- 【絶賛中間テスト対策週間中!】奮え、自由塾生!
- 2021. 5. 10/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!東京荒川区・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!よろしくお願いいたします!自由塾は、とても歩留まりの多い学習塾で、特に小学校を卒業するタイミングで塾も卒業するというご家庭は受験/非受験含め本当に少数です。年度によっては、仲良く全員進学するなんてこともあり、新一年生の募集が数名になる事も。ありがたい事です。普段から、親御さん・本人が自由塾の学習コンセプトに納得してからじゃないと入塾を認めないという姿勢です。体験授業だからと言って、【お客様は神様だ】的な態度のおこちゃまには、『そもそもお代頂いてないからお客でもないし、お客とウエイターの関係じゃあねえから帰ってくんねぇ!』と、小料理店の頑固店主さながらの頑固っぷりで体験授業をたたっ切ります。・・・実際はオブラートを何重にもグルグル巻きにして、『こうこうこういう訳で自由塾にお子様は合わないと存じます』とかなんとか言って、他の学習塾にパスします。で、そんな生徒でもしっかりと対応してくださる、そんな学習塾もしっかり存在している訳で、その学習塾にとってはやっぱり生徒はお客様として扱うわけですね。と、なると当然、『お客様、この服もお似合いですね』と言わんばかりに、多種多様なクラスを勧めてくださるわけで(笑)。そりゃあそうです。なんたって登場人物は、
勘違いしたお客様と、サラリーマンの店員なんですから。ワタシは常々、学習塾の講師は感謝されて月謝も頂いて、その上子どもの成長に携わる事のできる、とってもありがたいお仕事と思って運営にあたっていますが、子ども達から頂いてるわけじゃあないので、まったく彼らをお客様視しません。ゼロです、ゼロ笑。今学期から『お父さん・お母さんに寄り添う!』と決めて大幅に教務出講を減らし、毎日毎晩公式LINEで親御さんと喧々諤々やっております。時にぶつかる事もありますが、同じ子どもを見ている上での衝突です。そりゃあ対立(?)する事もまれにありますが、それだけの熱量持ってあたっていると思ってくださっているようです。そんなこんなをこちら(コラム)にシェアするのは、少なからずけん制をしているからですね。お互いの貴重な時間を費やしてわざわざ面談にこられて『何よこの塾!思い通りにならないじゃない』っての、時間がもったいないですからね。ワタシのコラムは予防線の役割も果たしております笑。さてさて。先週土曜・日曜と、荒川区立中学校の中間テスト対策週間を実施しました。進学の際の面談でワタシは親御さんに、『まずはこれから一緒に過ごす仲間との信頼関係を』と、キツキツに自由塾のスケジュールを詰めるのを反対する方です笑。上の例に出したような学習塾とは逆ですね。だって、絶対にパンクするんですもの。まずは環境に慣れる事。一生懸命に最初から飛ばし過ぎてガス欠になるのはいくつになっても一緒ですから、まずは新教科の英語と数学取っておいて、他の教科はまだ待った方がいいでしょう、と一旦提案します。もちろん、早くから難関校を見据えて親子でコンセンサスが取れている様なご家庭ならGoですけど、大概のご家庭って、スタートダッシュを切りたいのは親御さんだけだったりしますからね。自由塾の定期テスト対策週間は、塾で受講していない他の講座も追加受講ができる期間になっています。もしも不安がある教科は部活が試験休みになるこの期間内に勉強しましょうね、って言っています。でもって、子ども達には『お金(対策週間受講費)なんてかけなくても自習に来てい良いからな!』って発破掛けます。結果、指導されている子と、黙々と自習している子が入り乱れる学習塾の完成です。リニューアルした教室で勉強する自習生と対策週間受講中の生徒。どっちがどっち?こっちのほうが、ワタシには性に合っているなあ、というお話し。今日から(テストが)始まる原中生。5/13〜始まる荒川一中・五中・幡中生。頑張れ、奮え!自由塾生!自由塾町屋教室
- 【開戦!】荒川一中/三中/五中/原中/尾久八幡中で中間テストが始まる
