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【ファン化】自由塾町屋教室が早々に宣伝活動を手放す事が出来た訳
2022. 3. 20/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
最近の【集客ゲーム】として、活躍の舞台をTwitterに求めたブラボー先生®︎こと、ブランディングゾンビです。フォロワー数1億人まで頑張ります。

言いすぎた。

日曜朝4時。書きます。宜しくお願いします。

塾の先生、しかも教室長という一応立場のある人間にしては、大分ユルい書き出しですが、塾を運営して8年目 #講師歴は23年目だよワオ、毎週書いてるコラムですからね、活動報告を書きつつも、キチンと子育てハックに着地してみせます。腕が(指が)なります。

まだ起き抜けで、頭がぼんやりとしてますが(言いたいことも)、まあ行ってみましょう。

さて。塾を運営する上で、ワタシが特に気をつけている事があります。在り方、と言ってもいいかもしれません。

それは、誠実であることです。

子ども達、保護者、社員に学生講師。業者さんや塾長仲間。関わる全てのひとに誠実でありたい、と思っています。

ことばは大分不遜に聞こえるかも知れませんが、出来るだけ添加物を入れないように心がけています。

ーウソは、簡単に見破られるから。

インターネットの急激な成長とともに、この世は一大クチコミ社会へとアップデートされました。広告宣伝をチラシやDMなどの、本当は誰が書いたかわからない、金太郎飴のごとく自己評価の高い宣伝の手法は死んだ、と見ています。

みんなとっても良い事を書いているので、どれを選べば良いのかわからない、とこういう訳ですね。

たしかに。笑。

ワタシの自塾ブランディングはこうしたハリボテ笑の否定、王道の逆張りが出発でした。SNSに活路を求めたのも、クチコミを仕込んでみようと思ったのも、大手塾がまだ見逃している余白がある、とにらんだからデス。

【ブラボー先生が気付いた、ハリボテのブランディングとは】
それでもこの時期、いまだに入ってくる新聞チラシを見ると #資源削減はどーした、やっぱりどこの学習塾も載せている、合格実績。

自由塾町屋教室は、ほとんど合格実績を公表しておりません。年々プレーヤーが変わるのに、もっと言うと、その実績はアナタの子どもの未来じゃないのに、ソレを宣伝に使うのはどうもさめちゃうのです。わかります?この感情?

先日、会合で入試結果をシェアしていた時。ある先輩塾長先生に、「ヨシモちゃんのところは今年もとんでもない合格率だったのに、なんで言わない(公表しない)の?」と、ズバリ聞かれました。

併願・2次3次募集がある私立受験と違い、一発勝負の都立中・都立高受験。合格率0%(!)の進学塾もある中で、今年も化け物じみた成績(脅威の7割越え)の自由塾町屋の結果に、「なんで堂々と数を言わないの?」と。「自信ないの?」って笑。

えっと。自信の塊なんすけど笑。

実績で集客しないのには、明確な理由があって。まずはフィルターですね。リテラシーの低い保護者を選り分けたい(!)のです笑。だって、合格実績見て、同じ指導でウチの子も楽々合格、だなんて勘違い保護者が殺到したら、【忙しい】を捨てて24時間働くワタシも、さすがに息切れしそうです笑。

特に現状、来年度(2023年度!)、再来年度(2024年度!)の都立中対策コースが満員、募集を見送る予定の異常事態。誰でも出来る授業ではなく、受験クラスはワタシを含めた社員を中心に回していて、数を追うと絶対にクオリティが落ちるので、集客に向いてないんですね。

しかも、ワタシ達は進学をいちに置いていない、街の学習塾。子どもが勇者になるのは、なにも受験生だけじゃあ無いのですから。

非受験生である小学生が、みるみると成長するその姿を間近で携われるのは、まさに痛快そのものです。職場がワクワクで満たされている、とっても幸せな環境笑。

【合格実績を捨てて、どうやって集客している?】
はい。ココで塾生の保護者にお願いしている、クチコミを宣伝に使っているのですね。そもそも自由塾町屋教室では、一ヶ月の無料体験を通して我々の熱血指導方針シャワーを生徒、保護者に浴びせます。 
#熱湯

