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公立中高一貫校攻略!報告書と適性検査の重要性について
2025. 3. 27/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /


こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室/ブラボーボックスを運営しているブラボー先生®︎こと、教室長のヨシモトです!よろしくお願いします!

公立中高一貫校を目指すお子さんをお持ちの親御さんから、


「報告書って本当に大事なのですか?」という質問がよくきます。


結論からいうと、めちゃくちゃに重要です!なんならワタシは、報告書は合否を分ける大きなカギとさえ思っております!!

左より白鷗池戸校長先生・九段野村校長先生・ブラボー先生・両国金田校長先生


今回は3月8日に開催した【地域爆速入試説明会】に登壇した(延べ520名参加したよワオ)、


・都立両国高校附属中学校
・都立白鷗高校附属中学校
・千代田区九段中等教育学校


にフォーカスしてお話しします#えこひいき!それではいってみよー(本日は骨太デス)!!


知っておくべき!総合成績の仕組み

公立中高一貫校の選考は、

「総合成績=報告書+適性検査」

で合否が決まります。この「報告書」が実は、非常に重要なポイントなんです。


多くの親御さんは、「当日の試験さえ頑張れば大丈夫だろう」と考えてるかもしれませんね?でもどっこいそれは大間違い。報告書とはつまり、通知表のこと。


小学校での日々の取り組みが点数化され、当日点に加点されるのです。


これが私立中学とは異なる公立中高一貫校の大きな特徴です!ちなみに、都立高校もこのスタイル(中3は二学期/後期見込み内申)を採用しています。


例えば、、、お子さんがどれだけ適性検査でいい点取れても、極端な話、報告書の点数がオール1なら(まあそんなことないっすけど)合格ラインに届かないケースもあります。


逆に、報告書の点数が高ければ、適性検査で少しなら失敗しても挽回できる可能性があるということ。


報告書の点数化と計算方法


小学5・6年次の成績(九段中等教育学校は4年生も含む!!!)がどのように点数化されるのか、具体的に勉強していきましょう!もうこのコラム回は完全にブクマ推奨ですよ皆様笑!


1. 評定の点数換算の仕組み

各教科の「3・2・1」の評定は次のように点数化されます:


白鷗高校附属中学校では、評定「3」は20点、評定「2」は10点、評定「1」は5点に換算されます。


両国高校附属中学校では、評定「3」は40点、評定「2」は25点、評定「1」は5点。


九段中等教育学校では、評定「3」は40点、評定「2」は20点、評定「1」はわずか1点という厳しい配点に。


※2025年度適性検査実績より(協力・公中検模試センター)


2. 全教科の合計点の計算

例)白鷗の場合、全教科「3」評定であれば: 9教科×2学年×20点=360点(満点)に。


3. 換算値への変換方法

各学校の報告書満点と実際の配点関係は以下の通り:

白鷗高校附属中学校の場合は、報告書満点が360点で、これが実際には250点として換算。つまり÷1.44。両国高校附属中学校は報告書満点が720点で、これが200点に換算されるため、÷3.6。九段中等教育学校は報告書満点が1000点で、これも200点に換算されるため、÷5。


例)白鷗の報告書合計が300点だとすると: 300÷1.44=208.3点

が、最終的な報告書の点数で当日点に加算ということです。

重要数値!評定「1つ違い」が持つ影響力

これからどんどん耳が痛い話になりますが、ついてきてください笑。

小学校の評定が「1つ」変わるだけで、最終的な報告書点数にはこれだけの差が出ます。


白鷗高校附属中学校では評定が1つ変わると約6.9点の差が生まれます。両国高校附属中学校では約4.2点、九段中等教育学校では5点の差に。


実際に白鷗の場合、9教科×2学年=18の評定すべてが「3」か「2」かで、実に125点もの差が出るのです!


適性検査はそもそも問題数の少ない、つまり配点の大きな試験。ウチは子ども達に(そして入塾前の面談で)フルマークに近いだけチャンスが回ってくると伝えています。裏を返せば、学校の授業を学校の授業でキチンと理解できるような子ども。


これが、いわば公立中高一貫校が求めている生徒像なんじゃないでしょうか。適性検査の対策ももちろん大切です。それは塾で繰り返し特訓します。


でもそれだけではダメ。内申があるってことは要するに、【日々の学校生活での頑張りが当日点数】につながる、と考えなければならないのです。


お子さんが努力する姿を見られたら、小さな進歩もしっかり認めて、たくさん励ましてあげること。ご家庭の援護射撃が、お子さんの自信と、【もしかしたらやれるかも?】というやる気を大きくさせるのです!


今年度の新6年生の募集は既に数年前から打ち切っておりますゴメンナサイ。


ただ、今年は新5年生の私立中コースの要望が多く(私立中対策は新4年生のみ募集中)、新5年生の都立中高一貫コースに若干の余裕があります。再募集枠はわずかに3席ですが、もしも様子が知りたかったらどうぞお問い合わせくださいね!


さかのぼって調べましたが、新五年生の募集はここ数年全くなかったことみたいです!


誰でもどうぞってわけじゃあないけども、我こそは!って勇者がいたら、是非門を叩いてみてくださいね!

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