- 2021. 5. 7/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。東京荒川区・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと教室長のヨシモトです!本日もはりきっていってみよー!結局コラムを毎日のように書いているのであれば、沢山の読者がいたnoteに書けばいいじゃないって心の中でもう一人の自分が言ってるのですが、いいんです。あっちはあっち。こっちはこっち。まったく知名度の無い一学習塾講師がグングンとフォロワーを付けていった痛快感はないですけども、じっくりこっちのコラムも育てていきます。きっと、大人気コラムに育て上げて見せます。学習塾のHPって、おそらく学習塾を探す時だけにしか用はないと思っている方がほとんどだと思います。いいんです。間違っておりません。でも、それじゃあ(SEO的に)強いHPはできない。ですからこうしてせっせとコラムの更新頻度を上げて皆様のご機嫌を伺おうって魂胆デス。HPのエンタメ化を狙っていて、もっともっとワクワクするようなページをつくれやしないかと毎日(おおげさ)うんうん言いながら考えています。その他沢山考える事はあるんですが、まあそれなりにこなしたりこなしたような雰囲気を出しておりますココ、荒川区町屋の塾内デスクで今日もコラムを書いています笑。荒川区の区立中学校ではこのGW明けから中間テストが開始。荒川区では、いくつかの学校で4月入学(進級)からいきなり5月中間・6月期末と言う、非常にタイトなスケジュールで定期テストが行われています。今回中間テストを強行する笑中学校は、荒川区立第一中学校第三中学校第五中学校原中学校尾久八幡中学校。中間テストが無く、期末一本の学校が、南千住第二中学校第四中学校第七中学校第九中学校です。荒川区にはこの他、諏訪台中学校がありますが、町屋教室から通っている生徒はいません。諏訪台や荒川一中・四中・九中・尾久八幡中は近所に自由塾日暮里教室もありますので、近い方の教室に通っているかもしれません。同じ学校で同じ塾に通ってて話が途中まで通じなくって、よくよく話をきいたら違う教室だった、なんてあるかもしれませんね。特に入学したばかりの元小学生達にとって、たった一ヶ月の在学でいきなりテストですからね、完璧に【対策した者・そうでない者】の二極化が始まりマス。台東区の多くの中学や、足立区(二期制)の様に、せめてもうあと数週間経ってから中間なら解るんですけどね。あまりにも時間がない。ま、これはクヨクヨ言っても仕方ありません。やるのみです。何度もシェアしておりますが、試験勉強ってったって特段特別なことをしなくてもいいわけです。むしろ、今まで何周試験範囲をまわしてこれたか、その記録を取っているか、がとても重要。ブラボー先生®ならこうやる・試験対策✅とにかく一周試験範囲を塾のテキスト・学校の課題解く✅間違えた問題をテキスト・課題にチェックしておく✅この時、チェックの仕方にルール付けをしておく例えば・・・×間違え△あやふや(自信ないけど合ってた)★二周目も×など、自分がこの問題にどう向き合ったかがわかるように印をつけておきましょう。試験間近になったら、まずは△を潰していくといいですね。★はあくまでも完璧を目指すための問題。×と△を潰すだけで随分と減点はへるでしょうし、★って結局学力定着していないか、難問過ぎて解けてないかのどちらかです。ここにあまり時間を掛けるのはナンセンスです。ワタシは何冊ものテキストを回すよりも1冊2冊でいいからとにかく問題数をこなす事を重視するように子ども達に指示します。ワタシのやり方が合う子でその上きちんとアドバイスに従う子ってそもそもあまり大事故しないんですよね。あれこれと文句ばかり言って(自分には合わないだの自分のやり方があるだの)る子が事故の常連で、さらにタチの悪い事にこういう子って自覚ないからまた同じ事故をしちゃうんですよね。もう、根気強く接して諭すしかない。時間は皆平等にあるのだから、上手く工夫しないとイケマセンね。あ、時間をですね、例えば部活活動等を学習できない理由にする子はおそらく部活でもあまり活躍期待できまへん。大好きな事を、出来ない理由の盾に使うなよって事ですね。あきらめて、頑張りましょう。
自由塾町屋教室ブラボー先生®
- 【新学年支援特集③】初めての中間テストはこう臨む~自由塾の定期テスト対策