体験が終わり、入塾を決めたご家庭は親も子も火の玉のように燃えております。仲間になる、とはそういう事で、果たして情熱が伝播して覚悟を決めて門を叩かないと入塾を許可しないめんどくさい塾です。

「自由塾を自慢してみてください、アナタのことばで。」とお願いすると、とっても熱い、サクラ業者真っ青のクチコミが出来るのです。

コチラ。



あ。間違えたこっちです。


何よりも一番刺さる方法デス。

と、まあこんな感じでワタシは無駄な宣伝努力を捨てて、保護者と子どもに寄り添える、とこういう訳でした。

真似出来るわけもないので、こういうことは堂々と公表します。

さて。これから内部生向けのメルマガ執筆です。
腕が(指が)もげます笑。


#営業電話は嫌われるだけだから思い切って受付時電話番号聞くのを辞めたよ

いきいきと学ぼう
自由塾町屋教室
ブラボー先生®︎

長い体験期間を経て、今年度も沢山の新入生がはいりました!
2022. 3. 13/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
こんにちは!東京メトロ千代田線・町屋駅前の新しいビルの一階は何が入るのか気になって仕方ない、東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!本日もよろしくお願いします!

さて。自由塾町屋教室では中学入試が終わった2月第二週より、内部生対象に『新クラス体験月間』を設けております。この期間に翌月新年度に進級する際気になっていたクラスを体験しちゃいましょってイベントですね。

これ、サラッと言っていますが、偵察に来ている他塾の先生方はびっくり仰天、デスクからのけぞり、ひっくり返るような施策だと思っているのですが──

実は、自由塾町屋教室は、体験時だけじゃなくって、入塾してからも【内部生にとことん甘い学習塾】で笑。

振り替え100%は当たりまえ。ブラボー先生に至っては公休日に出勤してわざわざ振替用のクラスを行う病気っぷり笑。新しくクラスを体験したいと相談受けたら一カ月無料体験をしなおしましょう!と提案する、世にも不思議な学習塾なんです笑。

二月は月謝据え置きで、気になるクラスを無料体験できるようにデザインしているんですね。わあ、過保護笑。

入り口だけ調子よくって、入ったらはいご苦労さんってなとんでも学習塾でなくて、入ってからも子どもファーストで汗かいていきますよって泥臭くがんばっています。そのかわり、保護者もほめ育てして励まして、何より子どもは覚悟をもって、やると決めたらやり切りなさいよ!というお約束を課しております。

こうして、三方良しの学習集団はいつもギラギラと前を向いて学習に励んでもらいます。しかし、いつしか一緒に走っていたはずの保護者を子どもがふとみるとペースが落ちてきている。

そう。

馴れです。悪馴れです。

人間、やっぱり楽なほうに行きたがりますからね。親御さんも、【今頑張って(勉強したら)後で絶対楽だからね】的なしょーもない大噓かまして、『いつもつかれたつかれたって愚痴るパパってさ、子どもの頃頑張らなかったからああなったの?』ってつぶらな瞳で言い返されるのがオチになります。



楽なんて、できません。ですからつらくても、楽しく苦しんで欲しいですね。そんな事を、コラムで綴っていけたらいいなあと思います。



上手いこと言えました笑。

沢山の体験お問い合わせをいただき、年末から数えて、体験面談数が50組になりました。お問い合わせの数ではなくて、面談数です。お申し込みには公式LINE登録が必須になっているので、多くの保護者が途中離脱しているかもしれませんね。しかしこれは仕方ありません。塾内は完全ペーパーレスで運営している、お知らせは全てLINE塾です。

塾生以外にも、毎週日曜日にブラボー先生が発信しているメルマガを楽しみにしてくださっているメルマガ会員もいます。只今募集停止になっているので、空きのクラスが出たらメルマガで募集することもあるので、要チェックですよ!




