
- イマドキの学年末テストはこう臨む!~まず勉強法から【テスト対策週間先着3名無料】
- 2021. 2. 5/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- ★イマドキの定期テスト事情…お父さん、お母さんも経験してこられた中間テスト、期末テスト。でもその当時の定期テストと今の定期テストとは少し趣が違ってきています。そこをしっかり理解しないと、お子様にとって方向違いのアドバイスや叱咤になってしまうかもしれません。最近の各中学の定期テスト事情とは?●問題が格段に難しくなっています。学年平均30〜40点台ということも。一念発起して「今度こそは!」と臨んでも簡単には結果を出せないようなテストが増えています。→たんに得点だけでなく、平均点も含めて相対的な見方をしましょう!●学校のテスト前課題が、非常に多い。多くの生徒が、この課題をこなすだけで手一杯、本来のテスト勉強ができなくなっています。→日頃から学校のワーク等、テスト前課題になると思われるものはコツコツ進めていくこと。●記述力、活用力を問う問題が増えている。大学共通テストを旗頭に、教育界全体が大きくそちらの方向に流れています。→単なる暗記だけでは太刀打ちできません。日頃から書いたり、考えたりする習慣をつけなくては…★結論従来の一夜漬け的な勉強では、とてもとても・・・日頃からの学習の積み重ね、そう家庭学習も含めた積み重ねなくして、今の定期テストとは戦えないのです!では具体的に何から手をつければいいのか?まず、学校の授業をよく聞くこと、学校のワークや配られたプリント、板書を写したノートをしっかり学ぶこと。当たり前と思われるかもしれませんが、実はこれに尽きるのです。市販の問題集や塾のワークをやみくもにやっているだけでは、なかなか結果を出せません。★自由塾の定期テスト対策●学校のワークや板書されたノート、配られたプリント等に、まずしっかり取り組ませます。●家庭学習の計画や進め方にもアドバイス、そして進捗の確認も行います。●学習法が変われば、大きく伸びる子は少なくありません。まずそこから見直してみませんか?★学年末テスト対策、少数ですが外部募集します。先着3名まで無料で約2週間、しっかり指導し結果を出します!お申込はこちらから ↓「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩 記
- 東京都の取材を受けました!
- 2021. 2. 2/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!まだまだ寒い日が続きますね。本日は教務主任の吉澤がホットな話題を御紹介させて頂きます(^-^)/実はなんと、『東京都』から発刊される小冊子の取材と撮影の協力依頼を受けました。どうやら自由塾町屋教室が優良企業として選ばれたようです♫オット!!いけない >.< これ以上の内容の詳細は述べられないのです。残念(;_;)ですが、その様子を少しだけお届け致しますね。「ブラック企業」なんて言葉が浸透している昨今、優良企業に選ばれることは稀有でありとても有難いことです。それもこれも吉元教室長の人柄であり、努力の賜物ですね。そして子供を預かる環境としても優良企業であることは、強みであります。だって子供達も少なからず未来を想像する瞬間があります。そのときに身近な大人達がとても楽しそうであったり、キラキラ輝いていたら、「羨ましい、早く自分もそうなりたい」と前向きな気持ちになるからです。身近な大人は子供にとってお手本となります。吉元教室長は幹部会議後も雑談ベースで色々な話をします。私と荒川教務主任と吉元教室長の3人が揃うと……まぁ大変。「今後の町屋はコレでいこう」「今はコレの解決が急務」といった仕事の熱い話(^-^; そしてそんな熱い会話がみんな好きという・・・なかなかの首脳会談【笑】それもこれもいつも吉元教室長が現状に甘んじない自分に厳しい姿勢があるからです。皆様御存じの通り、分刻みのスケジュールに脱帽ですよね(^_^;)以前、我が子に「塾ってブラック企業なんでしょう?」と聞かれたことがあります。(ブラック企業と言われる割には家でノホホ〜ンとしている母親に違和感を感じたようです。)どうやら時間外労働が多く、結果を出さなければならないからという意味のようでした。それに対して私はすかさず「ブラック企業と言われない会社って逆に危ないんじゃない?」と聞き返しました。例えば医者が手術中に「早番なので帰ります。」