新着情報
【中学生の春期講習】学校の三者面談で厳しいことを言われたら~まずご相談から!
2024. 3. 14/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

区立中学では学年末テストが終了、多くの中学ではそろそろ三者面談が実施されます。
この面談では、生徒もいるので気合を入れるために、あえて手厳しいことをおっしゃる先生もいらっしゃるようですが、真摯に受け止めるべき点もあります。
そのためのチェックポイントを挙げます。
以下、思い当たるようなことがあれば、学年末テストの結果や通知表を持って、ぜひご相談にいらしてください。
●「前の学年の内容がわかっていない」
●「基礎からもう一度やり直した方が・・・」
●「宿題や、テスト前の課題が不十分」
●「行く高校がないかも?」(あまりないとは思いますが…)



【新中2、新中3の生徒は春休みからリスタート】
春休みはゆっくりと…そうお考えの方もいらっしゃると思いますが、春休みこそ学習面では大きなチャンスです。 何より、中学の定期テストを意識しなくてよい数少ない機会なのです。 通常は、1,2カ月に一度訪れる定期テストやその前の課題に追われる生徒も少なくありません。 
そのため、本来基礎からしっかり定着させるべき学習に目をつぶらざるを得ないのです。本当はそこが一番大事で、基礎の部分が充実しない限り、根本的な解決になりません。 春期講習で現学年までの内容をもう一度しっかり復習し、新学年に臨むことには大きな意義があります。
来る自由塾の春期講習では現学年の重要事項の復習中心に指導します。
新年度からの飛躍のためには、弱点や苦手教科、単元は春休み中に克服しておくべきです。
春期講習でしっかり復習すれば、まだまだ挽回可能、新学年からの飛躍が期待できるのです。 

【自由塾入谷教室、日暮里教室の春期講習では】

英語・数学を連日基礎から指導します。英語、数学の定期テストでなかなか点数が取れないという生徒の多くは、実は基礎が十分に理解できていず、最初の段階でつまずいているのです。

英語・・・be動詞や一般動詞、三人称単数、代名詞といった基礎が理解できていないことが低迷の原因になっている生徒が大半です。基本的な文法事項の定着に重きを置いて指導します。 

数学・・・正負の数や文字式の計算、もっと遡れば小学校で習った分数計算ができていないという事例は少なくありません。このあたりのチェックから始めて、わかっていない内容は繰り返し演習します。また関数や図形もまず基礎的な内容が分かっているかを確認した上で、問題演習に進みます。


【新中1の生徒はこちら「春期新中学生準備講座」】
中学1年生で1学期に教わる内容を先取りして学習します。中学に入って、英語、数学で苦戦している生徒が増えています。確かに一昨年の教科書改訂により内容が難しくなり、それに伴い、各中学の定期テストも難しくなって、中1の1学期のテストで平均点が50点未満といった事例さえあります。「中学に入ってからで大丈夫。」と甘く見るのは危険です。中学入学前に1学期に教わる内容の基礎事項は最低限理解できるよう指導します。
英語・・・まずbe動詞と一般動詞の違いを徹底させるところから始めます。ここでつまづくとずっと英語で苦労することになります。
数学・・・正負の数や文字式の概念を理解させ、正負の数の四則計算および文字式の計算を速く正確にできるよう徹底して指導します。
またノートの取り方や家庭学習の仕方、定期テストの受け方など、中学に向けての学習姿勢からアドバイスします。
 
【自由塾入谷教室、日暮里教室の春期講習を最大8日間、無料体験受講できます!】
 3/25(月)〜4/2(火)
 ・出席できる日を選んで、何日からでも受講できます。
 ・時間など詳細につきましては、お問い合わせください。

お気軽にご相談ください。

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【都立中学受検対策クラス春期体験会】3/25(月)実施!
2024. 3. 11/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
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台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

今回は自由塾の看板クラスの一つである「都立中学受検対策クラス」の体験会のご案内です。
都立中学受検に関心はあるけれど、どんな内容を勉強するのか、自分の子が向いているのかわからないといったお声をよく耳にします。
そんな方のために、お気軽にお試しいただける無料体験会です。

【都立中学受検対策クラス体験会】
●日程:3月25日(月)〈春期講習初日〉
●時間:16:00〜17:40
●定員:入谷教室、日暮里教室各3名
●体験授業内容
・頭脳パズル(通常の授業でも取り組む頭脳パズルに友達と競いながら、挑戦します。)
・200字作文(書きやすいテーマで気軽に書いて、書くことの楽しさを味わっていただきます。)
・適性検査にチャレンジ(公立中高一貫校の実際の適性検査過去問の中で、比較的取り組みやすい問題にチャレンジします。)
 等
※事前準備は不要です。お気軽にご参加ください。
※3/25の体験会参加後、以後の春期講習の授業もすべて、無料体験できます。
※事前に中学受験(検)に関するお悩みや入試情報などの相談ができる面談も可能ですので、お申しつけください。
もちろん、事前面談なしで体験会からの参加も歓迎です。