友だち追加



その他、ブラボー先生が毎日朝7時に叫ぶ熱血Twitterも良かったら是非チェックしてみてください。

今通っている体験生でいよいよもって、卒業して欠員がでた塾生数も充足、定員の200名に届きそうで、本当に完全募集停止になりそうです。

これから春期講習、そして新学期をこのメンバーで迎えます。




それではまた明日も
いきいきと学ぼう!
自由塾町屋教室



【ブラボー先生®倍ほめコラム】勉強するあなたはとても素晴らしいけど、あなたがいる環境にも感謝しなきゃね。
2022. 3. 5/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
と、いう必殺【タイトルが要約】をお送りいたします(今まさにこの文章かいているので、この先どう落ち着くか、私自身まだわかっていないよ!)。

こんにちは!自由塾町屋教室、YouTubeチャンネル「自由塾町屋教室ブラボーチャンネル」、友人塾長とYouTubeチャンネル「下町塾長会議」を運営している教室長ブラボー先生®︎です。先日、開校以来宿願だった【塾生200名の子ども(とその家族)を、勉強を通じて幸せにする】というミッションが、すでに去年の9月期の時点でヌルッと達成されていた事を年度末報告書で知りずっこけました。また今年度も頑張るぞい。

さて、そんなこんなで今日も子ども達とお勉強、明日もこんな日が続くと信じてキーボードをダカダカ打っております。
 
7年目に差し掛かるタイミングで、大規模な中学部クラス改定を行いました。時間を60分から100分に伸ばして、月謝も値上げ、保護者には丁寧に説明をしてご負担いただいたのです。それから一年。しっかりと狙い通りにほぼ全ての生徒の学力向上に寄与できました。

私たちは『理解はしているのに、点数に結び付いていない』、いわゆる惜しい間違いをする子が多いことに気付きました。結局これ、練習不足なんですよね。で、彼らは本当に毎日忙しい。小学生のように宿題の量をコントロールしても、絶対的に時間が足りません。部活もあるし、遊ばなきゃいけないし。

私も学生時代がありましたから、その気持ちはよ〜くわかります。自分を律するってとっても大変ですから、やはり少し我々がタクトを握ってあげてマネジメントしてあげて、彼らが『観念』して勉強に向き合う、そのおぜん立てってある程度必要だと思うのです。

成績がぐんと伸びる子が増えると思います。一生懸命頑張る時間をきちんとデザインしてあげたので、繰り返し似たような問題を解く時間が増えたから。人の目があるところでの演習は、自室でいやいややるそれとは密度と精度が全く異なります。

これまで何度もこのコラムで繰り返してお伝えしておりますが、お宅のお子さんは勉強できないのではなく、シンプルに点取れるまでやってこなかったのです。勉強してないのに勉強できないと思い込む。勉強してきた隣の子を、勉強できていいなあってうらやましがる。違う違う。隣のあの子は君が『荒野行動』やっているときに『勉学行動』していただけっす。だいたい、勉強していないのにどうやって点とるの?

頑張ったのは、きみたちです。間違いなく。でもその環境を提供していただいてるお父さん、お母さんに感謝してほしいなあって思います。






でも、実感として感謝するのは
彼らが皆さんの年になってから
お父さん、お母さんありがとう
自由塾町屋教室
ブラボー先生®




【重要】町屋教室長新型コロナウイルス罹患についてのお知らせ
2022. 3. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /

こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです。

本日三月二日、新型コロナウイルスに罹患したことをご報告いたします。

家族以外の濃厚接触者もおらず、一応直前まで春期講習のミーティングで長く一緒にいた社員には、念のためにPCRを自主的に受ける事を指示しました。

2020年。

まだ、コロナウイルスが今のように爆発的感染になる前に、今日の、この日の事を想定して動いてきました。

我々講師のウチ、誰が罹患しても、教室と勉強機会だけは無くしてはならない、と。

その為に、教室内のデジタル化は、一気に加速しました。

パソコン・タブレット端末20台を追加で設備投資して、講師が自宅に居ながらにして教室とできるだけ同じクオリティで授業ができるように仕組化に取り組みました。

なんせ、あの休校要請時にも一日も休まずに(むしろ春休みを返上して)オンライン授業の基礎を構築し、今につながるハイブリッド授業(対面と相互通信による授業)を試行錯誤の上完成させたのですから。

そして、ワタシ達は発信活動を通じて教室の見える化にも取り組んでいます。

なにかあった際には勇気をもって公表しよう。

外から何を言われようが、内部生と保護者にとって、信頼できる学習を運営しよう。

たとえ、教室長のワタシが倒れようとも、その事を有耶無耶にするようなチョイスはありませんでした。

これは、病院から帰ってすぐに内部生・体験生・メルマガ会員に向けて発信した第一報です。


⇧実際に保護者に送った一斉LINEメッセージ





保護者各位
3月1日のPCR検査の結果、町屋教室教室長吉元が新型コロナウイルスの陽性者と判明しました。

現在の所目立った自覚症状もなく、少し咳がある程度。熱もありません。

取り急ぎ決定事項をお伝えします。
〇保健所の指示があるまで吉元は自宅オンラインで業務します。
〇保健所とのヒアリングの結果今回も濃厚接触者に該当する方はなく、休校のジャッジは事業者マターとのことですので、本日以降のクラスは【通常通り】開校いたします。
〇吉元が担任をしている【都立中対策】【中3英語クラス】はオンライン授業とします。課題はアップロードしてあります※追って知らせます。
〇妻のIulianaは濃厚接触者となり、ただ今PCR検査待ちですが、喉の調子がよくなく、話をすることが出来ませんので、英語各クラス(集団・プライベート・中3リスニングクラス)はしばらく休校とします。
〇中3リスニングクラスについては受講費など追ってお知らせします。

春期講習のお知らせが遅れてしまいご不便おかけし申し訳ございません。

ご理解ご協力をお願いします。




これが、見える化です。

こうして、今まで信頼を築いてまいりました。

幸い自覚症状も特になく発熱も今のところないので、授業も自宅から行います。

オンライン授業は分かりにくいだなんて、絶対に言わせたくありません。一講師として、うでがなります。

さらに、自由塾町屋教室には他の中小学習塾と違い、ワタシ以外にも教室長の資質がある二人の専任教務主任がいます。

よくあるワンオペ学習塾ではどうにもならないことでも、1秒で方針をシェアして一日も休まずに運営を続ける決断を下せたのは、この二人がしっかりと自分で考え動いてくれるからです。

これが一番大きかったと思います。この件でワタシ達の学習塾には人材がそろっていると再度確信しました。

ヨシザワ・アラカワ両教務主任の元、初日も全く混乱なく運営が出来ました。

安心して任せようと思います。

自宅療養のため、しばらく教室内から姿を消します。が、ワタシはここで変わらずに子ども達の事を考えていきます。

ご理解ご協力いただけると、こんなに嬉しい事はありません。


自由塾町屋教室
教室長吉元和彦





新年度に思う事。教室長のつぶやき
2022. 2. 27/【ブラボー先生®倍ほめコラム】 /
東京下町・都電沿線で
自由塾町屋教室を運営
しているブラボー先生
こと、教室長ヨシモト
です!

