こんばんは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室と、その先(徒歩一分)にある分校、ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®︎こと、教室長のヨシモトです!宜しくお願いします!
自己紹介!
早速ですが本題!
色々ご意見あると思いますが、当教室では最初からのマンツーマン指導を勧めておりません。
コースはあるっちゃありますし、受講している生徒もいるっちゃいますが、あんまり勧めていません。
ちゃんとした理由がありますので、今日はこの話題について書いていこうと思います。
〜個別指導の罠〜
『わからないところをすぐ聞けて、わかるようになった!』
親御さんはそう聞いたら、ニンマリするし、この塾選んでよかったと思いませんか?
わからないところがわかるようになったのだから、成績も爆上がりすると、そう思いませんか?
実際、当教室のクチコミにも、似たような表現を使っているご家庭いますよね?
さて、そんな生徒が意気揚々と入塾、わからないところをすぐ聞いたからわかるようになって、
成績もしっかり上昇したのでしょうか?
残念、そうはいかない。
マンツーマンの個別指導は、
・教えたがりの講師と
・聞きかだりの子供が
織りなす【勉強ゴッコ】になりがち。
※あくまでも、なりがち、です。全否定ではなく。
「やり方がわからないなら塾に行って聞いておいで」
って、皆さんも言ったことありませんか?
、、、
幼なじみが今のワタシの職業を知り、「え、ヨシモト俳優(やっぱり)辞めたの?」って聞き、『それよりも(お前が)勉強なんて教えられるの?』と二重に質問してきます。
#やっぱり
#演劇学部
失礼な笑。
今でこそレギュラークラスは都立中受検の一コマのみの出講ですが、自由塾町屋教室立ち上げ当時は週二十コマ担当。
この幼なじみは、ワタシが小劇団にいた23歳頃から食べる為に同時進行で塾講師をしていて、キャリア25年以上あることを知らないから出たコメントなのでしょうが、
自由塾町屋教室は、ワタシは、
あまり教えすぎずに、
講師陣にも、あまり隅々まで教えないでほしいと指示しています。
ワタシが勉強できるかどうかではなくって、どのように努力したか、どのように学習をとらえてたらいいか。これは学習というよりは人生訓のシェアです。たかが勉強をたかが勉強でくくるなんてことはしていないのですね。
幼なじみにそう説明すると、ブツブツと話題を変えました笑。
続けます。
マンツーマンで生徒にベッタリくっついて教えすぎると、本来彼らがやるべき思考を、試行錯誤を奪ってしまうこととなります。
考えるのは彼らです。
ワタシ達は、彼らがどうやって考えて、試行錯誤してくれるかを考える。
つまり、考える余白を与えたいのです。
人数が少なくなればなるほど、解いている間に何もすることない講師と、分からないと言ってすぐに講師を頼る生徒の密度があがり、
マンツーマンになると、一問一問聞いちゃうような生徒が出てきて、
なおかつ学校の宿題が分からないと言ってきたのはいいが、その実態は【聞き取り調査】で、実際に解いているのは講師になってたりする。
講師の方は良かれと思ってやっているので、教務日誌もその生徒の理解度をほめるものが上がってきて、それをワタシや保護者が読んでいるから、
よもや生徒が本番でズッコケる、とは思ってもいないんですよね。
要するに、蓄積した悪循環がそうだった、と露見するまでに時差があるので危険よねってお話です。
自由塾町屋教室のマンツーマンクラスでは、かなり詳細な教務日誌を提出するように指示しています。
それは、果たして講師の自己満足なのか、生徒がしっかりと理解しているのかどうかを見極めなきゃいけないからです。
受験学年でさえこんな感じですからね、非受験クラスのマンツーマンクラスではなく集団個別でほどよく生徒と間隔をもたせていると言うわけです。
マンツーマンは、生徒側にも適性あるよってお話しでした。
今年度はもう・・・ゴメンナサイ!
自由塾町屋教室
ブラボー先生®