自由塾の都立中学受検対策クラスで対象となる学校は?】
 白鷗中学・両国中学・小石川中学・九段中学 など

【都立中受検クラスにはこんな効能が・・・】
●「考える力」と「考える姿勢」がつく!
単純な計算や暗記ではなく、論理的思考力を要する数理問題や数字や迷路のような頭脳パズルに取り組みます。
落ち着いて、じっくり考えることが苦手な生徒が、数か月後には能動的に考え、まず自分なりの答えを出すようになります。
また、集中力も格段に上がります。
●能動的に読むようになる!
読解力がないというご相談をよく受けますが、その多くは読解力がないわけではなく、字面を追っているだけで考えながら読んでいないのです。
このクラスでは、随筆や説明的文章をじっくり読み合わせしながら、解釈していきます。
自ずと能動的に読んで、考えるようになります。
●書くことへの抵抗感がなくなり、「表現力」と「記述力」がつく!
都立中学入試の適性検査では、400字前後の意見文が課されます。
また、他の問題でもほとんどが記述問題です。
作文が書けないというご相談もよく受けるのですが、もともと書くことに抵抗感を持っている生徒がほとんどです。
このクラスでは、まず「書くことは楽しい」と感じてもらえるようなテーマから自由に書いていただきます。
ですから、書くことへの抵抗感がなくなり、数か月もすると、原稿用紙1枚程度は普通に書けるようになります。
     ↓
 だから
【都立中受検対策の勉強は「後伸び」、「能力開発」にもつながる】
このクラスで学ぶ以上、もちろん都立中合格が第1の目的です。ただ、ご存知の通り高倍率の入試です。全員合格とは、なかなかいきません。
それでも、このクラスで学ぶことには、大きなメリットがあります。
まず言えるのは、このクラスで学んだ生徒達の多くは、単に中学受検で終わらず、その後も「後伸び」するということです。たとえ区立中学に進学することになっても、学年上位になり中学受検で受検した学校と同レベル以上の高校に進学する生徒も少なくありません。
また、このクラスで培った力は、その先の大学受験や多くの企業の就職試験で採用されるSPI検査などにも活きてきます。
都立中受検対策クラスで、上記のように「考える力」と「考える姿勢」を養うことが、間違いなく能力開発につながるからです。

【都立中受検を選択するには理由がある・・・】
私立中学受験ではなく、都立中学受検を選択されるのには、それぞれ理由があります。
もちろん、費用面で私立よりも都立の方がという選択をされる場合もあります。
でも、それだけではなく、都立中受検のための学習には、上記のような効能やメリットがあることから選ばれる場合も少なくありません。
つまり、中学受検にとどまらず、場合によっては高校受験、大学受験、さらにはその先にもつながっていく学習という点です。
また、能動的に考えて取り組む学習は本来楽しいものです。
生徒達が楽しく感じながら、学習に向き合えることも理由のひとつと言えるでしょう。

●都立中受検対策に向けた準備クラスとして、4年生には「プレ都立中受検対策クラス」(詳細はこちら⇒クリック
1〜3年生には「ラビットコース」(詳細はこちら⇒クリックがあります。
●「都立中受検対策クラス」は例年とても活気のあるクラスで、生徒たちがいきいきと学んでいます。まず春期講習で体験して、クラスの雰囲気だけでも見てみてください。
まだ新クラスがスタートしたばかりなの、春期講習からでも間に合います!


春期講習3/25(月)〜4/2(火)(3/31(日)を除く)
※期間中ご都合に合わせて、何日でも体験できます。(最大8日間)

お気軽にご相談ください。

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【春期講習体験】都立中学受検対策クラス3名限定募集!~都立中学が入りやすくなった⁉
2024. 2. 27/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
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自由塾は都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

まだまだ寒い日が続いていますが、早いものでもうすぐ3月を迎えます。
そして、3月の声を聞くとまもなく春期講習がスタートします。



春期講習中、自由塾の看板クラスのひとつである『都立中学受検対策クラス』、体験受講生を3名募集します。

まずは都立中受検のここ最近の状況から
都立中学が入りやすくなった⁉倍率下降傾向・・・私立は?】
「都立中学は倍率が高く、ードルが高すぎて無理。」う思っている方も多いと思います。
確かに低くはないのですが、このところ少し様相が変わってきています。
都立中学は一時期、倍率8倍前後、10倍超の校もあるという加熱気味の時期もありました
でも今年の都立中学の平均受検倍率は4.03倍。昨年と比べても0.42倍のダウンとなっています。
白鷗中学の女子にいたっては2019年 7.57倍⇒2024年 4.96倍となっています。
ここ数年、私立中学のいわゆる中堅校から偏差値60程度までの学校の受験倍率が一気に上昇していて、4倍程度は当たり前(10倍超という学校も)になっています。
と見てくると、一概に都立中学が入りづらいとは言えなくなっているのです。
逆に今は狙い目と言えるかもしれません。

【都立中受検対策の勉強は確実に「後伸び」、「能力開発」につながる】
都立中学受検対策クラスで学ぶ以上もちろん都立中合格が第1の目的です。ただ、上記した通り4倍前後の倍率の入試です。全員合格とは、なかなかいきません。
それでも、このクラスで学ぶことには、他にも大きなメリットがあります。
まず言えるのは、このクラスで学んだ生徒達の多くは、単に中学受検で終わらず、その後も「後伸び」するということです。たとえ区立中学に進学することになっても、学年上位になり中学受検で受検した学校と同レベル以上の高校に進学する生徒も少なくありません。
また、このクラスで培った力は、その先の大学受験や多くの企業の就職試験で採用されるSPI検査などにも活きてきます。
都立中受検対策クラスで「考える力」と「考える姿勢」を養うことが、間違いなく能力開発につながるからです。