- 2021. 5. 7/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 早いもので、5月になりました。GW明けいきなり中間テストという鬼のようなスケジュールの中学もあります。1年生にとっては初めての、他の学年にとっても新学年最初の定期テスト。しっかり結果を出して、いい流れを作りたいところです。さて、この定期テスト、以前にも書いたのですが、一昔前とは問題も状況もかなり変わってきています。お父様、お母様方がまずそこをしっかり理解しないと、お子様にとって方向違いのアドバイスや叱咤になってしまうかもしれません。繰り返しになりますが、大事なことなので再度記します。最近の各中学の定期テスト事情とは?●問題が格段に難しくなっています。学年平均30〜40点台ということも。一念発起して「今度こそは!」と臨んでも簡単には結果を出せないようなテストが増えています。教科書の大改訂でこの傾向は加速すると思われます。→たんに得点だけでなく、平均点も含めて相対的な見方をしましょう!●学校のテスト前課題が、非常に多い。多くの生徒が、この課題をこなすだけで手一杯、本来のテスト勉強ができなくなっています。→日頃から学校のワーク等、テスト前課題になると思われるものはコツコツ進めていくこと。●記述力、活用力を問う問題が増えている。大学共通テストを旗頭に、教育界全体が大きくそちらの方向に流れています。→単なる暗記だけでは太刀打ちできません。日頃から書いたり、考えたりする習慣をつけなくては…★結論従来の一夜漬け的な勉強では、とてもとても・・・日頃からの学習の積み重ね、そう家庭学習も含めた積み重ねなくして、今の定期テストとは戦えないのです!では具体的にどうすればいいのか?●まず学校の授業をよく聞くこと。●学校の教科書やワーク、配られたプリント、板書を写したノートをしっかり学ぶこと。市販の問題集や塾のワークはその後です。●できるだけ早くテスト勉強を始めて、まず学校のテスト前課題を早く終わらせること。そうしないと本来のテスト勉強ができません。当たり前?そうです。当たり前のことばかりですが、それをきっちり、しっかりやれば必ず結果がついてきます。さて、ここで自由塾の定期テスト対策についてもふれておきます。上の写真、現中3の生徒2名の前回の学年末テストの結果です。二人は同じ区立中学に通っていますが、中1の時からずっと二人で学年1,2位を独占しています。いずれ5教科500点満点を取ってくれるのではと期待もしています。小学校の時から自由塾に通ってくれていて、自由塾の後伸びを証明してくれている二人ですが、学習面でいくつか共通点があります。●学校の授業をよく聞き、かつ日々の学習習慣がついていること。(ヒアリングした限りではそれほど長時間勉強しているわけではありません。)●学校のテスト前課題をさっさと終わらせて、1週間前は私たちの助言を参考にしながら、自分なりのテスト勉強に取り組んでいること。 等もちろん、自由塾に通っている生徒は、こうした学年上位の生徒ばかりではありません。数年前にテスト対策から通塾してくれたO君。いきなり最初の定期テストで結果を出しました。英語36点⇒75点、数学61点⇒81点、国語80点⇒77点、社会63点⇒63点、理科31点⇒70点5科合計271点⇒366点(35%アップ)学年順位70位⇒35位大躍進でした。学年上位の生徒も、平均点ぐらいの生徒も、苦手な生徒もそれぞれの生徒の理解状況に合わせて指導し、生徒に寄り添ってアドバイスするのが自由塾の定期テスト対策スタイルです。さらに●テスト前2週間ほどは、学校の試験範囲に絞って指導します。●まず、学校の教科書やノート、プリント、ワークをしっかり学習させます。●通常受講していない教科、理科や社会も指導。希望者には土日の指導も行います。●家庭学習も含めてテスト勉強についてのアドバイスをします。また、学校のテスト前課題の進捗を確認し、助言します。テスト勉強についてお困りの方、ご相談ください。熱意と誠意をもって対応させていただきます。「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- リフォーム工事第二弾!教室の雰囲気激変!革命的イメチェン!
