今日は、そんなワタシが思い付きで隣で仕事をしていた教務主任のヨシザワに、「そうだ先生、なんか一本書いてよ」と丸投げしてみました。はっきり言ってワタシの数倍は忙しくしている彼女。堂々とパワハラを子どもの為に、を盾に押し切りました。
2021年度入試で7割以上の合格率で都立中に導き(私立中は全員第一志望合格)、朝日学生新聞社主催のニュース作文コンクールではなんと東京大会グランプリ・全国大会準グランプリ者を指導した自由塾町屋教室が誇るペンの鬼から皆様にご挨拶があります。今回は、中3国語クラスの様子をシェアしてくださるそうです。
先日の保護者会で伝えきれなかったことをお伝えしていきます。
都立高校入試の平均点をご覧になったことはございますか。国語の平均点は5科目の中で1番高く、
2019年 71.0点
2020年 81.1点
2021年 72.5点
となっております。
どうですか ?
他の科目は5〜60点台ですが、国語だけは平均点が想像以上に高いことがお分かりいただけたと思います。
つまり、模試や本番の国語の入試でこのくらいの点数を出さないと、合格には近づけないということです。厳しいようですがこれが現実です。
さてそれならば勉強すれば良いだけなのですが、他の科目のようにどんな風に勉強したら点数に反映されるのか分かりにくい科目です。
量をこなせば必ず反映される訳ではなくむしろ得意な子は勉強してなくても点がとれていますね。この「得意な子は勉強しなくてもとれる」ここがポイントで、この差は何か……それが分かれば良いわけです。
大抵の子は「そのうちなんとかなる」と思いがちです。使いこなせている母国語だからこそ「文章もなんとなくわかるし……」とわかった気になって勘で解いて失点してしまっています。ですが、それはもはや勘ではなく単なる当てずっぽうなんです。早くこのことに気がついた方が良いです。だって本当にそれで模試の結果は上がるのでしょうか?
当てずっぽうで入試が突破出来るなんてことは永久にありえません。
国語の答え合わせをしていると「当たったー」「外れたー」と、クジでも引いたかのような反応を生徒達はします。それこそが、国語が出来ない原因なのです。国語だけクジ運感覚で解いているので成績が安定しません。それどころか学年が上がるにつれ下降していきます。
結局はコツを知らずに解いているということです。
でも実際のところ大それたコツも何もなく、ただひたすら正確性を身につけるただそれだけなんですが……
授業では正確性のみならずそれをスピーディーに時間内に終わらせるような特訓をしています。年内に、読解、国文法、古典、合格の入試作文、模試対策、学校内容と次々とこなしてまいります。大学入試まで通用する基本を大急ぎで現在蓄積中です。国語が心配な方、まだ若干の空きがあるので体験してみたい方はどうぞお早めに。
難関国語のみ受講することは、今後夏休みの講習の事を考えるとお勧めできません。結果、受講資格があるのは内部生のみになります。しかし、内部生用メルマガだと文字数が足りない・・・という事でこちらに転記しました。どうぞ内部生の目に留まりますように。