【自由塾の都立中学受検対策への取り組み】
育脳パズルなどを通じて、まず「自分で考える」ことを徹底し、考える力と考える姿勢を育みます。
 このような学習は、単に中学受検だけでなく、その後の学習や生活にも生きてきます。
➁一方通行の授業ではなく、講師や他の生徒と意見を交わしながら、考えを深める双方向の授業です。
 活気ある授業の中で、自由闊達に意見や考えを交換し合える雰囲気です。
 大手にない少人数制対応だからできるのです。
③まず「書くことは楽しい」と感じてもらえることから始めます。ですから、自然に表現力がアップします。
 初め2,3行書いて手が止まっていた生徒が、1年後には原稿用紙1〜2枚なら躊躇なく書けるようになります。
●年度の前半は、生徒が楽しいと感じ、能動的に取り組める内容を中心に指導します。
●年度の後半は、適性検査の過去問演習が中心となります。実戦的な力を養います。
●適性検査は大人が取り組んでも手応えのある内容です。ですから一度解いて解きっぱなしでは、なかなか咀嚼できません。
宿題も含めて、同じ問題に2回、3回と取り組むことで解答の完成度を上げていくことを大切にしています。

【まずはご相談、体験から】
●面談のご予約をいただければ、適性検査の過去問をお見せしながら、その内容についてご説明します。また、お子様の話を伺って、都立中学受検への適性についても相談させていただきます。
●都立中受検対策に向けた準備クラスとして、4年生には「プレ都立中受検対策クラス」(詳細はこちら⇒クリック
1〜3年生には「ラビットコース」(詳細はこちら⇒クリックがあります。
●「都立中受検対策クラス」は例年とても活気のあるクラスで、生徒たちがいきいきと学んでいます。まず春期講習で体験して、クラスの雰囲気だけでも見てみてください。
まだ新クラスがスタートしたばかりなの、春期講習からでも間に合います!

春期講習3/25(月)〜4/2(火)(3/31(日)を除く)
※期間中ご都合に合わせて、何日でも体験できます。(最大8日間)

お気軽にご相談ください。

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小学生コース紹介~非受験及び受験準備クラス
2024. 2. 15/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
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台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

今回は、小学生の中学受験クラス以外のクラス及び受験準備クラスのご紹介です。

★非受験(中学受験を予定していない生徒向け)クラス(対象:新小1〜小6)
自由塾の小学生の半数は、中学受験を予定していない(区立中学進学予定の)お子様です。

Ⅰホープクラス 自分のエンジンをかける=能動的になる」ためのクラスです。
「生きた国語」
 ⇒ 考えながら読み、書く力をつけるための教材と、教科書準拠のテキストを平行して進めます。教科曽の文章と初見の文章を両方学習することにより着実に読解力をつけていきます。また、語彙を増やすため、漢字や語句の学習も丁寧に行います。 
「考える算数」 
 ⇒ 教科書準拠のテキストで基礎を固めます。同時に、教科書レベルより少し手応えのある応用問題にもチャレンジします。算数で苦労する生徒は中学の数学でも苦労します。小学生のうちに計算力をつけるとともに、数理的思考力の土台をしっかり固めます。

Ⅱチュートリアルコース(対象:新小1〜小6)
担当講師は、お子さまのコーチ兼カウンセラーとして、勉強の仕方や計画の立て方、ノートのとり方から指導し、学校生活や将来の問題にも一緒に向き合います。まず学校の授業や教科書レベルの内容をしっかり理解するところを大切にしています。その上で、生徒個々に目標を設定し、応用や発展問題にチャレンジする生徒あるいは、前の学年の復習からやり直す生徒もいます。個別指導ですので、様々なリクエストに可能な限りお応えして、お子様の学力向上に努めます。
●曜日・時間・科目はご相談の上、決定します。

★中学受験をしなくても小学生から通塾することには、どのような利点があるのでしょうか?
まず、小学生から通塾することで、基礎学力をじっくりと養うことができます。早い段階でつまずきを解消し、今後の学習に必要な基礎学力、学習姿勢を築いておくことは、とても大事です。また、子供たちに求められる力が変化している今、その変化に合わせた学習をすることも大事です。
2021年度より新しい学習指導要領が導入され、中学校で学ぶ内容がさらに難しくなりました。思考力、活用力を問う問題が増え、暗記や単純な計算だけでは対応が難しくなっています。
基礎学力や思考力、活用力は一朝一夕に身に付くものではありません。中学入学後の成績は、小学校の時の学力が大きく反映され、高校受験にも多大な影響を及ぼすことになります。
自由塾の非受験クラスでは・・・
●基本学習をていねいに行うことで、基礎学力の土台をしっかり固めます!
自分で考えること」を大事にする授業を通して、思考力、活用力を育てます!

