
- 【日々雑感ときどき教育ブログ】N塾長のコーヒーブレイク⑤〜「男の子は皆、マザコンである⁉」というお話
- 2021. 4. 25/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 唐突ですが、玉置浩二さんをご存知ですよね。圧倒的な歌唱力で、日本を代表するボーカリストだと思います。個人的に好きな歌が何曲もありますし、カラオケのレパートリーも少し。ただ、彼の楽曲に『純情』という名曲があることを先日初めて知りました。そして、初めて聴いた時、後半の絶叫するような歌声に涙を禁じえることができませんでした。この歌、はっきり言って究極のマザコンソングです。マザコンというと、眉をひそめる方も少なくないと思いますが、でもちょっと待ってください。かの昭和を代表する大俳優、健さんこと高倉健さん。役柄もその佇まいも「男の中の男」と言われた方です。この方の著書に「あなたに褒められたくて」というエッセイがあります。健さんが大好きだった私は本屋さんでこのタイトルを目にした時、褒められたいあなたって誰?といぶかしく思いました。そして、ページをめくって驚きました。「剛一(健さんの本名)はあなた(=お母さん)に褒められたくて、ここまでがんばってきました。」といったことが書かれているではないですか。オリンピックで金メダルを取った柔道の選手で、試合後のインタビューでお母さんのためにがんばったと胸を張って言った選手もいました。そう、男の子は、いえ、男はみんなマザコンなのです。かく言う私も…かれこれ20年近く前になりますが、こんなことがありました。授業が終わった後、若い講師たちと近くの居酒屋に行きました。男ばかり4人。酔った勢いで、私はこんなことを語りました。「(亡くなった)母は、よくできたすばらしい母だった。日本一のお母さんだったと思う。」すると、若い講師たちが一人残らず「いや、うちのお母さんこそ日本一です。」と言い張って、誰も譲らないのです。これです。男はみんなこうなんです。今回、決してマザコンの話をしたかったわけではありません。男の子は、どんなに言うことを聞かなくても、反抗しても、手がかかってもお母さんが世界で一番大好きなのです。太陽たるお母さんの周りをぐるぐる回っていると言ってもいいでしょう。だからお母さん、できるだけ笑顔でいてください。できるだけでいいのです。(はい、無理はやめましょう!)もう一度言います。子供たちにとって(おそらく女の子にとっても)お母さんは太陽なのですから。「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- 【新学年スタート支援特集①】必ず成果の出る中学生の勉強法を伝授!
- 2021. 4. 20/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 新学年がスタートしました。1年前のこの時期がどうであったか、皆様覚えていますね。そう、一斉休校の真っ只中。いきなりスタートで出鼻を挫かれ、1年間波に乗れなかった生徒も少なくありませんでした。スタートの大切さを私も改めて、思い知らされた1年でした。今年こそはいいスタートを切って、充実の1年にしたい。そんな方におススメのご提案、耳より情報をシリーズでお届けします。第1回目は『中学生の勉強法』「勉強の仕方がわからない。」…この仕事をしていると、非常によく耳にする言葉です。何からどう手をつけていいかわかない、そんな方におススメの勉強法。シンプルですが、実践すれば間違いなく成績の上がる勉強法です。特に定期テストの成績を上げるには効果てきめん!その勉強法とは、名付けて『時間割順勉強法』その名の通り、学校の時間割を見ながらその日学校で習った教科順に(実技科目を除く)、その日の学校の授業を思い返し、もう一度たどります。例えば、こんな感じです。「1限目は英語だったな。」教科書やノート、学校のワーク、プリント等授業で使ったものをすべて出します。そして、授業でやった順番通りに再現していく。まず、教科書を訳して(訳せるかな)、ノートに文法事項を整理して(ノートを見直します)…最後にワークをやったな(ワークの問題をやり直してみます)といった感じです、えっ、それだけ?はい、それだけです。だから、その気になれば、誰でもできます。そして、1ヶ月継続すれば、間違いなく定期テストの点数は上がります。学習習慣のついていない生徒は初めは、教科書やノートを開いて、その日学校で学習したページを見直すだけでもオッケーです。まずは1教科15分から。この勉強法に慣れてきたら…【英語】学習したページの和訳を確認。さらに同じページの単語を書けるよう練習する。【数学】学校で学習した教科書、問題集、プリントなどの問題を自力で解けるか解き直してみる。【理科】【社会】【国語】その日学校で学習した教科書のページ、板書を写したノート、プリントがあればそれを見直す。ここまでできれば十分です。さらに余裕があれば、次の日の時間割を見ながら、次の日学校で習うと思われるページに目を通しておく。ここまでできれば、ほぼ完ぺき。絶対に成績が上がります。実はこの勉強法、私が中学生時代に3年間実践した勉強法なのです。これまで何人かの生徒にも薦めて、実践した生徒はもれなく成績が向上しました。ただ、これを実践するには2つ条件があります。その1:学校の授業をしっかり聞いていること。その2:継続する意思の強さがあること。どなたか、この勉強法試してみませんか?ご関心のある方、より詳しい解説を加えて、私が自ら伝授しますよ!「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- 【日々雑感ときどき教育ブログ】N塾長のコーヒーブレイク④〜4月の空にエール
