- 学力点検テスト期間終了
- 2021. 8. 1/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 7/26㈪〜7/30㈮の1週間、小学生から高校生までの全学年、学力点検テストを実施しました。自由塾では年に数回、学力点検期間と銘打ち、業者のテストを行っています。客観的なデータを得ることにより、それぞれの生徒の理解状況を把握し、以後の指導に活かしていくためです。特に全学年の夏期講習が本格的に始まる前のこの時期の実施は、苦手単元や定着が不十分なところを確認し、そこを夏期講習で強化するために必須です。今回は、こういったテストに慣れていない小学低学年の生徒も実施したのですが、少しでも点数を取りたいと一生懸命取り組む姿がとても印象的でした。また、生徒によっては午前中夏期講習、一度帰って午後からテストといったハードなスケジュールとなりましたが、生徒達は猛暑にも負けず元気に通塾してくれました。私たちにとっても、夏期講習と学力テストの2部構成というハードな1週間となりましたが、生徒達の元気な姿に励まされて乗り切ることができました。さて、いよいよ明日から全学年対象の夏期ステップアップ講習Ⅱ期目がスタート。がんばります!「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- 【予想外の問題が出ても対応できた!】 東京大学教育学部附属中等教育学校合格 伊藤萌衣さん
- 2021. 7. 29/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 自由塾では、自分の志望校以外の学校の過去問もたくさんやるので私は試験当日、予想外の問題が出てもすぐに対応することができました。また、テキストの解説を見ただけではわからない所も、先生方が丁寧にわかりやすく教えてくれるので似たような問題が出たときにあまり悩まずに解くことができました。なので様々な学校の問題に取り組むと合格に一歩近づくと思います!自由塾は生徒一人一人に先生が向き合ってくれるので、気軽に質問もできて楽しく勉強ができるようなる最高の塾です!東大附属合格 尾久小卒 伊藤萌衣
- 【教室改装第三弾!】トイレとお手洗いを大改装!
- 2021. 7. 27/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!張り切っていってみましょう!毎年チョコチョコとリニューアルを仕掛けている自由塾町屋教室。7周年の今年度は、改装工事と言っていい、大幅な変更をしました。それが、壁紙リニューアルと、カーペットリニューアルです。で、7月。夏期講習直前の調整休校中に最後の改装工事を行いました。表題にある、トイレの完全リニューアルと、水栓の交換です。トイレは換気扇から取り換え、非接触型の完全自動開閉式蓋搭載の最新型に。シンクの水栓も同じく、自動の物に変えました。トイレってやっぱり気を使います。不衛生なトイレに子どもを預けたいとは思わないですよね?と、いうことでプロジェクト名はズバリ、【地域ナンバー1のトイレ作り笑】。壁紙も抗菌タイプをチョイスして、徹底的に衛生面に気を使い、更にオシャレなトイレを目指しました。自由塾町屋教室で指導している講師は、ワタシや社員講師を含めて22名います。その内12名は女性です。やっぱりトイレは気を使いますよね。絶対に清潔でオシャレな方がいいでしょう?今回のプロジェクトは、その一部を東京都中小企業振興公社の助成金を利用しました。感染対策をしっかりして、自由塾町屋教室の熱く熱い夏講習が始まります。動画でもどうぞ笑!自由塾町屋教室
- 夏期講習スタート!~初日レポート
- 2021. 7. 27/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- いよいよ始まりました。自由塾の熱い夏。毎年のことですが、夏期講習が始まると子供のころの行事の時のような高揚感を覚えます。前夜からワクワクして、なかなか寝付けないあの感じです。「暑い中通ってくれる生徒達に、必ずやしっかりした夏の成果を残したい。」そんな思いで、先週の4連休も教室に出ずっぱりで、準備してきました。そんな私たちの思いを知ってか知らずか、生徒たちはいつも以上に意欲的に授業に臨んでくれているように感じました。やはり、思いは届くんですね。Ⅰ期目の今週は、受験学年、受験クラスのみの講習なのですが、時間帯によっては満席のコマも。初日から熱気があります。時に、講師の雑談や誰かの発言に明るい笑い声も。自由塾は、ただ静かな淡々とした授業を良しとしません。もちろん時に、静かに真摯に机に向かう時間も大切。要はメリハリです。目指すは「明るく活気に満ちた夏期講習」明日からもがんばります!「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- ニュース作文コンクール
- 2021. 7. 16/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。自由塾町屋教室で、幼児クラスから高校受験の論文責任者で、中学入試担当教務主任の吉澤です。夏休み直前、子供達はいよいよニュース作文コンクールへの取り組みに入りました。自由塾が加盟する東京都認可私塾協同組合と朝日新聞社が主催となり作文コンクールを毎年実施しております。これは「少しでも多くの子供達に日本の出来事に関心を持ってもらいたい」という願いが込められています。開校当初は、作文が馴染んでいる都立クラスに限定しておりました。しかしある年低学年のラビットクラスで新聞を扱ってみたところ、こちらの心配はおろか子供達は興味津々な様子でした。それ以来、他のコースでもチャレンジするようになりました。現代の子供達にとって新聞はむしろ目新しいようです。題材は各々自由に選んでもらっています。「なるべく人とかぶらないように。」を目安に自分が身近に感じるものを選んでもらうようにしています。書かせるのは大変では?書いてくれないのでは?という質問をよく頂きます。でも子供達は読んで思ったことや考えたことを口に出すことは出来ます。ですから口に出したその内容をそのまま書いてもらっているというわけです。ただし、絶対にやってはいけないことがあります。書いてくれた作品に対して「ダメ出し」「否定」「けなす」です。これは百害あって一利無しだからです。作文に限らずですが、初めてチャレンジする物事は本人が一番不安を感じています。だから不安を取り除き、自信を与えてあげることが作文上達の条件です。有り難いことに一回経験した子はなぜか次の年も自らチャレンジしたがります。そして手取り足取りだった前年とは格段に違い文が整ってきます。子供の成長は侮れません。私が拍子抜けするくらいスラスラと書いてしまうんです。汐入東小3年、船木柚果さん。沢山調べてきてくれました。ブラボー!!こんな風に記事に関して沢山調べてきてくれます。記事に関する御家庭でのやり取りをすごく楽しそうに話してくれました。常に私は「書くことを楽しんでもらいたい」この一心で取り組んでいます。お子様が書いた作文を目にしたら、目につく稚拙さには目をつぶり、字、表現、書くという行為まるごと褒めて安心させてあげて下さい。そしてこれらをきっかけにニュースに関心を持ってもらえたら、視野が広がりますね。自由塾町屋教室教務主任吉澤
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