★中学受験準備クラス育脳 ラビットコース」(対象:新小1〜小3) 
いきいきと楽しく学びながら、低学年のうちに、「考える力」と「考える姿勢」の土台を作るクラスです。
●「パズルの広場」・・・算数パズル、言葉パズル、右脳パズルなど各種パズルに友達と競い合いながら取り組むことで、自然に思考力を養います。集中力や処理スピードも格段に高くなります。
●「ことばの森」・・・言葉集めなどの言葉遊びから、書きやすいテーマでの100字作文、200字作文に楽しみながら取り組むことで書くことへの抵抗感が薄れ、書くことの楽しさに気づきます。数カ月のトレーニングで原稿用紙1枚程度はすらすら書けるようになってきます。表現力、記述力がみにつきます。こうした思考力や表現力は中学受験に限らず、高校受験、大学受験にも生きてきます。都立中高一貫校受検、私立中受験をお考えなら、まずこのクラスから。

まずはご相談、体験から。今なら1カ月体験も可能です。お気軽にご相談ください。

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『小学生英語・英検対策クラス(低学年コースもスタート、小1~)』『英語速読聴講座』体験会~英検は受験の武器に!
2024. 2. 8/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
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台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。
今回はご好評をいただいている『小学生英語・英検対策講座』と『英語速読聴講座』 のご案内です。

自由塾日暮里教室は英検の受検会場になっています。(入谷教室の生徒も受検できます。)
昨年9月には英検への積極的な取り組みを評価していただき、英検協会から奨励賞をいただきました。
(詳しくはこちら⇒ クリック )

教室では年3回英検を実施していますが、回を重ねるごとに、受検する生徒が増えています。
この英検人気には理由があります。
【英検取得のメリット】
●中学入試で優遇される!
指定級以上を取得していることで、英語の筆記試験免除入試得点への加点特待生制度の適用対象となる等の優遇措置を取る学校が急増しています。
英語入試、英検利用入試は、中学入試でトレンドになってきています。
●私立高校の推薦入試で加点対象となる!
私立高校の推薦入試は、中学の内申点で合否が決まります。
英検の特定級以上を取得している場合、くの高校で内申点に加点があります。
●大学入試でも優遇制度が広がる!
大学入試でも指定級以上を取得していることで、入試得点への加点筆記試験免除 (得点換算)などの優遇制度が増えています。
合否判定で優遇される場合や出願資格になる場合さえあります。
●英語の学習進捗状況を測る目安となり、学習の励みになる
上記に挙げた入試での優遇以外にも英語学習の目安や励みになることが挙げられます。
また、取得することで、英語への自信が生まれたり、新たな目標にもなったりしますね。


★それでは、まず『小学生英語・英検対策クラス』のご紹介から
【低学年コース開設】 小学1年生から受講できるようになりました。
小学生から英検にチャレンジ!
英語好きの種をまこう!



こちらは対人で、楽しみながら英語のレッスンを受けることを希望する生徒向けです。
このクラスでは、たくさん英語を「読み」「書き」「聞き」「話し」、お子様の未来につながる「英語好きの種まき」をいたします。
英語は、たくさん触れたら身に付きます。
「楽しい!」「好き!」と思えたら、どんどん身に付きます! 
その上で、小学生のうちから、積極的に英検にチャレンジしていただきます。 
新年度より日暮里教室では、低学年向けコースも開講!小学1年生から受講できるようになりました。
♪このクラスで大事にしていること♪
●英文の順番で読み、理解する練習を行います。
(日本語に訳して理解するのではなく、英文のまま理解できるようになることを目標にしています。)
●英単語をたくさん覚えます。
●英文を書く練習をたくさん行います。
●英語らしい発音とイントネーションの指導を行います。
●小学生のうちからどんどん英検にチャレンジします!
 中学生は忙しいです!小学生のうちから英検に合格しておくと、中・高・大受験でも有利になります♪(上記参照)

【小学生英語・英検対策クラス体験】
●入谷教室 2/16(金),3/1(金) PM5:20〜6:30
●日暮里教室 2 /13(火),20(火),27(火)
    低学年コースPM4:00〜5:10
    高学年コースPM5:20〜6:30
    ※4年生は低学年コース、高学年コースをお選びいただけます。

体験受講のお申込はこちらから    ↓

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★次に『英語速読聴講座』のご紹介
こちらは対人ではなく、タブレットと向き合い、英語を速く正確に聴き取り理解するためのトレーニングです。
この「速読聴英語講座」では、英語を英語のまま理解する力」をつけます。

従来、日本の英語教育では、和訳して英文を理解する授業が行われてきました。
しかし、この読み方では、英文が長くなればなるほど意味の把握に時間がかかります
それよりは、英文のまま理解できた方が、効率がよいとは思いませんか?

読み上げられた英文を聞きながら「英文を英文のまま」読む練習を行いますので、リーディングとリスニングの能力を同時に鍛えることができます。
しかも!「速く」読めるようになるので、英検や入試の長文読解に余裕を持って臨むことができるようになります。

こんな方にお勧めします♪

英検対策を頑張りたい方

「速読聴英語講座」では、英検対策のメニューもあります。

黙々と問題集に取り組むよりも、効率よく楽しく学習できますよ。

本当の英語力を早くから身に付けたい小学生

英語を日本語に「訳して理解する」癖のつく前に、英語を英語のまま理解する練習を始めてしまいましょう♪

英語の自信をつけたい中学生、高校生にも

英語のリーディング、リスニングの力を着実につけ、高校受験、大学受験で効果を発揮します!