- 2021. 5. 6/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 東京荒川区・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!本日もいってみよー!365日毎日継続していたnoteというSNSでのコラムの一区切りがつき、なんとなくコラムロスしている、その実態は自家中毒野郎のブラボー先生です笑。自分ではじめて、ルールを設けて誓約付けて。追い込むことが好きなタイプの人間みたいです。完全に知らんぷりしている2冊の書籍についてもついに重い腰を上げて取り掛かることにしました。取り掛かることにしましたって言っても、もうとっくに書き上げているので、後は校正チェックを行うのみ。これが、面倒なんですよね・・・ブツブツいっても仕方ないのでやってしまおう!は、よく子ども達に伝える言葉ですから、ワタシもあきらめて実行します!それでもやるんだよ!ってことで(笑)。さて。
きょうはそんな事書きたいんじゃなかった!2014年に開校した自由塾町屋教室。今年2月に丸7周年を迎え、ますます沢山の子ども達に囲まれ共に学んでおります。でも、7年も経つと、色々な場所が経年劣化してきます。こりゃ仕方ない。なるべく勉強する時に彼らにノッてもらいたいので、ワクワクするようなカラーリングで、と美大卒のユリアナ先生と、自身の部屋があるアラカワ教務主任に自室のデザインを丸投げ。このゴールデンウイーク中に自由塾町屋教室リフォーム工事第二弾を行いました。とってもかわいい教室になったので、ここでご紹介します!✅玄関!なんてことない塩ビタイルをウッドデッキ風にいイメチェン。カッコイイ。ロボも心なしか嬉しそう笑。✅1階教室!緑のグラデーション!この手があったか!!超絶にカッコイイ!階段もリニューアル。このワクワク感(笑)✅2階大教室!二階の大教室は、落ち着いた雰囲気の茶ベースで。カッコイイ。✅2階小教室!小教室は、アラカワ教務主任に丸投げ。この部屋はぐるり壁紙もリニューアル。クール!✅2階視聴覚室!虹をイメージ。カラフルに。カワイイ。さて、自由塾町屋教室の大改装第二弾いかがだったでしょうか。今後も子ども達が『勉強はかどる!』と思ってもらえるようなそんな教室作りを心がけてまいります!自由塾町屋教室
- 【365日継続して分かった】習慣とは一体何か
- 2021. 5. 5/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは。東京下町・都電沿線で自由塾町屋教室を運営しているブラボー先生®こと、教室長のヨシモトです!今日も張り切っていってみよー!2020年は、その後の世界史に確実に記載される、ある重要な事件が起きました。世界規模のパンデミック・コロナウイルスストライクです。未知のウイルスとは言え、ここまでの大流行を誰が予想できたでしょうか?それは、教育業界も一緒でした。収まる気配を見せない感染者拡大を止める為の休校要請から、緊急事態宣言。我々学習塾も、どの様に学習塾を運営すればよいのかを考えさせられました。(運営を)このまま続けるのか、それとも休校するか。仲間の学習塾の意見も分かれました。ワタシ達自由塾グループも、決断が迫られていました。当時、(2021年度)入学式を半年遅らせ、9月入学説の噂も出ましたが、ワタシはそれは考えにくいと思いました(それを希望する当時大学受験生だったムスメに期待しないでしっかり準備するよう伝えたのを覚えています)。とにかく、子ども達の学びを止めるわけには行かない。我々が取った手段が、それ以前からインフルエンザ・不登校生の対策にと展開していたオンラインによる遠隔授業です。もちろん、この授業はあくまでも奥の手で、この手法をそのまま全塾生にトレースするには、準備時間と講師の経験が足りません。そこで、2020年4月。自由塾の春期休校期を返上・お休みを利用して生徒と講師、双方のオンライン授業の習得のための期間として【実験講習】を行いました。