なんて事はなく、想定外で手術や診察が長引いたとしても、途中で投げ出しはしません。今は命懸けでコロナと闘ってくれている医療関係者も沢山います。塾も同じです。熱心に授業後、質問してくる生徒に「時間だから」と断ることはありません。時間外に添削や相談が来ることは毎日です。ですがそれを「時間外だから御断り」としてしまったらどうでしょう。結果を残せないばかりか、信頼度も薄くなります。人間を育てるのに時間で区切ることが??ですね。なかには人間が人間を駄目にしてしまう本当のブラック企業もあることでしょう。少なくとも自由塾はブラックではありませんし、働いている我々はそうは感じてませんね。【笑】ですからその点でも、安心して預けて頂けます。講師だって、いつも誰かしら笑っています。「ノホホン」これ、大事ですね。最近も、吉元デスクの前に生徒達が良く群がっています。❰行きつけのスナック❱状態【笑】まさに、カウンターに座る常連客そのもの。「生徒専用、人生相談窓口」という看板もそのうち出そうな勢い……(☉。☉)!会社を思い、講師を思い、生徒を愛するそんな熱い吉元教室長の御紹介でした(*^^*ゞ都内の公共施設に置いてある冊子で私達を見かけるかもしれません【笑】自由塾町屋教室教務主任吉澤
- 都立中受検対策新クラス 1ヶ月体験生募集〈新小5・6〉
- 2021. 2. 1/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 都立中高一貫校の2022年度入試の倍率が発表されました。今年は特殊な事情もあってやや落ち着いたとは言え、相変わらず10校平均5倍を超える高い競争率です。現在10校ある都立中ですが、第1号の都立中学は皆さんご存知ですよね?そう、白鷗です。もう17年前のことになります。開校の前年、適性検査のサンプル問題が発表されました。その問題を初めて見た時、私はある種の感動を覚えたのを今でも記憶しています。それまでのいわゆる中学入試問題とは一線を画すような子供たちの思考力や表現力を試す良質な問題。「ああ、こんな問題に真摯に取り組んで合格していく生徒を育てたい!」心からそう思いました。そして、いち早くこの対策クラスを立ち上げ、本気で取り組むことに決めました。以来、担当講師間でミーティングを重ね、試行錯誤を繰り返しながら、現在の形を作ってきました。少人数制ではありますが、数年前12名受検中6名合格という周囲から目を見張られるような結果も出し、その後も毎年コンスタントに合格者を出している自由塾の看板コースの一つとなっています。〈なぜ、合格率が高い?自由塾の都立中受検クラス〉➀パズルなどを通じて、まず「自分で考える」ことを徹底し、考える力と考える姿勢を育みます。これは、単に受験だけでなく、その後も生きてきます。➁一方通行の授業ではなく、講師や他の生徒と意見を交わしながら、考えを深めます。大手にない少人数制対応だからできるのです。③「書くことの楽しさ」から教えるので、自然に表現力がアップします。初め2,3行書いて手が止まっていた生徒が、1年後には原稿用紙1〜2枚なら躊躇なく書けるようになります。〈なぜ、後伸びする生徒が多い?〉このクラスで学んだ生徒達は、地元の区立中学に通うことになっても学年上位に入り、難関高校や上位校に入る生徒が多いです。「なぜ?」それはこのクラスで「考える姿勢」と「考える力」をしっかり身につけるからです。現に台東区立K中の現2年生で、定期テストの学年1,2位を常に競っている生徒は2名とも自由塾のこのクラスで学んだ生徒です。(もちろん今も自由塾で学び続けています。)都立中受検対策新クラス2/8(月)スタートです!少人数制ですので、新規受講生を少しだけ募集します。今なら1ヵ月体験もしていただけますよ。
- 「がんばれ!受験生」 【不落(落ちない)旗】奉納 in三島神社
- 2021. 1. 28/入谷教室のブログ 日暮里教室のブログ
- 受験シーズンもいよいよ佳境ですが、今年の受験生達は本当に大変です。ただでさえ受験のプレッシャーやストレスがあるところに、コロナ禍のこの状況ですから。学校の一斉休校も経験し、なかなか波に乗れなかったりして、例年にない大変さがあることでしょう。自由塾の生徒であるなしに関わらず、そんな彼らに心からエールを送りたい気持ちです。そんな気持ちを何か形に表したいと思っていたのですが、見つけました!自由塾入谷教室からも程近い、台東区下谷にある三島神社に。こちらの神社、伝説の雷井戸があります。その昔、神社の境内に雷が落ちた時に、当時の神主さんが雷を井戸に閉じ込めた後、「二度とこの地に落ちない」と約束させて出したという伝説。それにちなんでこの神社では、「不落(おちない)御守」も授けていただけます。そして今度は「不落(おちない)旗」。すべての受験生がベストを尽くせますようにという思いを込めて、奉納させていただきました。「がんばれ!受験生」「いきいきと学ぼう!」自由塾代表 中島正浩