英語速読聴講座体験会】

  入谷教室

   2/24(土) ・ 3/9(土)  17:15〜18:15 

  ●日暮里教室 

   2/17(土) ・ 3/2(土) 18:00〜19:00  


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     (小学生英語・英検対策クラスの体験申込は上にあります。)  


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【学年末テストの傾向と対策】テスト対策体験受講3名受付中!
2024. 2. 2/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
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自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

年が明けて、早や1カ月が経ちました。
各区立中学では、2月20日過ぎから学年末テストを迎えます。
1年の締めくくり、新学年になってからなどと言わず、今度こそ早めの対策で挽回のきっかけにしませんか?

このところの定期テストは、少しぐらいがんばってもなかなか簡単には挽回できないことが多いです。
その理由は、こちらでも何度か書いてきましたが、
●全体に問題が難しくなり、平均点が低い(平均50点未満ということも)
●テスト前の課題が多く、それをこなすのが精一杯で、本来のテスト勉強ができていない
●直近で教わった試験範囲以外に、それまでの復習問題が出され、そこで得点できない
といったところです。

ではどうすれば・・・
●学校で習ったことは、日々しっかり復習して、後に「わからない」を積み残さないこと
●テスト前課題になるであろう学校のワーク等(ある程度予想できますよね)には、課題が発表される前から、少しずつ手をつけること
当たり前のことです。でも、それをきっちり早めに行っている生徒は意外と少ないものです。

自由塾では・・・
●定期テスト2週間前の対策週間だけでなく日頃の授業から、学校の授業をまずしっかり理解することを第一に指導しています。
そのため、毎回、学校の授業の進捗を個々に確認しながら、授業に臨んでいます。
●学校のテスト前課題の進捗についても、アドバイスしています。生徒によっては、学校のワークを持参させ、塾で取り組ませる場合もあります。
●テスト後、テスト問題を持参していただき、学校ごとの問題傾向を把握した上で、次のテスト対策を講じます。

今回の学年末テストの英語、数学の試験範囲の学習ポイントは・・・
〈英語〉
中1・・・過去形、過去進行形、未来形と様々な時制がたたみかけるように出てきます。
中途半端な理解では、今回得点できないのはもちろん、先々英語で苦労するのは間違いありません。
自由塾では、再度、現在形から時制の使い分けを整理して指導します。

中2・・・現在完了が登場。これは以前は中3の後半出てきた内容で、中学英語の中でも手を焼く文法事項のひとつです。
時制が理解できていない生徒には意味不明かも知れません。
こちらも時制について、再度系統立て復習することで定着させます。
さらに、中1も中2も学年末テストでは、特に1年間の復習的な内容が多く出される傾向にあります。
現学年で習った文法事項、特にbe動詞や一般動詞、三単現、時制などの文法の基本はしっかり理解してテストに臨ませます。

〈数学〉
中1・・・平面図形、空間図形が範囲となります。また作図がかなりの配点で出題されます。
図形に苦手意識を持ち、図形を勉強すること自体敬遠する生徒もいて、自学の難しい単元です。
図を見ながら、あるいは書きながら、1問1問わかりやすく解説します。また高校入試でも必出の作図は、いろいろなパターンの問題を実際に書いて習得させます。

中2・・・平行四辺形(証明含む)、確率が範囲になります。こちらも「わけがわからない」と苦戦する生徒が多いです。
平行四辺形は中途半端な理解では得点できません。1問1問丁寧に解説します。証明は実際に書くことで、証明の基本の流れを習得させます。
確率は問題をパターン分けして、解法をマスターさせます。
英語と同様、数学も学年末テストでは1年間の復習が多く出題されます。特に基本計算は、それなり以上の配点となるので、確実に得点できるようしっかり復習してテストに臨ませます。

最初に書きましたが、このところの定期テストは、なかなか簡単には挽回できません。
テストの点数がいきなり伸びることはないのです。
「中3になってから頑張る!」では遅いと肝に銘じ、中1、中2のうちからテスト勉強との向き合い方や点数の取り方を身につけていくべきなのです。
「今度こそ!」
早めの取り組みで、現学年の内容をしっかり理解した上で、新学年に進むことが大切です。

学年末テスト対策週間2/9(金)〜試験終了まで
期間中5日間体験受講できます。(お申込先着3名)
 ※中1、中2でこれまで自由塾に通塾したことのない方に限ります。

結果を出せるよう、自由塾が精一杯お手伝いします。
定期テストの勉強法、その他、学習に関するご相談は下記よりお気軽にご相談ください。 
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いずれ都立中受検を!とお考えなら4年生から~『プレ都立中受検対策クラス』【1カ月体験生募集】
2024. 1. 26/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
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台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

今回は、新4年生から対象となる『プレ都立中受検対策クラス〜思考表現の時間』ご案内させていただきます。

ご存知の方も多いと思いますが、都立中受検で課されるのは、国算理社の4教科のテストではありません。
適性検査という科目横断的な試験となります。この試験で主に問われる力は、論理的思考力と表現力です。
私立中受験と同様の対策ではとても太刀打ちできません。都立中受検に特化した対策が必須です。
自由塾では、第1号の都立中学である白鷗中学のスタート時から、「都立中学受検対策クラス」を設け、例年多くの生徒に受講いただいています。
そして、その準備段階として4年生向けの「プレ都立中受検対策クラス」を設け、考える力や考える姿勢を育んでいます。

