
- 【保護者からお手紙頂きました】通塾に関しては一度も嫌がる事はありませんでした
- 2025. 3. 18/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 先日、第一志望の都立高校に合格することができました。通塾を決めたのは小6の夏ですぐ英語の体験から始まりました。 肌感覚もありますが、 吉元先生の持つ熱量や常にポジティブな所が、 息子には良い刺激になると思いました。中学に入ってからは、部活動がとても忙しく、正直両立できるだろうかと不安に思いました。しかしながら、毎回宿題をこなし、さぼらず授業を受けていく中で着実に基礎力をつけていけたと思います。中3の夏、志望校を決める際は、 本人が志望する都立高校には正直内申が足りていませんでした。「塾長にあと内申6上げろって言われたー。 副教科頑張る!」 と笑いながら、 塾から帰ってきたのを覚えています。仮内申が出る頃には、6までいかずとも4ほど内申を上げることができました。 その際も、吉元先生が、「お! やったぞ!ボーダーにのったぞ!」と息子と一緒に喜んでくれたようで、とても嬉しそうでした。内申も志望校を受験するには若干低かったのもあり、V模試では毎回あと一歩届かず、 不安な時期もあったと思います。 しかしながら、 教えてくれた先生方 (英語、数学) が、 都度、 明確なアドバイスをくださり、 本人も素直に受け入れて最後まで諦めず、前向きに頑張っていました。中2の夏から始めたスピーキングクラスの成果もあったのか、 esat-j で満点を出す事ができ、 本人の自信にも繋がっていったのかもしれません。夏期講習から始まり、 土曜講習、冬期講習、毎週の模試と大変そうでしたが、 着実に力をつけていけたと思います。通塾に関しては、一度も嫌がる事はありませんでした。 時には、先生方やお友達の話を楽しそうに話していました。 楽しんで通えたことに心から感謝します。 ありがとうございました。
- 【名は体を表す】アナタの塾の強みは何ですか?
- 2025. 3. 17/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんばんは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室とブラボーボックス運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!本日はこんな話題でツラツラと書いていきたいと思います!当教室はウェブ検索・通りすがりでお問い合わせをいただくことが多いですが、(中には電柱広告や、バスのアナウンスで知ったという方も!)圧倒的に多いのは内部生の紹介です。まれに、塾生じゃないママ友から勧められたとかいう、だいぶ確度の低い情報を頼りにお問い合わせがくることもあります。それも、一度じゃ二度じゃありません。よっぽど悩んでいたのかどうか、そんな藁みたいな笑情報から当教室のブログ(これね)を読んで、見事に感化されて笑お問い合わせにきた、と。まだ見ぬ保護者に届くのがブログのすごいところ。今日も張り切っていきますね。さて。究極の話・・・塾なんてどこだって、やるのは本人なので本人次第で成績はどーにでもなります。元も子もない。塾なんて、たかがきっかけ。気付くかどうか。やるのは自分じゃん。これを気づくための修行の場、それが学習塾です。もちろん、成績優秀者がもっと知りたい!と我々を頼ってくれたら、そりゃもちろん全集中でフォローします。でも、学習する場所が塾だけじゃあその伸びには限界があります。自分で考えられるようになると、勝手にその先をしだします。復習です。復習こそ、最大の武器。今日習った内容を身につけるには、復習でしかありません。で、復習の時間ってあまり塾ではデザインできないんですよね。だからある日突然我が子が宿題・復習にと自らやれるようになると、その子はもう、大切な何かに気づいた証拠ってわけ。で。そんな気づきを与えられるか。塾の方針は何なのか。聞かれたときにすぐに返事が来たかどうか。これ、とっても大切ですからみなさんも他塾に行ったらぜひ聞いてみるといいですよ。自由塾は【自由な発想で未来を切り開く子どもを育てる】というミッションがあり、塾是はいきいきと学ぼう!です。さらに自由塾町屋教室は【ほめ育て】を教育のド真ん中に置いて、愛情持って厳しくあたるべくはあたり、彼らの成長を見逃さずにきっちりとその倍はほめる、『倍ほめ集団』です。一を聞かれて(聞かれてもいないのに)これくらい答えられる学習塾なら、きっと我が子を預けたい、ってワクワクしてきませんか?ワクワクした方はこちらはっきり言って今年度も満席が近づき、受け入れ怪しくなってます。お問い合わせは、おはやめに#マジで。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【新中1~中3の春期講習】中学生の英語・数学への不安を解消します!〈7日間無料〉
