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【ブラボー先生®教育コラム】私達が個別指導/集団授業で気をつけている事
2018. 9. 3/町屋教室のブログ /



自由塾町屋教室の「チュートリアルコース」は30日間の体験を通して本人のやる気を見定め、更に講師との相性を良く確かめて、そうしてようやく、入塾の検討に入ってもらいます。学習塾をお探しの保護者に、個別指導塾ってそもそもどういう事なのか、なぜ「都立中高一貫校対策各クラス」は個別指導ではないのかをご説明致します。

●個別に指導する事のメリット、デメリット
以前にもこのブログでご紹介した事があると思いますが、自由塾の個別指導は“寺子屋式”個別指導と銘打っております。それはどういう事か。個別指導ながら自由塾では1人の講師に対し、最大4名までの生徒を、担任制で受け持って指導しています。生徒は学年も学校も敢えてバラバラ。子供達は自分が今日やる課題や学校の進捗を講師と話し合いやるべき場所を解き始めます。ちょっとのぞいてみると、、、

①信頼している生徒には答えあわせまでを課題で出し、間違えの解説からはじめたり、②宿題をやって来なかった者には宿題をこなすまで授業を始めずに、自習室行きを指示、③忘れたと宿題を持って来なかった者は、それが常習なら家まで取りにかえし、④今やっている所はよくわかるのだが、先日の実力テストでやはり解けなかった文法の再確認がしたいと質問されたら、塾内の問題集から再度チャレンジ…。講師は指示を出し、解説を個々にすると、後はなるべく【教えすぎない】。結局問題を解くのは生徒本人ですから、まずは本人に一度自力で解説を読ませて解かせ、それでも?クエスチョンマークが出てるのであれば、導くヒントを与える程度にしています。担任はそれぞれの子供達の特性を知った上で指示や課題を出し、時には自身の勉強の失敗談や、受験時の実体験などを交え、生徒との師弟関係を構築します。ここが我々の言う寺子屋と言う発想になっています。講師は元塾生が増えて来ましたので、近所の先輩が頑張って大学に行ったなどの体験談は、子供達にとってとてもタメになっているのです。とは言え1対4個別指導は講師の指導力よりむしろマネジメント能力に依る事が多いので、長い研修を経てからデビューした学生講師と言えども、最初から4名担当する事はありません。

これが、1対1や1対2の個別だと、どうしても【教えすぎちゃう】。講師の指示通りに順序だてて解くのですから、一緒にいたら解けるのは当然。では何故、反復であるはずの宿題が出来ないか。推して知るべし、彼等は結局、“授業ごっこ”をしているわけです。そして当然、人件費がかかりますから、より高い授業料を払って。点数はお金で買えないのは、こういった訳があるからです。
生徒が講師を上手く利用できるのであれば、この1対1はとても贅沢な勉強環境です。ですから全否定はしません。余談ですが先日、小学英語クラスでの事。周りがたまたま全員お休みだったので、ブラボー先生とマンツーマンになった、ラッキーなHロト君。それはそれはイヤ〜なお顔をされていましたね。はて、何故だろう笑?今週から英検までまたマンツーマン特別講座、頑張ろう(笑)!

私立の中学を目指す者には、様々な特殊算など、小学校で教えない問題が多数ありますから、学年がバラバラの子供達に、敢えて同じ特殊算をその場限りのゼミナール方式を教える講師もいます。私は英語を担当しているのですが、例えば中2に新しい文法を説明している際、ほぼ必ず、違う問題を解いているとなりの中3生に「いきなり」質問したりします笑。だって、こっちの方が退屈じゃないでしょう?ドヤ顔で私に答えるフリして、実は自信満々に中2に解説する者や、逆に答えられず、恥ずかしそうに一緒になって私のヒントを聞く者も(自分の勉強どうなった?)。

●コンセプトをしっかりと理解してから始める事の重要性
体験生には毎回授業後、講師の教務日誌をシェアして、講師から見た子供の様子や中期目標など、内部生と変わらない対応を。だって、塾に入ったら対応や担当がコロコロ変わるようでは(転塾してくる保護者の相談にもっとも多いのがこれ)、じゃあ看板に偽りあり、ですからね。個別ってただ盲目的に一対一ではダメだと私は思います。アプリをインストールするわけじゃあるまいし!保護者は日誌をよく読み、更に子供に印象を聞く際、「自分の力で出来るようになったか」を聞き取って、勉強に対して意識が変わるかどうかを、良く見極めて下さい。大概の子供は初めての塾の体験授業ですから、たのしかった、わかりやすかった、と言うものです。それでは駄目。そうではなく、自由塾でなら変われそうかどうか、を体験授業では確かめて欲しいです。でないと、例えば、スランプで成績が落ちた時、親御さんは原因を探る前に、塾のせいにしたくなっちゃいますから。自分は変わる!と鼻息荒く塾に入ったものの、思うように成績が上がらなかったら、ちゃんと 講師と相談して、今回はここが甘かったから、もっと勉強(反復練習)する機会を増やそう!、と決意を新たにリベンジを誓う姿こそがあるべき姿で、成績落ちたから塾変えよう、では無いのです。

繰り返しになりますが、やるのは彼等です。私は子供達の問題解けるのですから、私がした解き方のマネすりゃあ良いのです。「まなぶ」の語源は、「真似ぶ」から。そこから自分のエッセンスを加えたら、ほら、それが自己流でしょう。元から誰の意見も聞かずに自己流を貫きたいなら、学習塾に、自由塾に来るべきではありません。

●なぜ都立中高一貫校コースは、ゼミナール形式なのか
対して、なぜ都立中高一貫校対策コースや高校受験対策:英語4技能オプションクラスの【英語プラス】はゼミナール形式で授業をやっているか。これからの時代、他人の意見と自分の意見を比較・分析したり、プレゼンをする事で理解を深めるタイプの学習が主流になる、と私達は考え、開校時から実践しています。都立中高一貫校では、そうした活発な意見を組み交す事のできるリーダーの適正をはかる検査で入学を決めているのですから、その練習である授業でも積極的に挙手したり、隣の生徒と相談しながら解答を導く事が求められます。アクティブラーニングという言葉が世の中に浸透するずっと前、都立中高一貫校が設置された時からライバル同士が切磋琢磨し、自ら考え、あと伸びする授業が自由塾都立中対策クラスのデザインコンセプト。自由塾伝統の5、6年合同授業で私達は、先輩の背中を見て、そうして追い抜こうと頑張る、そんな環境作りを目指しているのです。ただし、ゼミナール形式とはいえ、講師の影響力が及ばなくなる人数の限界はどうしてもあるのです。今年度すでに停止しておりますが、恐らく来年度の都立中高一貫校コースも満席による募集停止とさせていただいているのは、内部生充実の為と、授業クオリティ低下を防ぐためなのです。

自由塾の個別指導や、ゼミナール集団授業にはきちんと意味があります。季節講習や入試直前の土曜講習では、集団授業で寺子屋式アクティブラーニングを、プラス寺子屋式個別指導で弱点克服するダブル授業を展開。


もちろんどちらも
やるのは、キミだ。




注まなぶの語源は諸説あります。
自由塾町屋教室ブラボー先生®︎

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