「プレ都立中受検対策クラス」で学ぶことは・・・
「文章表現力トレーニング」・・・身近な書きやすいテーマで、100字作文、200字作文から始めます。書く楽しさを知り、原稿用紙1枚程度ならスラスラ書けるようになります。
このトレーニングにより文章を書くことに慣れることで、5年生からの 「都立中受検対策クラス」の本格的な作文指導にも面食らうことなく、スムーズに長文の作文課題に取り組むことができます。
  ●「頭脳パズル」・・・パズルの内容は迷路やナンプレを始めとする数に関するものがメインです、楽しくかつ友達と競いながら取り組むことで、「考える姿勢」と「考える力」が身につきます。さらに問題処理能力や集中力が格段に上がります。
「数理的思考問題」・・・小学校では学ばない理数系の論理性を要する問題にチャレンジします。こうした問題に日常的に取り組むことで、能動的に考える姿勢が定着し、論理的思考力が養えます。

一番大事なのは、こうした本質的な学びの中で、
「能動的に取り組む姿勢」「じっくり考える力」が確立していくということです。
そうして、5年生からの本格的な都立中受検対策に臨むのが、私たちの考える理想の形です。

実際、このクラスで1年間学んだ生徒の大半は、上級クラスの「都立中受検対策クラス」に進み、都立中学を受検しています。
ただ、この「都立中受検対策クラス」はご好評をいただき、ここ数年、年度途中で満席になるケースが増えています。
けれど、「プレ都立中受検対策クラス」を受講いただいた生徒は、優先的に「都立中受検対策クラス」を受講いただくことができます。

一方、都立中を受検するかどうかまだわからないという生徒でも、このクラスで学ぶことで本質的な学びの楽しさを知り、意欲的に学習に取り組むようになるケースは少なくありません。何より、このクラスで得る「考える姿勢」や「考える力」は、都立中学受検しない場合でも、その後の高校受験や大学受験で間違いなく活きてきます。
また。最近の私立中学入試でも、都立中学入試の適性検査に近い思考力や表現力を問われる問題が増えています。私立中志望でも思考系の問題が苦手という生徒は受けてみる価値があります。

これまで学校で習ってきた勉強とはひと味もふた味も違う学びをぜひ体験してみてください。
●「プレ都立中受検対策クラス」通常授業時間割〈入谷教室、日暮里教室共通〉
月曜 午後5時20分〜6時40分
木曜 午後5時20分〜6時40分
※いずれか1日でも受講できます。
※新クラス2/15(木)スタートです。

★新小学1〜3年生には「プレ都立中受検対策クラス」の準備段階として、「ラビットコース」をご用意しています。
「ラビットコース」とは・・・
・都立中、私立中受験準備どちらにも対応できるクラスです。
・思考力、表現力の土台を作ります。
・反復練習ではないので、考える力と書く力が身につきます。

「プレ都立中受検対策クラス」「ラビットコース」 
いずれも今なら1カ月体験受講できます。
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『いきいき私立中学受験』新クラススタート!【1カ月体験生募集】
2024. 1. 19/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

2/5(月)『いきいき私立中学受験』新クラススタート! 
自由塾は「追い込まず、親子共々いきいき受験」を提唱しています。
●個別指導なので、集団の授業が合わない(合わなかった)生徒やついていくのが大変な生徒、また質問が苦手な生徒も大丈夫!
●生徒に寄り添うのはもちろん、保護者の方ともコミュニケーションを大切にして、共に学習法や志望校を考えながら進めます。
今なら1か月間の体験もできます。

中学受験は取り扱い注意です。ただ、受験すればいいというものではありません。
ピリピリした空気、時に悲壮感も漂わせながら・・・
私たち自由塾は、そういった受験ではなく、受験で疲弊しないいきいき中学受験」を保護者の皆様と共にお手伝いさせていただきます。

★自由塾の“いきいき”私立中学受験コースでは…

●生徒ひとりひとりの志望校や理解状況に応じて、最適のカリキュラム、テキストで指導します。

●各生徒に合わせて、難しすぎる問題や単なる詰込みは除外し、無理なくムダなく指導します。

●お子様に合った私立中受験を学校選びからお手伝いします。 

★集団指導ではなく、個別指導で中学受験勉強をするメリットとは?

●集団指導でありがちな、わからないまま先に進んだり、「そんなのわかってるよ」といったことを何度も繰り返したりといったことがなく、自分のペースや理解状況に合わせて効率的に学習することができます。

●集団指導では質問ができない生徒でも、気軽に先生に質問することができます。

●苦手単元や弱点を集中的に学習することができます。また、入試直前には自分の受験する学校の過去問を中心に学習することもできます。 

こんな方におススメ!

●偏差値だけでなく、校風などが子供に合った学校を選びたい

●集団指導より、個別で丁寧に教えてもらいたい

●スポーツや他の習い事を続けながら、受験勉強したい

●大手進学塾が合わない(合わなかった) 

★小4で受験をお考えの方

 ここからの1年は、とても大事な1年になります。

 5年生のうちに、学力の土台をしっかり作ること、そして学習姿勢を確立し、次第にモチベーションを上げていくことが大切です。

 4年生で大手進学塾に通っていて、難しく感じたり、ついていけなかったり、またやる気が下がっていたりといった場合は、足元を見直す時です。学習面では、もう一度基礎から補強し直す必要があります。

★小5で受験をお考えの方

 あと1年・・・もう無理?

