- 【5名限定】自由塾町屋教室受験説明会のお知らせ
- 2019. 2. 9/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 毎年自由塾町屋教室では、【保護者様対象受験説明会】を一日かけて実施しております。開校翌年から始めたので、今回は4回目ですね。ブラボー先生こと私吉元をはじめ、吉澤・荒川両教務主任も講師となり中学/高校受験に関するお話しをしています。毎年プラチナチケットになるので、実は内部生受験学年には先行予約を開始したのですが今回は【5名】さま分空きが出そうなので、受験学年以外の保護者・外部生にもお招きいたします。是非3/2(土)の自由塾町屋教室説明会に来ていただけれたらと思います。今回も中学受験対策責任者/教務主任吉澤から都立中高一貫校/私立中学校のお話(今年の受検生のスピーチもあります)や、高校受験対策責任者/教務主任荒川から中学高校勉強の仕方についての講義、そして今年の学校説明会には・・・●都立両国高校付属中学校 鯨岡校長先生●私立桜丘中学高等学校 髙橋校長先生●私立成立学園中学高校 田嶋先生をお招きして各学校の説明会、及び吉元をモデレーターとしてのトークセッションでは、あらかじめ保護者さまから頂いた【生の意見】をぶつけていきたいと思っています。教室会場の関係上、人数に達しましたら締め切りとさせていただきます!来年は大きな会場を画策中(笑)自由塾町屋教室
- 清水様からのお手紙
- 2019. 2. 8/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- 2年前、兄の中学受験をみていた息子は、『兄も合格できたから自分も大丈夫!』という根拠のない自信と、『兄と同じ学校に行ってサッカーをする!』という希望をもっていました。6年生になりやっと受験が現実のものとなってきたようでしたが、なかなか真剣に取り組まない息子に対して、どう声をかければやる気になってくれるのか、どんな勉強方法が息子にはむりているのかなど悩みましたが、先生方は子供をとても良く見てくださっているので、その子にあった指導をしてくれると同時に、親の私にも適切なアドバイスをしてくださり、とても頼りになりました。ですが息子のやる気と成績は上がったり下がったりと波があり、不安な時も多々ありましたが、先生方は苦手な教科を重点的にサポートしてくれたり、授業時間、内容を柔軟に対応してくださるなど、どんな時もいつも熱心に前向きに子どもと向き合ってくれました。そのおかげで息子は親の期待以上、本人も大満足な結果を得ることができ、本当に感謝しています。自由塾の先生方の常に子どもと全力でむきあう姿勢はとても信頼できます。また、気軽にLINEで相談しても真剣に受け止めてくれるので安心して子どもを通わせることができます。塾を検討されている方、一度体験に来てみてはいかがでしょうか?きっと素敵な出会いになることと思います。
- ロボットプログラミング教室 2月、3月体験会開催します!
- 2019. 2. 6/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- ご好評をいただいておりますロボットプログラミング教室「みらい工房」。2月、3月も親子体験会を開催します。ぜひぜひ一度体験してみてください。お子様に新たな世界が開けるかもしれませんよ。開催予定〈日暮里教室〉2/9,23,3/9,16いずれも土曜 午後4時30分〜6時〈入谷教室〉2/2,16,3/2,16いずれも土曜 午後4時30分〜6時対象:小1〜小6各回4組までで締め切らせていただきます。お申し込みはTel03-3806‐3610またはホームページからここをクリック
- 【セカンドオピニオン】自由塾の塾生ではないにも拘らず・・・ S・Kさまから頂いたメール
- 2019. 2. 6/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
息子の私立幼稚園受験に際し、願書作成をしなければならず通わせていた大手幼稚園受験塾の願書作成セミナー等に則って再三の書き直しを独自にやっていたのですが初めてのこともあり、行き詰まってしまいました。
大手塾での願書添削は予約等が必要な上に
細部に渡る添削をしてもらう事はできない。にもかかわらず合否の大部分を願書で判断されるとの話だったので…何が正解か分からず、願書作成に窮していた時に幼児クラスもあり、ことばの学校なるクラスなどの授業もやられている自由塾の存在を知り、ダメ元で連絡をさせていただき吉本先生に願書作成のコツや添削を図々しくもお願いしたところご教示いただき、本当に素晴らしい願書が出来上がり見事、合格することができました。
塾生でもない子供の受験に真摯に付き合っていただき色々とご教示してくださったこと、本当に感謝に堪えません。
ありがとうございました。
セカンドオピニオン申し込みはこちらから
- 【ブラボー先生®教育コラム】叱る/褒めることについての考察
- 2019. 2. 1/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- どんな子も、 叱られるよりも褒められる方が絶対的にうれしいものでしょう。『いいや、そんなことない、俺は叱られた方が燃える』とか、『俺は叱られた方が萌える』とか言う人はとりあえず、えっと、もうこの先読まなくてもいいです(笑)。さて、褒める事については、何べんもお願いしているので、実践されているかと思います。でも、褒めるってなかなか大変じゃないですか? 例えば、子供自ら主体的に読書をしていたとしましょう。その時に『読書しているの、偉いねえ』と褒めてみたとします。でも、これ、子供が好きなことをただしているだけですよね?なぜか読書や勉強を、【自分がただやりたいからやっていただけ】なのに、サッカーや、ゲームの時と違う熱量でお父さん・お母さんが褒めてくる。最初は戸惑い、そしていつからかうれしいので褒められるために行動を繰り返す。。。何てことになりそうですね。フム、褒めるって結構奥が深い(笑)。慣れとは恐ろしいもので、いつの間にか子供は褒められるために行為を繰り返し、褒めたほうはそうとは知らずにいつもの事、と褒めなくなると、オファーとリターンの関係が崩れてしまうので、子供がやる意義を感じなくなるかもしれません。もの凄く極端に言ってますけどね。叱り方も大切です。【どうしてこんな点数取ったの?】の、正しい答は本当はお母様、お父様の方がうすうす感づいている準備不足・勉強不足です。それを、きちんと説明されても困るでしょう?かといって涙目で何も言わなくても、多分もっともっと叱ったりしちゃいませんか?難しいのです、叱るのも。 ただ、厳しく叱るなら、その倍は褒めてくださいね。子供は、些細なことでも叱られるのを嫌います。かと言って、叱られないために何かする、だとこれもやっぱりさっきの例と同じく本末転倒。動機の元が叱る/褒めるになっているから。でも、感情はそんな単純ではないので、マイナス(叱る)とプラス(褒める)を同じくらい、もっと言うと倍くらいに持っていった方が精神環境上、よろしいでしょう。ちょっと意識してみて下さいね。私もガミガミ授業中吠えていますが(笑)、採点の時は〇はより大きく、学習記録には『ブラボー!』と褒めて家に帰すように心がけています。倍褒めどころか帳消しになっているか、怪しいですが・・・私も、日々、勉強です、はい。なんどもほめるきみがそのきになるのなら自由塾町屋教室ブラボー先生®
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