実験講習なのでクレームなしでねとお願いして(笑)、いくつかのクラスをオンラインで実際に走らせて、保護者・子ども・講師からそれぞれ気付いた意見をフィードバックする事にしました。そして緊急事態宣言が4月7日に発令され、5月6日まで国民は自粛生活を要請されることになりました(実際は25日まで延長された)。我々自由塾グループは対面授業は休校措置、授業は原則オンラインで続行する決断をして、受験生や進学/進級したばかりの子ども達の学習機会を確保したのです。緊急事態宣言中の会議もオンラインで行いました。もちろん、やみくもにオンライン授業をしたわけではありません。対面を前提としたいくつかのクラスは休校を決断して、保護者にご理解をいただきました。結果、なにもかもオンラインにしたわけではなく、オンラインにするからには変わらぬ指導クオリティをする、というメッセージを理解していただきました。講師には対面授業以上の準備・指導熱を指示しました。とりわけ、社員講師の重責は大きかったと思います。シンプルに明日の(日本の)状態が読めない。そんな中、毎日授業をしていました。デュアルディスプレイがこんな時役に立ちますね(緊急事態宣言前のデモ授業時撮影)各学校でも、対応は様々でした。しかし、この巣ごもり生活で、子ども達に時間の余裕が出来たのにワタシは目を付けました。ワタシには教室が空かなくとも、やる事は沢山ありましたし(なぜか常に山積しているミステリー)、幸いPCが一台あれば出来る仕事は沢山ありました。そこで編み出した次の手(幸いアイディアは枯渇することなく泉のようにあふれてきます笑)が、オンライン自習室です。事務作業をしている間もZOOMを開けて置くことで、彼らもワタシに観られながら学習ができ、集中できるというわけです。対してワタシも(カメラがある)画面を見て作業をしていますので、彼らにしてみたら、ふと画面を覗くとブラボー先生がキミをみている、とこう言うわけです。これが子ども達(親御さん)の間でヒットして、なんだかんだ休日・祝日に時間があると生徒に呼びかけて自習室を開校しています。そうです。今日も祝日です(笑)。オンライン授業を立ち上げるまでのあれやこれやをどこかに記載しておきたいなあと思っていたところに、noteというコラム型SNSの存在をしり、軽い気持ちで参入を決意しました。HPのコラムと違い、SNSですから、フォロワーのリアクションやコメントなど、承認欲求を高める様々な仕掛けが沢山あり、ワタシはいつしかスイッチが入り、100人フォロワーできたら、1000人フォロワーできたら、100日連続投稿できたら、1年間連続投稿したらどうなるだろうと考えるようになりました。結果、先日、無事365日連続投稿する事ができました。1記事大体1500字〜2000字は書きました(最終回は8000字!)。そこで得た習慣ハックを皆さんにシェアします。結論、楽にはなりませんでした泣。息を吸うように書くようにはならなかったです。毎日書く事がある訳ではありません。逆立ちしてもひねり出せない時の方が多かったです。ま、ワタシ座右の銘が【それでもやるんだよ】だもんで、一度やると決めたら案外ガシガシ出来るタイプの人間です。元からこんな人間ではなかったですけど。今ワタシが彼ら子ども達にシェアしたいのは、この部分です。やらなければならない時はあーだこーだと言わずにやる習慣は、(たぶん)付かないやる事の自動化は響きは素敵ですけど多分無理です。毎回毎回痛みは少なからず伴います。一旦、その事実を受け入れて毎回自分自身と挑戦したほうがイイのかもねって思います。少なくとも、 ワタシは自分をそう鼓舞して365日、ただの一日も休まずに記事を更新し続けました。縁あって認められて専門誌にコラムを担当させていただく事になり、365日という目標を達成したのでこのGWで連続投稿は終了。今後はこちらHPの倍ほめコラムを主戦に発信していけたらなと思います。引き続き、応援していただけると嬉しいです。お相手はは東京下町・都電沿線で学習塾を運営しているブラボー先生でした。
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