 難関校を目指すのでしたら、確かにそうかも知れません。

 でも私立はそのような学校ばかりではありません。いろいろな校風の学校があり、お子様に合う学校があるはずです。

 実際、自由塾では6年生に上がる時期に入塾して、自分に合う学校を見つけ、合格した生徒も少なからずいます。

 もちろん、学校選びなどは、親身に相談させていただきます。


★大手塾からの転塾で大きく伸びた生徒をご紹介!

〈安田学園中学先進コース2年 Yさん〉

それまで某大手塾に通塾していましたが、受験へのモチベーションを失い、小5の2学期か自由塾に転塾。入塾当初は反応も表情も希薄で、「大丈夫かな?」という印象でした。ところが通塾から2,3カ月して、なんだか楽し気に通塾しているなと感じているうちに、みるみる模試の成績が右肩上がりに!

毎回、にこにこ笑顔で、かつ真摯に机に向かい、授業の最後には「もっと宿題を出してください。」とリクエストする能動的な姿勢。

入試前半は体調不良もあって少し大変な思いもしましたが、最後は満面の笑顔と大きな納得で受験を終えることができました。

Yさんの外部模試の4科偏差値の変遷〉

小5・7月(入塾前)40 ⇒ 小5・12月(通塾2カ月)48 ⇒ 小64月(通塾半年)61 ⇒ 小610月(通塾1年)66 

1年余りで偏差値26UP!

まさに自由塾の提唱する「いきいき中学受験」を体現してくれた生徒です。

Yさんのお母様から昨年受験後にいただいた体験記はこちら→Click!


★よくある質問No1「中学受験はした方がいいの?」へのお答え

保護者の方からのご相談、ご質問で一番多いのがこれです。

お子様ひとりひとり、それぞれ個性があり、かつ向き不向きもあるので、一概には言えません。

ただ昨今、私立高校の推薦基準が一応に大幅に高くなり、中学受験時の偏差値では40台の学校が高校受験の推薦基準だと通知表で5と4だけでなければ受験できないといったケースも少なくありません。

こういった現況を鑑みると、小学生のお子様をお持ちのご家庭では、一度中学受験を検討してみる価値はあると思います。

★まずはご相談から。中学受験に対する不安やお悩みなどお気軽にどうぞ!

「私立中、都立中どちらがいいの?どちらがうちの子に向いてる?」

「どんな中学を選べばいいの?」「親はどんなふうに受験に関わればいいの?」

 …等々、いろいろありますよね。

どんなことでもお気軽にご相談ください。親身にお答えさせていただきます。

もちろん入塾前だけでなく、入塾後も保護者の方とのコミュニケーションは大切にしています。

3回の定期的な面談期間以外でも、ご希望があればいつでも面談の時間を設けさせていただきます。また、指導報告を定期的にメールでお送りし、それに対するご質問やご要望にも双方向でやり取りできるシステムを構築しています。

自由塾は、なんでも話せる、いい意味で「敷居の低い塾」です。だからこそ、学校選びからお手伝いできるのです。 

★気にしていただけたら、ぜひ体験を!

体験していただいた上で、受験へのご不安やお悩みにプロの目線からお答えさせていただきます。さらに体験授業後

●教科ごとの理解状況

●今後の課題、こうすればもっと伸びる!

といった内容をメール、または書面でフィードバックさせていただきます。 


2/5(月)新クラススタート! 

今なら1か月間の体験もできます。

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【新中学生準備講座 1カ月無料体験2/13㈫~】意外と厳しい区立中学事情
2024. 1. 11/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
(中島の履歴書はこちら→クリック
台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

小学6年生は、あと2カ月もすると小学校卒業、そしていよいよ中学生です。
中学受験はせず、区立中学への進学を決めている方も多いと思います。今回はそんな方々のために、このところの区立中学事情について少し説明させていただきます。
ひと昔前とはかなり状況が変わってきています。
それは・・・
●定期テストの点数や内申が意外と取りづらい。
こちらで何度もふれてきたのですが、まず定期テストの平均点が全体に下がっています。
平均点50点未満ということも少なくありません。
そうなると、絶対評価になっているので、内申もなかなか取りづらくなります。
●一度ついた評価や印象は簡単に覆せない。
以前は今度こそと一念発起してがんばれば、定期テストの順位や内申を大きく上げる生徒は、それなりにいました。ただ、このところそういったケースはかなりレアになってきています。
その理由は、上記の通り定期テストの問題が難しくなり、点数が取りづらくなっていること、また、定期テスト前の提出課題が多く、それをこなすのが精一杯で、本来のテスト勉強がしづらくなっていることが、あげられます。

高校受験に直接関わる内申成績は、中3のものです。ですから「中3になってから、がんばれば・・・」という声を耳にすることもあります。でもその考え方はかなり危険です。
繰り返しますが、中学校での評価や印象を逆転するのは、かなり難しい状況と心得るべきです。
もう一つ
2020年の教科書改訂により、質量ともにボリュームが大幅に増え、かなり手応えのあるカリキュラムになっています。
数学を中心に、思考力や応用力を問われるような問題が増えています。
また、英語では、出てくる単語の数が教科書改訂前の2倍に増え、さらに以前は高校で教わっていた文法内容も前倒しして出てくるようになりました。
当然、勉強量も増やさないとなかなかついていけないということになります。

