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【夏期講習最終ターム】学び2.0~価値のイノベーション~
2019. 8. 19/【ブラボー先生®教育コラム】 /
日常生活にだんだんと浸透してきたIT。いや、それどころか、もはや生活ときってもきれない大切なツールになりましたね。今後、AI(人工知能)が我々から仕事を奪う時代がくる、なんて見聞きします。そこをビジネスチャンスと考える人や、ただ『へ〜、そんなもんかいな』と聞き流す人など、捉え方は様々。ですが、こと教育業界においてはその速度(つまり人からICT、AIへ指導のバトンタッチ)がドンドン速くなっているように感じます。AI教育・ICT教育導入の波にのまれ現場が混乱しないか、ちょっと心配です。

ところで、自由塾町屋教室は開校以来、【ことばの学校】をはじめとするICT教育にも積極的な学習塾です。ただ、こうしたクラスって、コンセプトを寺子屋と謳う私達の校風とはあわないのでは?という声もあるでしょう。これが、たしかに学生がみんな黙って勉強する自学自習塾ならちょっと違和感あるかもしれません。また、そういった用途(つまりICTうまく活用できちゃう生徒)で映像教材を使うのであれば(使いこなせるのであれば)、塾になんて来なくてもよろしいわけで。今も昔も学校の勉強は学校で完結できるタイプの生徒はちゃあんといて、そういう子に対して自由塾の映像教材はいいよ、とか、やっぱりICTだよね、って言うつもりはないです。また、使いこなせない子(とか、誘惑に打ち勝てない子)は、やっぱり自宅で何していいかわからないとか、ありとあらゆる言い訳を用いてやらないことの方がおおいみたい。入塾相談でよく聞く、それまで通塾経験のない子の特徴として、大概参考書や通信教育を受講しているのですが、実態は机の上に教材が積みっぱなしなんです。とか、忙しくてやりきれてないって言うんです、というお悩みをお持ちのご家庭、多いのではないでしょうか?

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ICT教育の問題点と血の通った授業
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自由塾の各映像授業はチュートリアルのように少人数制で、各々担任が付いています。これを保護者に伝えるだけでまず驚かれますが(他の学習塾は一体どんな手抜き授業をしているんだ笑)、イメージは反転授業で、インプットのみタブレットを使用します。ですから、反復・演習は通常通り講師の指示を仰ぎ、採点解説もこちらがやります。コースによっては完全に子どもに任せて、講師は進め方のコンサルのみなんてケースもあります。個別指導ですから、そっちの方がうまく行く、と感じたらそのようにさせています。それでもキッチリ苦手で受講しはじめた理科で100点持ってくる生徒もいます。大したものです。ブラボー。ことばの学校がうまく機能した自由塾では、視覚・聴覚から入るインプット方式がスムーズに理解できる子供が多い事に気付き、手段として【理社プラス】や【都立中高一貫校プラスNEW】を導入したというわけです。進め方のコンサルはこちらでやりますから、ICTに投げっぱなしという事はありません。また、授業ではインプットした事柄を発表してもらう事で、演習以外にもちゃんとアウトプットさせるように指示しています。通信プラス授業でお互いの弱点を補強する形です。一度解説を聞いてピンと来なくても繰り返せるのは映像授業の良い所かもしれませんね。弱点を浮き彫りに出来れば、あとは出来るまで繰り返す。まさに練習ってやつですね。それは部活も勉強も同じことです。いわれなくても一度ヒットしただけではだめだ、と毎日素振りはするし、一度覚えただけではコンクールが心配だから、と毎日ラッパを吹くのだろう?

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自由塾町屋教室は、どう舵をきるか
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この先、このICTの波が教育界を席捲することは目に見えています。だからといって我々もオールインで乗っかる、とは現時点で私はまだ考えていません。礼儀作法や、多少回り道になっても何度も基礎を反復すること・解きなおしの重要性を説く場面は、やはり目をしっかりと見て指導したい所です。ひらめいた時に【びびび】と電気が入るあの瞬間。何度もトライしてやっと解けるようになった問題を共に喜び、ハイタッチしたいのです。

これから学習塾業界は大規模な地殻変動が起きると見ています。胎動はすでに始まっています。周りのアンテナ感度が高い塾長先生たちは、新しい時代を作るべく動きだしています。そして私もその中のひとりであるべく、日夜あれこれと考えています。

自由塾町屋教室は一体この先、どう舵をきるのか。私たちのこたえ。それは、子どもたちの意識内に【塾に来る価値のイノベーション】を起こすということ。つまり、どの子も授業以外に率先して塾を使えるように、環境整備をすることです。ひとつのコミュニティを作る為に色々と仕掛けをこさえていきます。

もちろん、目指すゴールは開校以来変わりません。私たちと関わることで、ひとりでも多くの【自ら考え、自由な発想で切り開く力を身につける】、そんな勇者を沢山育てることです。




現状に満足なんてしない。
常にアップデートあるのみ。
学びにストーリーを付けろ。
自由塾町屋教室
ブラボー先生®︎




【夏期講習第Ⅲターム】学習塾などいらないのだ
2019. 8. 12/【ブラボー先生®教育コラム】 /


成績をあげ(てほしい)たい。苦手を得意にかえ(てほしい)たい。だからその勉強法を教えて(あげて)ください。って相談が、学習塾を探す最たる理由でしょう。

塾生の皆さん、そうでしたよね?