- 2025. 3. 15/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ 入谷教室情報 日暮里教室情報
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、開塾46年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。今回は、中学生の春期講習のご案内です。(新中1含む)ここ数年、高校入試の状況が大きく変わってきています。まず、中学の学習内容や定期テストが難しくなり、内申が取りづらくなっています。一方で、私立高校の推薦基準は軒並み髙なくなっていて、しっかり内申を確保していないと簡単には入れない学校が増えています。そして、そんな状況下にも関わらず、最近の中学生はあまり勉強しません。スマホ、ゲーム、ユーチューブ・・・誘惑が多すぎるのが一因かと。こうした状況に対応するには、①テスト前だけでなく、日頃からの学習を大切にし学習習慣をつけること②まず基礎的な内容をしっかり定着させることが大切です。自由塾では春期講習でも、上記の点に留意しながら指導やアドバイスをします。ここから、新中1と新中2、中3に分けて、春期講習の具体的な内容をご説明します。【新中1の生徒はこちら】「新中学生スタートダッシュ講座」中学1年生で1学期に教わる内容を先取りして学習します。中学に入って、英語、数学で苦戦している生徒が増えています。中学の学校で教わる内容が難しくなり、各中学の定期テストも難しくなって、中1の1学期のテストで平均点が50点未満といった事例さえあります。「中学に入ってからで大丈夫。」と甘く見るのは危険です。中学入学前に1学期に教わる内容の基礎事項は最低限理解できるよう指導します。●英語・・・まずbe動詞と一般動詞の違いを徹底させるところから始めます。ここでつまづくとずっと英語で苦労することになります。●数学・・・正負の数や文字式の概念を理解させ、正負の数の四則計算および文字式の計算を速く正確にできるよう徹底して指導します。またノートの取り方や家庭学習の仕方、定期テストの受け方など、中学に向けての学習姿勢からアドバイスします。【新中2、新中3の生徒はこちら】春休みはゆっくりと…そうお考えの方もいらっしゃると思いますが、春休みこそ学習面では大きなチャンスです。 何より、中学の定期テストを意識しなくてよい数少ない機会なのです。 通常は、1,2カ月に一度訪れる定期テストやその前の課題に追われる生徒も少なくありません。 そのため、本来基礎からしっかり定着させるべき学習に目をつぶらざるを得ないのです。本当はそこが一番大事で、基礎の部分が充実しない限り、根本的な解決になりません。春期講習で現学年までの内容をもう一度しっかり復習し、新学年に臨むことには大きな意義があります。
A 短期挽回! 基礎から復習コース
英語・数学を連日基礎から指導します。英語、数学の定期テストでなかなか点数が取れないという生徒の多くは、実は基礎が十分に理解できていず、最初の段階でつまずいているのです。
●英語・・・be動詞や一般動詞、三人称単数、代名詞といった基礎が理解できていないことが低迷の原因になっている生徒が大半です。基本的な文法事項の定着に重きを置いて指導します。
●数学・・・中2、中3になっても正負の数や文字式の計算、もっと遡れば小学校で習った分数計算ができていないという事例は少なくありません。このあたりのチェックから始めて、わかっていない内容は繰り返し演習します。また関数や図形もまず基礎的な内容が分かっているかを確認した上で、問題演習に進みます。
春期講習では、上記のような基礎にもう一度立ち返り、土台をしっかり固めた上で、新学年の内容に入れるよう指導します。
B 新年度先取り予習コース
「基礎は大丈夫!」という生徒には、英語、数学の新学年の内容を先取りして指導します。生徒によっては、1学期の期末テスト範囲程度まで進めます。新しい学年が始まった時、一度習ってわかっていること、大きな自信とやる気につながります。
定期テストで安定して80点以上取れている生徒、通知表が5または4の生徒は、こちらのコースをお勧めします。新学年で好スタートを切り、さらなる飛躍につなげます。
※新中2、中3の生徒は上記A,B2つのコースいずれかを選択していただきます。また、両方のコースを組み込んだカリキュラムで受講することも可能です。
自由塾入谷教室、日暮里教室春期講習
3/25(火)〜4/1(火)(3/30㈰は休講)
春期講習全日程(7日間)無料(自由塾が初めての方)
※連日はもちろん、1日単位の受講も可能です。
春期講習体験お申込・ご相談はこちら↓
入谷教室
入谷教室のページを見る > フォームからお問い合わせする 面談予約をする日暮里教室
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- 【都立中学 今年の適性検査問題分析】都立中受検対策クラスを体験できます!