私たちが、中学スタート時点の学習の重要性を常々唱えているのは、上記のような理由からです。
●毎日、机に向かう習慣と中学生の学習法を身につけておくこと。
●いいスタートを切れるよう 最低限、  英語、数学の基礎は理解しておくこと。
が大切です。

自由塾では新たに中学生になるみなさんのために、

2月から『新中学生準備講座』を開講します。

●英語、数学に苦手意識を持たないよう、嫌いにならないよう基礎から、丁寧に指導します。

●中学の授業を先取りし、中11学期に教わる内容を4月までに一通り指導します。これにより自信を持って、中学校の授業に臨むことができます。

【英語】中学校では、小学校でしっかり学んできたこと前提で授業が進みます。いきなり最初の単元でbe動詞と一般動詞が同時に出てきて、多くの生徒が「?」となってしまいます。自由塾では、be動詞とは、一般動詞とは、三単現のSとはといったところから、整理してわかりやすく指導します。また、重要単語や重要表現を書いて練習し、語彙力を増やします。

【数学】正負の数や文字式の計算は、数学の基本中の基本です。裏を返すと、ここでつまずくと、ずっと数学が苦手なままいく可能性大です。基本の計算演習を繰り返し、定着させます。また、数学が苦手な生徒の多くは、小学校で習った分数計算ができません。分数など中学数学でも必要な小学生の重要単元も再度復習します。

●中学生の勉強法をアドバイスします。


「新中学生準備講座」2/13㈫〜

これまで当塾に通塾経験のない方は1か月間体験していただけます。 

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今度こそ!早めに取り組む【学年末テスト対策】
2024. 1. 5/入谷教室の新着情報 / 日暮里教室の新着情報 /
自由塾代表の中島です。
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台東区入谷教室、荒川区日暮里教室で直接教鞭も取っています。
自由塾は、昨年末に45周年を迎えた都立中学受検、私立中学受験、高校受験内申対策に強い学習塾です。

新しい年を迎えました。
本年もよろしくお願い申し上げます。

学習塾はゆっくり正月気分に浸るわけにもいかず、昨日より冬期講習後半戦に突入しました。
何と言っても、すぐに受験シーズン真っ只中となります。
では受験生以外は、少しゆっくり・・・
そういうわけにも行かないのです。
各区立中学では、2月20日過ぎから学年末テストを迎えます。
まだ先と言わず、今度こそ早めに準備して挽回のきっかけにしませんか?

と言うのは、このところの定期テストは、少しぐらいがんばってもなかなか簡単には挽回できないことが多いからです。
その理由は、こちらでも何度か書いてきましたが、
●全体に問題が難しくなり、平均点が低い(平均50点未満ということも)
●テスト前の課題が多く、それをこなすのが精一杯で、本来のテスト勉強ができていない
●直近で教わった試験範囲以外に、それまでの復習問題が出され、そこで得点できない
といったところです。

ではどうすれば・・・
●学校で習ったことは、日々しっかり復習して、後に「わからない」を積み残さないこと
●テスト前課題になるであろう学校のワーク等(ある程度予想できますよね)には、課題が発表される前から、少しずつ手をつけること
当たり前のことです。でも、それをきっちり早めに行っている生徒は意外と少ないものです。

自由塾では・・・
●定期テスト2週間前の対策週間だけでなく日頃の授業から、学校の授業をまずしっかり理解することを第一に指導しています。
そのため、毎回、学校の授業の進捗を個々に確認しながら、授業に臨んでいます。
●学校のテスト前課題の進捗についても、アドバイスしています。生徒によっては、学校のワークを持参させ、塾で取り組ませる場合もあります。
●テスト後、テスト問題を持参していただき、学校ごとの問題傾向を把握した上で、次のテスト対策を講じます。

ここで、学年末テストの英語、数学の学習ポイントを確認しておきます。
●英語
英語は積み重ねの教科です。
中1も中2も学年末テストでは、特に1年間の復習的な内容が多く出される傾向にあります。
現学年で習った文法事項、特にbe動詞や一般動詞、三単現、時制などの文法の基本はしっかり理解してテストに臨む必要があります。

●数学
中1・・・空間図形が範囲となります。苦手とする生徒の多い単元です。
中2・・・確率が範囲になります。こちらも「わけがわからない」と苦戦する生徒が多いです。
上記、いずれも中途半端な理解では、得点できません。そしていずれも高校入試では頻出単元です。

最初に書きましたが、このところの定期テストは、なかなか簡単には挽回できません。
テストの点数がいきなり伸びることはないのです。
「中3になってから頑張る!」では、遅いと肝に銘じ、中1、中2のうちからテスト勉強との向き合い方や点数の取り方を身につけていくべきなのです。

「今度こそ!」早めに準備しませんか?
冬休み明けから学習習慣をつければ、2月後半までにはかなり力をつけることができます。
尚、中学生の通常授業の受講は週2回〜がおススメです。
週1回の通塾ですと、現在の内容が濃くなった定期テストに対応するのは大変だからです。
また、学習習慣を定着させるのも、一般的に週1では難しいです。

定期テストの勉強法、その他、学習に関するご相談は下記よりお気軽にご相談ください。    

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