自由塾には、成績がまだ思うように伸び悩んでいる子も、学年トップの子も、満遍なく在籍しています。あまり偏差値の話をしたくないのですが(人間をランクで分けることがあまり好きではないから)、いわゆる難関と言われる学校、中堅の学校、区立の学校など、様々な学校からも登校しています。

でも、究極ペーパーテストなんて、以下をキチンと出来れば、学習塾など要らないのです。

それはすなわち、
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『教科書を全て暗唱できるほど覚え、副教材のワークを暗記できるほど解く』
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です。ね、簡単でしょう?これさえ出来れば満点ですよ。内申てなると、これがまた色々と考えなくてはならないですが。

聞けばそんなのコロンブスの卵ですが、保護者にそう言ったところで『先生、ためになりました、では自由塾に行かずにそう伝えますね』とはならない。なぜか。

これも皆さまご存知の通り、そんなん言われたって出来ないから、です。怠けちゃうからです。弱いからです。自分に、甘いからなのです。

だから、その『やればみんな100点』、なのにやらないから、そうなるように誘導するのが学習塾なんですけど、こうやって文で書くほど簡単じゃないから、大手行っても、個人塾に行っても転塾が絶えない。

でも、塾を変えてもうまくいくとは限らない、と勇気をもって言わせていただきます。だって、ハード(子ども)は同じなのだから。ソフト(学習塾・参考書)の限界は、そこなのです。で、自由塾は、ハードの部分にきちんと影響及ぼすように講師に指示しています。これこそキモなので、特に教務日誌ではコメントのやりとりを活発にしています。すなわち、どうすればハードがちゃんと動くか。です。苦手・得意って究極あまり関係ないのです、社会にでたら。ですから、それはそれ、でもやるべきはやるって行動こそが勉強で、それこそが若いうちに学ばなくてはならぬ、一番大切なことなのです。

漢字が苦手だから、計算苦手だからやりたくない。

?関係ない。やらないからできないなら、できるまでやるしかない。

・・・乱暴な様ですけど、これが自分である種あきらめて気持ちを切り替え、やった子が結果、出来る子(そうなるまでやった子)なのです。後、話が矛盾するようですが、内申のために勉強するってなんか空虚(笑)。やっぱり、知る喜びってやつを体感してほしいのです・・・ウチに来て勉強している子の全てが、私のこんな青臭い事を実現できているとは、正直思っていません。まだまだ足りません。情熱が。もっともっと伝えていきたい、とそう思っています。知るって、考えるってこんなに素敵なことなんだ、って。


我々は、そんな子を多く育てるために日夜汗をかいております。
今年の夏も、ものすごく暑いです。そんな暑さに負けない熱い教室内は、いいエナジーが充満していますから、必ずや感染(?)させます。



地域一の面倒見の良さを目指す
24/7・絶対熱血学習集団
自由塾町屋教室





【夏期講習第Ⅱターム】実はとても大切な低学年
2019. 8. 5/【ブラボー先生®教育コラム】 /
こんにちは(^-^)/

「出来る限りいろんな体験を子供にさせたい」これは親なら誰しも思うことですね。最近は習い事を沢山している子も少なくないです。

さて、幼少期の先取り授業や、早期教育については、昨今賛否両論分かれております。育児本は多岐に渡りあふれんばかりで、どれが正解か悩まれるのも頷けます。

しかし、早くからいろいろな体験を積ませることは本当に悪いことでしょうか?私は何がなんでも悪だとは思いません。ただしかなり注意が必要です。ペーパーの勉強に関しては慎重に、そしてやり過ぎにならないようにしなければならないのは事実です。

知識をやたらと詰め込むことは、もちろんお勧め致しません。幼少期からペーパー問題をやらせるのも、実は薬と同じでやり方を間違えると大変です。副作用しか残りません。

特に幼少期に必要なのは思考や発想の習慣化です。枚数ではありません。自分でとことん考えることや自分の意見を持つことを「当たり前」にしてしまうんです。考えさせるように種をまき、思考の礎を作っていく。課題を通じ、ただ丸つけて終わりではなく、仮説重視。そういった思考癖を付けてあげるんです。それが自由塾のラビットクラスです。


展開したらどうなるのか、視点を変えて見てみたらどうなるか、またまた絵からどんなことを思い付くのか、みんなみんななるべく考えて想像していくのです。そしてこのクラスでは、ハサミものりも使います。なるべくなら体験させてあげたいからです。五感を使ったものは当然記憶に残りやすいですからね。

何より、仮説を大切にします。考えた過程はとても価値があるものだと私は思います。答えが合わなくても、とことん考えた場合、私はハナマルを付けることが多いです。多少言葉がズレていても、頑張って書き上げたものには、まずハナマルです。

「あなたが考えたことはとても価値がある。」

これを真っ先に伝えてあげなければならないからです。

そして学年が下がれば下がるほど、誉める事が必須となります。正答したか否かという結果以外の視点で、誉めるということも必要です。結果だけで判断してしまうと、途中計算をおろそかにしたり、「書いてあればいいんでしょ」と乱雑になりがち。御子様を是非とも結果以外の視点から、誉めてあげて下さい。

ラビットクラスは常に変化球。なかには、変化球だと実力を発揮出来ない子もいます。そういう子は、直球ストレートの方がどんどん吸収出来ます。でもどちらに優劣もなく、その子に合ったスタイルを見つけてあげるのが一番です。それは体験しながら常に適正を見て判断しています。

御相談はいつでも自由塾に!


自由塾町屋教室
教務主任吉澤


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