- 2025. 3. 12/入谷教室情報 日暮里教室のブログ 日暮里教室情報 入谷教室のブログ
- 自由塾代表の中島です。(中島の履歴書はこちら)台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。自由塾は、開塾46年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。中学受験が終わって、早やひと月以上経過しました。少し時間が経ってしまいましたが、今回は2/3に行われた都立中高一貫校の適性検査問題について振り返ってみたいと思います。【2025年度の適性検査を振り返る】●適性検査Ⅰ(共同問題)適性検査Ⅰは作文問題と巷間言われています。と言ってももちろん学校で課されるような作文とは異なります。質量ともに手応えのある文章を読んで、自分の意見、考えや体験を書くというものです。また合わせて読解問題も出題されます。今年もここ数年と同様、2つの文章に対して、読解問題が2問、作文問題が1問という形式でした。ただ、文章に久々に小説文が取り上げられたのが特筆すべきところです。また、2つの文章について話し合う会話文が入っていました。会話文自体はこれまでもありましたが、会話文が作文ではなく読解問題にも関わってくるのは、初めての形式でした。●適性検査Ⅱ(共同問題)適性検査Ⅱは、算数、理科、社会の科目横断的な問題、あるいは融合問題です。昨年同様、大問1は算数系、大問2は社会系(資料の読み取り中心)、一部算数、大問3は理科系(実験と考察)といった構成でした。大問1は立体図形の問題でした。問1は面積を求めるという適性検査としては、かなり珍しいパターン。問2も立体図形の投影図の考え方と例年に比べ算数の色がより強く出た問題でした。計算力は求められますが、算数の基礎がしっかり理解できていて、計算トレーニングを積んでいる生徒にとっては、例年に比べて取り組みやすい問題だったのではないでしょうか?大問2では、資料の読み取りの中で、久しぶりに割合を求める問題が出題されたことが特筆すべき点です。資料の読み取りも、資料が限られていて読み取りやすく、会話文と合わせて読み進めると、それほど難易度の高い問題ではありませんでした。大問3は例年通り、実験とその考察でした。会話文や設問を丁寧に読み取る力や、記述力も要されるため、単純に理科の問題とは言い切れないところがあります。総合的な力が試されるので、大問3題の中では一番手を焼いた生徒が多かったのではないでしょうか。●適性検査Ⅲ(各校独自問題)適性検査Ⅲは各学校の独自作成の問題です。各校のカラーが出て、難易度も全体に検査Ⅱより上がります。それぞれについて、詳しく言及するのはここでは控えますが、ほとんどの学校が大問2題構成で、算数系と理科系の問題1問ずつの出題です。自由塾に比較的近い学校ですと、小石川はやはり他校に比べるとかなり手応えのある問題で、特に今年度の問題は思考力だけでなく、知識もないと高得点は望めなかったと思われます。白鷗は、例年より少し取り組みやすい問題でした。全体に言えるのは、前述の通り各校で出題の傾向があるので、受験校の過去問演習で慣れておくことは必須です。●千代田区立九段中学の問題区立なので、当然のことながら都立中高一貫校とは問題が異なります。それでも適性検査Ⅰ〜Ⅲで、問題の構成は都立と近く、求められる力もほぼ同様なものです。今年もほぼ例年と同じような出題傾向でした。一番の変更点は適性Ⅰの作文の文字数が例年から少なくなり、100字以上150字以内になったことです。適性ⅡやⅢの算数系、理科系の問題でも、読解力や記述力が求められ、それらによっても得点に差がつきます。【適性検査に向けての自由塾の取り組み】上記のような、適性検査の対策として、通常の授業で取り組んでいる内容をご紹介します。●適性検査Ⅰ対策自由塾の『都立中学受検対策クラス』では、特に「書くこと」に力を入れています。年度前半は、いろいろなテーマで、自分の体験や考え、時にはストーリー等を自由に書いてもらい、書くことの楽しさを感じてもらいます。年度後半になると、適性検査の過去問に挑戦し、添削や書き直しを繰り返すことで実戦力を高めます。また、新聞のコラム欄の書き写しや要約、感想を書くトレーニングを毎回課し、要約力、表現力、書くスピードを高めていきます。さらに、随筆、説明文、小説等いろいろなジャンルの読解問題に取り組み、授業で解説を加えながら、読解のコツをつかんでもらいます。