- 準備をして、信じぬく。
- 2023. 1. 9/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- おはようございます。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!本日もよろしくお願いします!自己紹介!kindle最新作発売中?に引っかかった人はこちらから♪さて。ワタシブラボー先生は、開校以来、ブログ・メルマガを執筆する際に、自身にゆるいルールを課しております。それは、例えネタに困っても、学習塾の運営や活動報告・子育てハックに関係ない事柄を発信するのはよそう、という事です。ワタシがいつも行く定食屋の話題をしても仕方ないでしょう?それはとても楽な打ち手なのですが、ワタシはそれ(毎日発信だと苦労すると思った)をしない事を条件に、週2回の更新を心掛けております。なんだかんだでまだ一度も更新が滞ったことはない・・・はずです笑。もうコレは習慣になっているので、おそらくずっと続ける事できると思っています。もちろん、辛い時もありますよ。それでもやるのです。つべこべ言わずにやる。それが秘訣。因みにワタシの座右の銘はCarpeDiemで、座左の銘は、それでもやるんだよ!です。二つ持っているなんて、図々しいですね。さて、枕でお話した通り、塾に関係ないことは書かない主義なんですが・・・今日(12月初旬)は、ある出来事があった日です。詳細は避けますが、あるキーワードが日本中を躍った日です。そうです。ジャイアントキリングです。(ブラボーも踊ってましたけども)どうも語源は神話ダビデとゴリアテの対決やら、ジャックと豆の木の話しやらいろいろあるみたいですが(気になる方は各々ググってください)、ワタシが言いたいことは、つまりは番狂わせ、という事ですね。予想を(いい意味で)裏切る行為。奇跡なんつって言っていますけど。ワタシは指導する身なので、なんだかモヤモヤしちゃっていました。何だよ、勝ちを信じて疑っていなかったのは我々だけかよ、と。みんな無理だと思ってたのかよ、と。やる前から諦めていたのかよ、と。神頼みやラッキーで倒すことなんてできないのです。キチンと勝つために一生懸命に努力したから、結果がある。逆に、ラッキーで勝った事柄なんて、信用ならないのです。入試だってそうです。数字がすべてではない。だから、まずは自分が行きたい学校を志望校に据えよう。そう伝えています。勿論、模試の結果が全く志望校の偏差値のソレにかすりもしない場合は指導しますが、模試の結果が上がってきているのなら、できるだけ希望に沿いたい、と個人的には思っています。だって、やらない後悔なんてさせたくないじゃあないですか。しかし、口だけ【あの学校に行きたい】と言っていて、努力をしつくさない子は言語道断です。そこに、【ワンチャン】は存在しないのだから。だれよりも過去問回したか?お風呂やお手洗いでもブツブツと言ってるか。まだ見ぬ戦いに勝つため、自分を信じぬけるほど努力を積み重ねてきたか。奇跡を奇跡とおもっているようじゃあ、奇跡なんて起きっこありません。奇跡は、必然。やっただけの実力をその両手に。まだまだ、熱く指導します。ね?教育ブログになったでしょ?奮え、自由塾生。自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【謹賀新年】2023変わること変えないこと
- 2023. 1. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 新年あけましておめでとうございます。いつも自由塾町屋教室・ブラボー先生の活動をご覧いただきありがとうございます。初めての方もいるでしょうから、新年早々物好きな皆様の為にコラ、自己紹介から!ブラボー先生が持っている書籍は例のアレですアレはコレのことです#今は電子書籍版のみそれでは本題です♪2023年です。みなさま。分かっているとは思いますが再確認しますと、時は絶対に待ってはくれません。やり直しは効きますが、時間を取り戻す術は、残念ながら今の所、アリマセン。で、後で悔やむから後悔と書きまして #うまい事言いますよね、終わってからアレコレと後悔しても、もう時は戻らない。だからこそ、人生は、辛くて、楽しい。もちろん、楽しいだなんて感想が言えるようになるのには経てきた時がそうさせるのかもしれませんけどね。はい。冬期講習も終盤戦。後悔はしないように、と受験生を励まして毎日彼らに負けない様にワタシ達講師陣も頑張っております。