- 【クロスメディア|後編】あるミスを犯した講師の独白
- 2021. 1. 26/【ブラボー先生®倍ほめコラム】
- こんにちは!自由塾町屋教室ブラボー先生®こと、教室長の吉元です!今回もクロスメディアです!前半はnoteというプラットフォームに書いてありますので、先にそちらからどうぞ。お帰りなさい。それでは、公開反省文(笑)シェアします!こんにちは、元塾生、現自由塾町屋教室講師の石井です。最近は一段と冷えてきていますが、未だに暑い暑いと上着を脱ぎまくる小学生達が目に留まります…(笑)今回は私のとある失敗談からの学びについて書いていこうと思います。実は、冬季講習が終わり三学期から新しいコマを持つようになり少し時間割変更がありました。出勤時にいつもの時間割を確認すると、新しい生徒(Aさん)がその日最後のコマに来ることに!よし、と気合を入れて前半の授業を終え、その日最後の授業の時でした。あれ、誰か来てないな…あ、Bさんが来てないのか!(新学期から別のクラスに移動)と、1人で納得して授業を進めていました。そのまま授業が終わると、1階からブラボー先生に呼ばれ駆けつけると…実はその日から新しく来るはずだったAさんは隣の部屋で一コマ丸々自習をしていたそうで、私はそれを知らずに隣の部屋で他の生徒に授業をしていた。つまり…・Aさんは60分間1人自習。いつもの「慣れ」から確認を怠った完全に私のミス。本当にAさんに申し訳ないです。後日振り替えという形で対応していただいて感謝しています。ふと、私が塾生だった頃を思い出しました。生徒からすると先生って1人なんです。塾に行く時に、今日もあの先生だ〜と楽しみになったりその先生が来れなくて、ほかの先生が代わりに来たりすると少しガッカリしたり…自由塾の先生はそれくらい生徒と信頼関係を築いている人達の集まりです。ならば尚更、講師側が生徒に対して「多数いる生徒のうちの1人」と認識することはあってはなりません。一人一人と真剣に向き合ってこそのプロ講師だと思います。当塾は基本的に講師1人に対して生徒4人の場合が多いですが(集団やマンツーマンも)私個人としては4人に対して集団授業をしようと思ったことは1度もありません。生徒が4人でも5人でも、マンツーマンのつもりで授業をしています。ですが、まだまだ私には至らない部分や甘いところが山ほどあります。ポジティブに言えばまだまだ伸びしろがあるってことにもなりますね時を戻してやり直すことは出来ませんが今回の件を活かして今後はより質の高く生徒に寄り添った授業を目指していきます。教える側にまわって生徒だった時より学ぶことが多いと気付かされます。生徒から学ぶことも多々あり。そして今は受験期真っ只中。気を引き締め、日々生徒と共に成長し、昨日よりも少しでもいい授業を、少しでも生徒に寄り添った授業をしていきます。ブラボー先生の凄まじい熱量を、我々講師の熱量と合わせて生徒たちに250%ぶつけていきましょう!ミスをフォローしてくれた講師の方や反省で留めず、成長し所信表明する場を作っていただいたブラボー先生に感謝一杯です。今後ともどうぞよろしくお願い致します。最後はブラボー先生に媚びを売った感があるので、できれば『いつかブラボー先生をぎゃふんと言わせるような講師になります!』位書いてくれた方が良かったんですけどね〜。まあ、いいでしょう!合格(笑)。本文中にもあるように、生徒に取って先生は一人。もっと言うと、彼だろうがワタシだろうが、ご家庭にしてみたら、子どもの学びのキッカケを与えてくれる月謝の費用対効果のバランスを保ってくれなきゃダメなんですね。さて、皆さまはどんな感想を持たれましたか?塾生が講師として塾にもどってくる学習塾ですから、馴れあいがあると思っていましたか?そういうの、結構厳しく行きますよ。むしろ外部講師より厳しいです。けじめをつけ、やる時はやる。自由塾七訓の一つであります。ご意見、ご感想は下記からよろしくお願いいたします!自由塾町屋教室
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