これらを通じて、読解力と記述力の両方が求められる適性Ⅰへの対応力を高めます。●適性検査Ⅱ、Ⅲ対策『都立中学受検対策クラス』の週3コマの授業のうち、1コマは「算数系、理科系」に特化した授業です。この時間では、論理的思考力を要する算数の問題や、理科の実験、考察などを中心に授業を進めます。また圧倒的な計算力をつけるため、計算トレーニングも欠かさず行います。また「文系、理系の演習の授業」では、資料の読み取りや図形の問題などに取り組み、実戦力を高めています。また資料の読み取りで頻出の割合の概念や計算の仕方は、かなりの時間を要して取り組み、確実に得点源としています。【都立中学受検対策クラスのご案内】(小5,小6対象)『都立中受検対策クラス』では➀パズルなどを通じて、まず「自分で考える」ことを徹底し、考える力と考える姿勢を育みます。これは、単に受験だけでなく、その後も生きてきます。➁一方通行の授業ではなく、講師や他の生徒と意見を交わしながら、考えを深めます。大手にない少人数制対応だからできるのです。③「書くことの楽しさ」から教えるので、自然に表現力がアップします。初め2,3行書いて手が止まっていた生徒が、1年後には原稿用紙1〜2枚なら躊躇なく書けるようになります。●入谷教室時間割〈火〉17時10分〜18時50分「文系・理系演習」〈水〉17時10分〜18時50分「理数系対策中心」〈木〉17時〜18時40分「文系対策(読解・記述演習)中心」●日暮里教室時間割〈月〉17時20分〜19時「文系対策(読解・記述演習)中心」〈水〉17時20分〜19時「文系・理系演習」〈金〉17時20分〜19時「理数系対策中心」※年度前半は、書くことの基本トレーニングやパズル等を通じて考える姿勢や考える力をつけることに取り組みます。その上で、年度後半の過去問演習などの実戦的な内容に移行していきます。ですから、できる限り年度前半(4月頃まで)の入塾をおススメします。また、このクラスは例年、GWの頃にはほぼ満席になっていて、後からご相談いただいてもお受けできないケースが増えています。定員になり次第、締め切りますので、ご了承ください。【プレ都立中学受検対策クラス〜思考・表現の時間のご案内】(小4〜小6対象)上記の『都立中学受検対策クラス』の準備段階として、4年生から受講できるクラスです。このクラスでは、読むこと、書くこと、考えることの基本姿勢を育て、思考力や表現力の土台を作った上で、本格的な都立中受検対策に備えます。中学受験(受検)はしないけれど、先々の高校受験や大学受験につながる学習ということで、このクラスを選ぶ方もいます。●入谷教室時間割〈月〉17時20分〜18時40分〈木〉17時20分〜18時40分●日暮里教室時間割〈月〉17時20分〜18時40分〈木〉17時20分〜18時40分【速読解・思考力講座のご案内】『都立中学受検対策クラス』や『プレ都立中学受検対策クラス』のの多くの生徒に、通常の授業と合わせて受講いただいているオプション講座です。上記の適性検査は45分の試験時間ですが、問題文だけでかなりの分量で、一通り読むだけで試験時間の3分の1から半分近くの時間を要します。この『速読解・思考力講座』は速く、かつ正確に読み解くトレーニングですので、1年程度継続すると、一般的には読むスピードが2倍になると言われています。すなわち読む時間が半分に短縮されるため、その分考えたり、解答を記述したりする時間に充てられるのです。1回あたり40分の講座ですので、通常の授業前後に受講することも可能ですので、受講時間もご相談ください。
入谷教室
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- 勉強が自由塾でもっと好きになりました 都立西高校合格 安立楓
- 2025. 3. 10/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 自由塾に入学したのは小学校五年生のときでした。もう五年くらいお世話になっています。自由塾の良いところは生徒の知りたい、学びたいという気持ちに全力で応えてくれるところです。どんな質問にも丁寧に答えてくれて、勉強が自由塾でもっと好きになりました。毎日、塾に通うのが楽しかったです。志望校で悩んでいるときも、親身になって一緒に考えてくれました。結果、先生の言葉に背中を押されて今の志望校を決めました。本当に何から何まで良くしてもらいました。感謝しかないです。都立西高等学校合格荒川区立第九中学校卒安立楓