自由塾は2月で開校丸9年、10年目の挑戦に向かいます。開校1年で100近くの塾生と知り合う事が出来て、その成長速度に後押しされるように自身をもアプデを繰り返し、強制的に成長して参りました。この8年で、できる事とできない事の仕分けが明確になりました。生意気ですが、誰でも受け入れるということは辞めました。体験の途中でも、自由塾町屋教室の塾風にそぐわない、と判断したら、勇気を持ってお断りしています。沢山の面談を受けます。最初は、セカンドオピニオン的にお子さんの学習状況をお伺いして、その後、ワタシの意見を言わせていただきます。開校以来、その場で体験を決めるような、そんな乱暴なことはしていません。必ずプレイヤーである子どもとしっかりと話し合って、【覚悟】を決めてから来るように、と伝えています。覚悟とは何か?覚悟とは、自分が成長するために、アドバイスを聞く準備と態度と思っています。つまり、指導に真摯に向き合い、出された宿題と復習をやる、という覚悟です。最初からできる子が欲しいわけじゃなくて、これから変わるんだ、変えていくんだという気概を持った生徒に寄り添いたい、と考えています。成長を望むのは、なにも子ども達だけじゃなくて。そもそも、点数を買う的なマインドの保護者は、一番自由塾町屋教室から遠い所にいます。でもって、コレは内部の保護者に聞いてもらえたら分かるのですが、当教室は大分保護者にもウルセー塾であります。宿題をやってきてないのは、子どもだけのせいじゃない、と思っていますから。しつけの範疇でしょ?大人との約束を守るなんて。てな具合に、年上だろうが年下だろうがゴリゴリに保護者も説教したりします。変わりたいって言ったでしょ?成績をウチのせいにしないでよ?一緒に頑張るって口だけだったの?ブラボー先生の歯に着せぬ物言いに、ひいいいいと夜な夜なLINEで保護者が泣き言が入ります。こっちも真剣勝負です。保護者にもその覚悟がないなら、他所に行った方が良い。#甘い塾でいい成績なんて考えがそもそも甘すぎる自由塾町屋教室は10年目も変わらず頑固に突っ走ります。一緒に走ってくれる教務主任、沢山の塾OB学生講師や、自由塾町屋教室で知り合った心強い学生講師陣。そして、やると決めた子どもと、その覚悟に寄り添うと決めた保護者。今年も、熱くなりそうです。いきいきと学ぼうぜ自由塾町屋教室ブラボー先生®ブラボー先生®のココだけしか聞けないメルマガや、無料セカンドオピニオンは公式LINEから覚悟を決めて入塾した激熱レビューはこちらから
- 第10回ニュース作文コンクール授賞式
- 2022. 12. 25/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんばんは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトと申します!本日もよろしくお願いします!年内最後の更新です!自己紹介!それでは本題です。先日、第10回ニュース作文コンクール東京大会・全国大会の授賞式が朝日新聞東京本社で行われ、我々も参列して参りました。自由塾町屋教室からは、全国大会に優秀賞を含む7名、東京大会にグランプリ・優秀賞を含む7名が入賞。素晴らしい成績ですね!もう強豪校と言って差し支えないかと思います笑。#自慢する教室長#なんもしてない全国大会には原中三年小泉さんが優秀賞を受賞しました!沢山の受賞者が出ましたね!最年少コンビは共に小2ラビットコースのクラスメイト。おめでとうございます!続いて東京大会は、去年に続き、グランプリが当教室から出ました!荒川第四中3年・並木はなさんです!グランプリの並木はなさんは、受賞者インタビューの他、月刊私塾界の取材も受けていました。難関突破国語クラスより、荒川九中三年倉田昌輝君の受賞スピーチ。堂々としております!尾久小6年根本理子さんは二年連続受賞。しかも今回は全国・東京ダブル受賞です!ブラボー!第二瑞光小六年水野栞さんは今回ニュース作文コンクール初入選です!赤土小5年鈴木義智くんは、志願してこのコンクールに参加しました!結果出しましたね!思考表現クラスに通う汐入東小四年・船木柚果さん。二年連続。堂々としたインタビュー。個人的にウケたのは、二年連続受賞(スゴイ!)第二峡田小三年久保田楓ちゃんのママがまたインタビューで捕まったことですね笑。賞を取るために参加しているコンクールではないですが、結果は彼らの自信につながりますので、ガンガン利用させてもらっています。で、合格実績を公表しない自由塾町屋教室がこうしてブログでご紹介するのは、入選した彼らのモチベーションをアップさせるためにほかなりません。東京大会の子ども達と記念撮影させていただきました。ワタシは何もしていない笑。東京の部の模様は朝日学生新聞社さまより記念号外と言う形で紹介されました!全国の部は朝日小学生新聞で公表される予定です!入選した子ども達、ブラボーです#本家のヤツ#こうやって使うんだよそれでは皆様、よいお年をお迎えくださいね!自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【2023年度生徒募集について】そのチケットは全ての人には渡らない。