- 2021. 4. 13/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 気がつけば、桜の季節も過ぎ、4月になってしまいました。私達塾人の仕事は、受験が本格的にスターとする1月後半から新年度が始まる4月上旬までが、まさに繁忙期。ただただ慌ただしく日々が過ぎていきます。久しく空を見上げる余裕さえなかったような…そんな日々の中、うれしかったことも。この時期、進路が決まり自由塾を巣立っていく生徒もいます。そんな生徒たちが今年ほど直接挨拶に来てくれた年もかつてなかったような気がします。中には真新しい制服姿で来てくれた生徒も。そんな彼らに私の贈る言葉は、いつも決まって「がんばれよ!」送り出した後、自分自身のボキャブラリー不足を嘆くこともありますが(塾の先生としていかがなものか…)この「がんばれ!」のひと言にすべての想いを込めているつもりです。私は九州鹿児島の出身です。西日本では「がんばる」を「きばる」というところが多いようです。鹿児島では「きばっど(がんばるぞ)」「きばれ(がんばれ)」といった感じで日常的に使います。「きばる」は気を張るからきた言葉でしょう。だから、がんばるよりもっと強い気持ち、どんな局面にあっても、たとえつらいことがあっても気持ちをしっかり持って立ち向かうといった意味合いが感じられます。私が生徒に「がんばれ」と声掛けする時は、この「きばれ」と同義です。新たなスタートラインに立った多くの生徒達。これからの道程で、思い通りにいくことより、思い通りにいかないことの方が多いかもしれません。でもそんな時こそ、まず自分の足元をしっかり見て、それからまっすぐ前を見て次の一歩を踏み出すことです。必ずや新たな道が開けてくるはずです。4月の澄んだ空を見上げながら、巣立っていった生徒たちの笑顔に「きばれよ」とエールを送るこの頃の私です。「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- 【日々雑感ときどき教育ブログ】N塾長のコーヒーブレイク③〜田中邦衛さんを偲び、『北の国から』回想
- 2021. 4. 6/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 田中邦衛さんが亡くなりましたね。個性的な演技で余人に代えがたい名優でした。昭和がまたひとつ遠くなった気がします。さて、田中邦衛さんと言えば『北の国から』。若いお父さん、お母さん方はタイトルぐらいしか知らないかな?重厚な人間模様を描いた秀逸なドラマでした。私はこのドラマが大好きで、連ドラからスペシャルまですべて観尽くしました。なかでも特に好きなのが「’92巣立ち」こんなシーンがあります。不祥事を起こした息子の慰謝料を作るため、自らの手で家を建てることを夢に買いためてきた丸太を売ってしまう田中邦衛演じる五郎。そんなお父さんに涙ながらに詫びる息子純に、五郎はこう言います。「金があれば、金に頼る。金がなければ、知恵とてめえの出せるパワーだけが頼りだ。」と。その後、五郎は自らの手でこつこつと石を拾い集め、その石で家を建ててしまうのです。閑話休題。「知恵」と「てめえの出せるパワー」、言葉はきれいではありませんが、人間の本質をついていると思います。子どもたちのことに話を移しましょう。「知恵」と「パワー」育んでますか?知恵だけではダメです。パワーと両輪そろってこそ、本物の力を発揮します。両方を兼ね備えた子は、何をやっても成功します。いえ、失敗しても這い上がってこれるのです。外遊びさせてますか?豊かなアナログ体験させてますか?机上の勉強はもちろん大切。でもそれだけでは十分ではありません。自由塾がずっと「いきいきと学ぼう!」をキャッチフレーズにしてきた理由のひとつも、そこにあります。知恵とパワーを兼ね備えた百万馬力の生徒を一人でも多く育てたい。そんなことを考えながら、今日も入室してくる生徒たちに「元気?」「元気か?」と声掛けしている私です。「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- 朝日小学生新聞に紹介された自由塾の『ロボットプログラミング教室』~体験会のご案内
- 2021. 4. 1/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 「公立中高一貫受検に強い塾」に続き ⇒ こちら自由塾の「ロボットプログラミング教室」が朝日小学生新聞の4/1号に紹介されました。今回は小3の時から自由塾の「ロボットプログラミング教室」に通っている渡邊君(新小6)のインタビュー記事がメイン。取材にあたった記者さんが驚かれるほど、しっかり受け答えしてくれたようです。私も後で彼のインタビューの内容を聞いて、ロボットプログラミング教室の意義をよく理解し、納得して通っているのだなと改めてうれしくなりました。【3月のロボットたち】3月の制作からピックアップしました。ロボットプログラミング教室の5月体験会ご予約受付中です。入谷教室:5/8(土),22(土) PM3:45〜5:15日暮里教室:5/15(土),29(土) PM2:00〜3:30