・・・その日学校で解いた問題を、すべて解き直してみましょう。自分自身が本当に理解できているかどうかを確認することができます。
当たり前⁉と思われるかもしれませんが、これらに毎日しっかり取り組めている生徒がどれだけいるでしょうか?
毎日こつこつ継続することで、最低でも平均点は取れるはずです。
●学校のワーク、問題集は早めに計画的に取り組む。
定期テスト前の中学校の課題が多いのは、上に書いた通りです。
テスト前課題の内容は、定期テストの範囲が出るときと同時に出ることが多いです。それが出される前に手をつけることです。
「それじゃあ、課題の内容がわからない?」・・・いえいえ、各教科、どのワークや問題集が課題になるかは、もう経験上予測できるはずです。
それの学校で教わったところを進めていけばいいのです。
定期テストの成績のいい生徒はおしなべて、早めに課題に取り組み、早く終わらせて、後は自分なりのテスト勉強をしています。これができるかどうかです。
また、テストの点数だけでなく、課題にしっかり取り組み完成度が高いと、内申点にも間違いなく反映されるのです。

★小学6年生の皆さん
●中学生の学習を見据えて、今から小学校の内容の復習を始めましょう!
中学はまだ先、中学生になったら頑張ると思っている人も少なくないかもしれません。
それでも、上に書いたような中学の状況なので、中学スタート時点で差がついていて、最初の定期テストで打ちのめされ、モチベーション低下。
そんな事例を多々見てきました。
そうならないために、まず算数と英語の復習にしっかり取り組みましょう。
・算数・・・分数計算、文字を使った式、割合、速さ、面積の公式の復習、確認は必須です。
中学の数学が苦手な生徒の多くは、算数でつまずいています。
・英語・・・最低限、小学校の英語の教科書で出てきた単語は少しずつでも練習して、多少なりともストックしておくこと、
そして教科書本文の音読と日本語訳は練習しておきましょう。
現在の中学英語は、小学校で英語をしっかり学んできた前提で進められます。
教科書もそのような作りになっています。単語の量も膨大で、かつ以前は扱われなかったような長いスペルの単語も当たり前のように出てきます。
文法も以前は高校で出てきた内容が前倒しで出てきます。なめていると、かなり痛い目に遭います。

★自由塾入谷教室、日暮里教室では例年2月から中学準備講座と銘打って、小学校の内容で最重要事項の復習・確認と中学内容の予習を行っています。
★区立中学生向けの「2学期中間テスト対策週間」を9/18㈪より実施します。(土日も開講)

【教室空席状況】
●小学生
〈入谷教室〉
・17時〜18時台のコマ
 水曜の「ホープクラス」、木曜の「プレ都立中受検クラス」、金曜の「小学生英語・英検対策クラス」のみ2〜3名のお受入れ可能です。
 他の曜日、クラスは満席のため募集休止中です。
・16時台のコマ 若干の空席がございます。
日暮里教室〉
・17時〜18時台のコマ
 各曜日とも満席のため募集休止中です。
・16時台のコマ 若干の空席がございます。

●中学生
〈入谷教室〉
・19時10分〜のコマ 各曜日、あと1〜2名のお受け入れ可能です。
・20時40分〜のコマ 若干の空席がございます。
〈日暮里教室〉
・19時10分〜のコマ
 月、水、木・・・満席のため、募集休止中
 火、金・・・あと1〜2名のお受け入れ可能です。
・20時40分〜のコマ
 月・・・満席のため、募集休止中
 火、水、木、金・・・あと1〜2名のお受け入れ可能です。

もちろん、満席、空席状況の如何に関わらず、ご相談、お問合せ、面談は随時承っております。
下記よりご遠慮なく、お気軽にどうぞ!


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【東洋大学京北中学高校】入試報告会&学校説明会レポート~2023年度入試報告、2024年度入試概要、大学合格実績など
2023. 6. 1/入谷教室のブログ / 日暮里教室のブログ /
自由塾代表の中島です。
5/31㈬、東洋大学京北中学高校 の入試報告会&学校説明会 に参加させていただきました。
その概要をお伝えさせていただきます。

都営三田線白山駅で下車、白山下からの坂を少し登ると見えてきました。

 

〈中学入試報告〉
●出願者は前年度の698名から、528名に減少。
2/1の午後入試以外、4教科入試にしぼった影響か?
●出願者減に伴い、実倍率も全体に落ち着く。
前年度は15倍超の回もあったが、今年度は3.2倍〜3.9倍(思考・表現力入試を除く)
●併願校ベスト3
《私立校》
淑徳巣鴨中学・順天中学・日本大学第二中学
《公立校》
白鷗中学・九段中学・小石川中学
●入学者数
136名 男子43% 女子57%
ここ3年、女子の方が多い状況が続いている。

〈高校入試報告〉
●出願者数は過去最高の812名。
●単願推薦
A単願とB単願があり、B単願では不合格者も出た。(受験者増の影響)
●併願優遇
こちらも受験者増により、不合格者が出た。
●一般入試
昨年の倍近い出願者数。2回目の試験日を2/13に動かしたことに起因すると考えられる。
●併願校ベスト3
《私立校》
國學院高校・明治学院高校・中央大学高校
《都立校》
城東高校・文京高校・上野高校・北園高校

〈大学合格実績〉
●国公立大学 17名(医学部1名含)
●早慶上理ICU 35名
●GMARCH 175名  他

●東洋大学附属校推薦では、進学者114名(全体の31%)

〈2024年度中学入試概要〉
●2/1午前、2/1午後、2/2、2/4の4回の入試。
 2/1午後入試のみ2教科、他は4教科。
「哲学教育」思考・表現力入試は発展的に廃止。各教科の試験問題に論理的に考える記述問題やじっくり考えて答えを導き出す問題を盛り込む。
加点制度
 複数回の受験をした受験生には、2回目以降の受験において加点
 第3・4回(4教科受験) 3点
 第2回(2教科受験) 2点

〈2024年度高校入試概要〉
●推薦入試 1/22 単願推薦のみ
一般入試 第1回 2/10  ・ 第2回 2/13 併願優遇あり(公立、私立とも)併願推薦はなし
単願推薦基準
 単願推薦A 5教科22 かつ以下の1項目に該当
 ・英語評定5または数学評定5
 ・英検または数検準2級以上
 単願推薦B 5教科20
●併願優遇基準 
 併願優遇A 5教科23 かつ以下の1項目に該当
 ・英語評定5または数学評定5
 ・英検または数検準2級以上
 併願優遇B 5教科21
●単願、併願とも内申点は、2学期の内申点

※中学入試、高校入試の詳細は直接学校にお問合せください。

〈中島所感〉
2年振りに、直接足を運んだのですが、やはり勢いのある学校だなと学校の雰囲気や、説明のお言葉の端々から感じられました。
単なる詰め込み教育とは一線を画す、哲学教育を基盤とする教育方針は、個人的に興味深く共感する部分も多々ありました。
報告会の最後に「数年後には、大学合格実績ではなく大学進学実績で勝負したい!」と力強いお言葉。今後も注視していきたい学校です。
 

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