- 2022. 12. 19/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。東京下町都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです。本日もよろしくお願いいたします。自己紹介!中学高校入試も大詰めを迎えております。この一瞬一瞬が確実に成長につながるように、ガミガミ叱ってたら駄目よ、と毎秒アドバイスをしております。#保護者も成長しないとね学習塾は冬期講習〜各受験〜新年度募集〜新年度〜春期講習〜学校新年度〜ゴールデンウイーク〜春の面談と、これから休みなしで馬車馬のように働きます。#すぐに夏期講習が来るよ#半年先までビッシリです自由塾町屋教室は季節講習に無理なリソースを割くことは辞めて、ほんなら仲間集めした方がいいよねって事で年がら年中一か月の無料講習を設定しています。?丁寧に説明します。「季節講習だけお願いできますか?」このオーダーを、自分なりに因数分解すると、解は・・・①通常授業には来れない理由がある②つまり習い事か他塾の活動があるとなるわけで、どちらにせよ仲間にはなれそうにありませんね。ココに教務力を割いちゃうと、おそらく自塾生のケアが疎かになりそうかな?と思っていました。後、大々的に募集してもいいとこ来るのは1・2名なんです。来ない年もありました。じゃあ要らないよ、と笑。当教室は無駄な労力を避けるために、ほんなら【季節講習は募集してません】と逆張りしている訳です。負け惜しみっぽいですかね笑。で、実は、これ全く口外してないんですけど、自由塾町屋教室って、年がら年中1ヶ月体験授業を行っているのですね。?そうなんです。体験前提の季節講習生は、季節がかぶると、なんと無料で講習まで受講できちゃうのですねえ。殺到されちゃうと身動き取れなくなるので全然言ってませんけど笑。冬期講習を受講する外部生におかれましては、たまにそんな採算度外視のとんでも学習塾が存在するので、よく調べてみるといいです笑。とは言え当教室は今パンっパンに生徒がいるので全く募集できていません。どころか、内部生の新クラス・外部生の入塾待ちが10件以上になっております。先日、内部生と体験生にはお伝えしたのですが、来年度、授業大改訂を行うと宣言しました。授業コマ・開始時間・授業時間、そして授業料とテキスト料の各改定です。こちらをご覧ください。後先考えずに募集した結果がこちらになります泣。高3が大学決まりほとんど抜け、高2も予備校へと旅立っていったのでこれでも少し落ち着きましたが、瞬間最大風速的に一時230の大台をこえていました。この地域の個人塾の平均が60〜80と言われているので、大分多い塾生数ですね。ワタシ達の開校当初の目標は150でしたが、コロナ禍で異常に増えてクリアしました。今は社員講師に厳重に注意されているので、この表を見ながら注意深く募集をしていく事になります。小学6年生が中学部に上がる、または塾を卒業するので、単純にその枠は募集が効くはずです。多かった中3に比べ、新中2・3年はまだ若干の余裕がありそう。ただ、中3も1学期くらいまでで募集は締め切ります。だって、信頼関係がないもの。人と人とのつながりを重視して、自学自習を伴走するって言ってるのに、しらんおっちゃん(またはおにーさんおねーさん)からギャーギャー言われてもやる気なんか起きませんからねコレ。また、見たことないような数の新小6を預かることになりますので、この学年はどのクラスも募集停止にせざるを得ないかなあと考えています。成績次第では新小6の私立対策のみ若干名受け入れるかもしれませんが、それでも後数人だぞ、って社員ににらまれています。これは教務力の限界じゃなくて部屋の問題。椅子がない。所で、パンパンのクラスを見て、よくワタシが「もう一人増えたら画板だなあ」ってジョークを飛ばすんですけど、今の子って画板知らないんですよね。いつも白けます泣。