本日も宜しくお願いします。

入試ロードが終わりました。今年も中学受験〜大学受験まで多くの子ども達が挑戦をしました。

受験を前提としない学習塾ですが、毎年おおよそ2割〜3割の子ども達が入試をするわけで、伴走している我々もヒーヒー言いながら、その対応をするわけです。

同じ指導をした所で、同じ生徒に教えるわけではありません。当然、同じ結果になるわけはないのですね。

ですから、毎年受験学年はクラス毎、生徒毎テキスト選定から講師とミーティングして決めています。

シラバス作ればイイんですけど、上記の理由(プレイヤーは毎年違う)から、ウチではそんな楽な打ち手は打たずに、地味にわかりづらい努力をしています。

わかりづらいから、こうしてアッピールしているのですね。宣伝活動を侮るなかれ。
#アッピール

では、本日の本題に参ります。

【華が咲く、その瞬間に立ち会うお仕事】

よく子ども達には、『新製品』の話をします。例え話でよく使うのは、電話器。ワタシの脳みそが黒電話 #つたわれ だとすると、子ども達はみなスマホです。

それも、まあまあ新機種の方のスマホです。なんせ、今ワタシ達が相手にしているこの子達は、あの震災の後に誕生していて、ワタシにしてみりゃ一昨日生まれです。

では、なぜ同じことを何度言っても定着しないのでしょうか?これ、もう確実に性能のエラーではなくて、使い方そのもの、のような気がします。

まだまだ容量は沢山あります。詰め込みたい放題。で、対するワタシブラボー先生は74年製笑。どう考えても、彼らのほうがフレッシュですよねえ。

ワタシ達大人も、彼らのような時期があったのです。

失敗や後悔を沢山経験したからこそ、今があるんですよね。ですから、もしかしたら、失敗は大切な糧、になるはずなんです。

ですが、入学試験のように、時間設定がされていると、余裕をもって見守ると手遅れになる場合もあります。ひとりひとりのペースで学習してほしいのですが、リミットはある、という事ですね。

ですから、少しそういうことも気にしながら、受験学年には仕込みを施します。

受験生、特に小学6年位になっても何度も宿題を忘れるような子には、参加が出来ないことを身をもって体験してもらいます。

ワタシのクラスはじめ、各クラスでは、宿題をしてくることをにしています。ほかの講師もそういうスタイルが多いと思います。

ワタシの英語のクラスでは、
①解説→②例題をみんなで解いた→③練習問題は自宅で(宿題)→④発展問題を塾でさらう

予習メインのクラスですから、②、③の間で学校が追いつく仕組みで、ついでにまだ発表されていない、試験前に提出する課題もガシガシやってしまいます。圧倒的に練習量をこなすことで理解を深める。

とても当たり前。凡事徹底てヤツですね。

で。

宿題をやらない、または、せっかく理解した文法を、忘れたころの次回登校日に慌ててこなす、とその意味がなくなるのですね。なぜ宿題をやるのか、の意味がない。

また、塾で出された宿題【程度】を自分で出来ず、それを言い訳に親御さんに見てもらう、または親御さんが『塾に行って聞いてらっしゃい』、とやっちゃう。

こんな送り出しを受けて実際に聞いてきた子どもはほぼ、いません。

面倒くさいから返事をするだけです。

塾内ではまったく違う生徒を演じていることもありますからねこれ。



でも。

果たしてそれが、何本目かのどの矢なのか、正確に把握していませんが、毎日のように励ましているとですね、その中の一本が、ガチンッって音をたてて、心の奥の深い所に刺さる音が、確かに聞こえるんですよね。

そうなったら強いですよ、だって、学習がワタクシゴトになったのですから。

もとから自分の為にやるんですけど笑。

どうしても、

【パパママの為に】
とか
【ヨシモがうっせーから】

って理由でやっている子、まあまあ数いるんですよね泣。

それが、自分の為に、って言って宿題が分からなくても調べて、ノートさかのぼってって試行錯誤しだす。

伝説の勇者、誕生。

そんな、漫画みたいな成長譚に携わる事の出来る、とっても素敵なお仕事なんです。

側で見ていて、痛快です。


その瞬間を、信じて頑張ったのは、ワタシや保護者だけじゃなかった。

そんなお仕事です。
張り合いでますね。



さあ、きょうも。
いきいきと学ぼう
自由塾町屋教室
ブラーボ先生®







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