「自分に気合いを入れるためスタンディングデスクでやる」と志願してくれなかったら本当に画板の出番でした・・・都立中高一貫校を考えている皆様には大変心苦しいお知らせになるのですが、都立中高一貫校の対策各クラスは、現在新小1・新小2・新小3のクラスを除き、全て満席となってしまい、このまま現生徒のコース変更がない限り、2026年度まで募集が出来ない事態となっております。ただ数を増やせばいいと思っておらず、少数集団で教え合い、学び合いを軸にしっかりと勉強の仕方まで仕込む、毎年人気の各受験クラス。新小四・五年生の私立中対策クラスは若干名募集しておりますので、こっそりお問い合わせ下さいね。特にこの時期、保護者や学校の先生との面談、自習に付き合う事の多いブラボー先生。目を皿にして電話番号をHPから削除していますが#自由塾町屋教室は電話を鳴らせたくない#子どもの邪魔、それでも電話番号出てくるようなので笑、このブログをご覧の皆様におかれましては是非下記公式LINEアカウントよりお問い合わせいただければと思います。また、只今大変多くのご家庭の入塾待ちのご相談を受けており、ご希望に添えない場合もございます。どうぞご了承ください。自由塾はどんな塾?を保護者目線で募集したら、こんなに熱いレビューが沢山届きました!是非ご覧くださいね!自由塾町屋教室ブラボー先生®
- そんなことある?私立高校で特別授業のオファーが!
- 2022. 12. 12/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- おはようございます!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生こと教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!自己紹介!自由塾町屋教室は自由塾三番目の教室で、現在8年目。3年間の直営教室の後、当時本部教室の講師だったヨシモトが独立する形で現在のフランチャイズになっております。ワタシも元は自由塾生なので、イムズは一緒です。ただし、大分町屋教室は亜流になっているのかな汗、と思っております。自由塾町屋教室教室には常駐の社員講師がワタシの他、3名詰めております。中学受験の責任者で文系の教務主任・ヨシザワと、教室の運営にも参画している理系教務主任アラカワ、そして英語のプライベートレッスンを担当しているIuliana先生です。一教場の町の学習塾としてはとっても豪華な布陣です。試しに周りの学習塾やチェーン進学塾で果たしてどれだけ社員さんがいるか聞いてみるといいです。#真に受けて聞かなくていいですさて、そのIuliana先生。彼女はヨーロッパ出身でマルチリンガルです。つまり、彼女にとっても英語はしっかり外国語なわけですね(英検1級・TOEIC960)。ですから、だからこそ彼女は外国人として外国語としての英語をしっかりレクチャーできる、と評判を呼び、プライベートイングリッシュはこの数年空きがほとんどでない幻のクラスとなっております。ちゃんと存在しているのですが、常に募集が出来ていない、ネッシーみたいなクラスです。因みに現在、内部生【だけで】7名受講待ちになっています。一度受講すると全然辞めないので、最初の募集に応じた生徒がずっとすくすく育っている形ですね。今では高校受験のリスニング/スピーキング/ライティングの集団授業も担当しております。そんなユリアナ先生に、ご近所【私立駒込高校】から特別授業の依頼がありました。街の学習塾講師が高校の授業に登壇することになったのです。テーマは異文化コミュニケーション。彼女の目からみた日本とヨーロッパの違いなど。さて。彼女は超・方向音痴ですから当然ワタシが引率。そう言えば、妻(!)と一緒に画面に出るのはこれが初めてですね。はい、彼女の名前はヨシモトユリアナと言います笑。心なしか緊張しだしたブラボー先生笑。動画撮影するカメラマンが緊張してどうするで、首尾はと言うと、どっかのYoutuberも顔色真っ青なくらい、堂々とした講演で、50分ノンストップで話倒しておりました笑。この模様は、こちらYoutubeチャンネルで詳しくお伝えしております。Twitterに上のサムネイルを投稿したところ、多くのフォロワーさんから『何か笑を問い詰める妻と弁解する夫』のコントになってると指摘を受けましたが、面白いのでそのまま採用しました笑。是非高評価・番組登録してくださると張り合いがでます!自由塾町屋教室
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